ウルトラマン風刀削麺ロボ、中国で登場 26
ストーリー by reo
やがて自我を持つ日が来る 部門より
やがて自我を持つ日が来る 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
ブログ『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』の記事によると、中国にはウルトラマン風の外観を持つ刀削麺ロボットがいるそうだ。
このロボットは「機甲厨神」と呼ばれているそうで、中国山西省の大同の刀削麺屋の店主が作ったらしい。外見こそアレだが、うまく麺を削れるように試行錯誤が繰り返されたようだ。
これは本当にウルトラマン風なのか (スコア:1)
タイトルにウルトラマン風って書いてるからウルトラマン風に見えちゃうけど、
そーゆー事前の情報なしにこれを見て
ウルトラマン風だと思うかと言われれば、
「絶対思う」とは言い切れないレベルのクオリティ・・・
# 嫌いじゃないけど。
# ちょっと先行者を思い出しました。
ミッフィーと キャシーよりは似てる (スコア:2)
Re: (スコア:0)
それ本当に双方の映像見て言っているのか?それとも目が悪いのか…。
せんとくんに、似ている (スコア:2)
Re:これは本当にウルトラマン風なのか (スコア:1)
>ちょっと先行者を思い出しました。
特撮版のGR-1に似ている様に思った。
Re:これは本当にウルトラマン風なのか (スコア:1)
トサカとカラータイマーモドキが原因じゃないかな。
最低限のウルトラマン的な記号としては。
意匠的にどうこう騒ぐには、もうちょっと頑張った方が良いと思うけど。
子供に「ウルトラマンの麺を食いにつれてってやる」と言った親が、
「コレはウルトラマンじゃない!」と言われる姿が目に浮かぶ。
Re: (スコア:0)
中国 [wikipedia.org]なら、大丈夫でしょう。
Re: (スコア:0)
あれは似ていたのが問題。
これは先行者をガンダムと言い張るようなもの。
全く逆の話だと思われる。
#そういや先行者のプラモとかちゃんと許諾取って出していたのだろうか?
Re: (スコア:0)
「先行者」のプラモなんてありません。
あるのは、「中華キャノン」のプラモです。
Re:これは本当にウルトラマン風なのか (スコア:1)
でもすごくかっこよくないですか 店主らしいおやじさんにどことなく似てるし(t/o (スコア:1, すばらしい洞察)
t/o
Re:でもすごくかっこよくないですか 店主らしいおやじさんにどことなく似てるし(t/o (スコア:1)
Re: (スコア:0)
作業場もいい感じですね。
いかにも黄土高原て感じで、アフガンと言われてもわからない乾いた感じがなんとも。
(顔が)リアルロボット (スコア:0)
顔は人間に似せなくていいよな。
人型ではあっても顔はメカっぽくていいよ。
変に顔をつけても胡散臭くなるし"古風"な気もする。
刀削麺ロボってことで
中華がどこからかパクることはないだろうけれど
山寨ロボ「学天削」なんて名だったら胸熱。
Re: (スコア:0)
刀削魔神トーショーグーン!
「刀削麺」ってのを聞くたびにこの曲が……
Re: (スコア:0)
ほほえましい模倣の範囲だと思いますけどね
やっぱり (スコア:1)
一回の活動限界時間は3分?
らじゃったのだ
カラータイマーが LED だから (スコア:2)
Re:やっぱり (スコア:1)
へたったら、ゾフィーとか来るんじゃね?
Re: (スコア:0)
ああっ、そんなにかかったら麺の茹だり方にムラがでてしまう!!
# あのスピードこそ職人芸ですね
Re: (スコア:0)
う〜んそれてな〜い
だめじゃん〉〈
Re: (スコア:0)
円谷の海外版権ってどうなってんだっけ (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>仮に著作権侵害と認められえるものだとしても今の円谷に国外で訴える権利はあるのだろうか。
何を根拠に国外で訴える権利を言ってらっしゃるのかわかりませんが、権利というより、国外の著作権侵害を国外の裁判所に提訴する体力はあまり持ってないかもしれませんね。
Re: (スコア:0)
>何を根拠に国外で訴える権利を言ってらっしゃるのかわかりませんが
ウルトラQからウルトラマンタロウまでのウルトラ作品の海外での著作権はタイのチャイヨープロが持ってるから。すくなくとも日本とタイの最高裁ではそういう判決が出てる。
Re:円谷の海外版権ってどうなってんだっけ (スコア:2)
それはあなたの勘違いではないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%8... [wikipedia.org]
2008年2月、タイの最高裁はそもそもの問題となった独占権に関する契約書[1]について偽造されたものであると認定。ソムポートがウルトラマンの共同創作者であるとの主張も却下し、キャラクタービジネスの停止と損害賠償金およびその利息の支払いを命じる円谷プロ全面勝訴の判決を出している