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は・く【佩・帯・著・履・穿】-日本国語大辞典
〔他カ五(四)〕身に着ける。装着する。腰につける。帯びる。さす。また、身につける。特に、太刀、矢などを身に帯びる。*書紀〔720〕神代下(兼方本訓)「臂(たたむき)には、稜威(いつ)の高鞆(たか ...
岩波日本語表現辞典より(一部コピペできない文字等を省略)
【穿く】(足先の方から通して)足・もも・腰にまとう。「はかまを―」「靴下を―」【履く】はき物を足先に着ける。「長靴を―」「わらじを―」(旅に出る意にも)「スケートを―」【佩く】太刀を腰に、(横に)つるようにして着ける。「黄金(こがね)造りの太刀を下げ―」刀をさすのとは腰に着ける仕方が異なるが、雅語的に広く帯刀する意にも使う。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
下に履いてるから気にしてないのでは? (スコア:2, 興味深い)
穿く (スコア:0)
Re: (スコア:2)
は・く【佩・帯・著・履・穿】-日本国語大辞典
〔他カ五(四)〕身に着ける。装着する。腰につける。帯びる。さす。また、身につける。特に、太刀、矢などを身に帯びる。*書紀〔720〕神代下(兼方本訓)「臂(たたむき)には、稜威(いつ)の高鞆(たか ...
Re:穿く (スコア:1, 参考になる)
岩波日本語表現辞典より(一部コピペできない文字等を省略)
【穿く】(足先の方から通して)足・もも・腰にまとう。「はかまを―」「靴下を―」
【履く】はき物を足先に着ける。「長靴を―」「わらじを―」(旅に出る意にも)「スケートを―」
【佩く】太刀を腰に、(横に)つるようにして着ける。「黄金(こがね)造りの太刀を下げ―」
刀をさすのとは腰に着ける仕方が異なるが、雅語的に広く帯刀する意にも使う。