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いい加減屋根の形を工夫して一箇所に集まるようにとかできんもんかねー。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
もう何千年も繰り返してるんだから (スコア:1)
いい加減屋根の形を工夫して一箇所に集まるようにとかできんもんかねー。
Re: (スコア:0)
もっとも、そのためには屋根から滑り降りた雪を溜める広い庭もしくは隣家との間にスペースが必要なのですが
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
高齢者の単身世帯で雪おろしが大変だからボランティアを・・・なんていう話を見るたびに、贅沢だなぁって思うんです。
一戸建に一人で住みたいという要望は良いですが、それならば、それによって生じる問題は自力で解決してほしいと。
高齢者が引っ越すということ (Re:もう何千年も繰り返してるんだから) (スコア:1, 興味深い)
雪下ろしなどは必要ない土地ですから、ふたりだけでおおむね不自由なく暮らせているようですが、
ここ数年で何度か倒れて入院したりもしてますし、それに限らず高齢者だけの世帯というのはなにかと心配です。
家の老朽化も著しく、大きな地震でもあったら倒壊の危険も十二分にあります。
近隣に集合住宅のようなものはなく、また、親類も近くて数十km、遠ければ数百km離れたところにしかいません。
親類の間でうちに来ないかという話は何度も出てはいるのですが、本人たちが首を縦に振りません。
Re:高齢者が引っ越すということ (Re:もう何千年も繰り返してるんだから) (スコア:0)
友人関係はまったく変らず、生まれ育った土地からも離れない。ただ隣家までの距離が縮まるだけだと思うのですが。
今の不景気の状況下では、雪下ろしのボランティアは、労働力の安売りであり、悪いことだと思う。
誰もボランティアしなければ、自治体が臨時で雇用するなどするのに、それをタダで引き受けるとは労働者の敵かも。