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この手のネタを見ると、まず「アンケートの結果と実態とにズレはないか?」という点が気になる。例えばこのアンケートの場合、比較対象となっているアンケートが実施された2005年と現在2011年での社会環境の違いとして「ネットの普及率の上昇」が考えられるが、これがアンケートに答える際のバイアスとして影響してないか?とか。
自分が若い頃・・・つまりネットがほとんど普及してなかった時代のことを思い出してみると、「自分の隣人の多くも非リア充なんだ」と安心できる生の声・生の情報が手に入る機会はほとんどなくて、逆に「もしかして非リア充な俺は少数派なんじゃないか
どうでもいいけど、婚活はともかく、女子会とか男子会に関係出来る人は、十分にリア充なのでは?w
2chとか見ていて思うけど、非リア充なんてまだマシな方で、友達も何にもいない「ぼっち」の方が今は増えてるみたいだしねぇ。
ここにいます(苦笑)
ノシ ここにも
知り合いはいるけど、友人はいないなぁ。ここでの友人=自分の冠婚葬祭に付き合ってくれる程度のレベル。まあ人間、一人で生まれたんだから死ぬまで一人ですよ。
友達は多い必要はない。大事なのは本当の親友と呼べる人がいることだ。なんて言われると、ますます追いつめられるよね、ぼっち。
友達っていないと不幸なんですか、それが理解出来ない。ちゃんと税金払って少子化にも貢献しているというのに・・・
少子化に貢献する必要はどこにもないと思うが(笑
私の経験から言うと、「友達とか親友の存在にこだわる人」ほど「自分に自信がない人」であるケースが多い。ここでいう「友達とか親友の存在にこだわる人」とは、「友達の人数自慢をする人」と「友達がいないことに嘆く人」の両方が当てはまる。つまり、自分の価値を自分自身に求めるのではなく、他者との関わりに求めているわけなんだな。
このネタに興味がある人の多くが「友達がいない」ことを嘆いているんじゃないかと思うが、そんなことを嘆く暇があるなら自分を磨こう。「○○に関してなら、ちょっと自信がある」というものを見つければ、おのずと自分自身に自信が持てるようになるし、自分に自信が持てれば、対人関係にも心の余裕ができるようになる。そうすることで、無理に求めなくても友達や恋人ができるようになる・・・かもしれない。
まぁ、そのためには「リアルで他人と接する機会がまったくない」「ネットでも完全匿名(ハンドルすら名乗らない)を貫いている」というような「自分という個」を晒さない状態から脱っしないと何も始まらないけどね。実名である必要はないが、せめてハンドルくらい固定しようよ・・・と。もちろん、場合によってACを使い分けることはあっても良いと思うが、常にACってのはどうなのよ?みたいな。
>実名である必要はないが、せめてハンドルくらい固定しようよ・・・と。>もちろん、場合によってACを使い分けることはあっても良いと思うが、常にACってのはどうなのよ?みたいな。
あなたの言うことにも一理あると思いますが、何か卑怯な印象があるんですよ。ハンドルとACを使い分けるって。ハンドルを貫くのなら立派なものと思いますけどね。私にはとてもそれはできないのでACオンリーです。
仮にあのタイトルを英訳するとしたら"I have a few friend"にするか"I have few friend"にするかで悩みます。
複数形にしてなかったorz
不定冠詞なし、単数形が一番すわりのいい文になると思います。あけすけにいって「僕はぼっち。友達が一人もいない。少ないというのは自尊心ゆえの婉曲表現」なのですから。フィクション・ライトノベルなんだから主人公が隣人部という名のハーレムを作っていても温かく見守ってやろうじゃありませんか。
// 我に返って自分の問題だと理解したら負け。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:3)
この手のネタを見ると、まず「アンケートの結果と実態とにズレはないか?」という点が気になる。
例えばこのアンケートの場合、比較対象となっているアンケートが実施された2005年と現在2011年での社会環境の違いとして
「ネットの普及率の上昇」が考えられるが、これがアンケートに答える際のバイアスとして影響してないか?とか。
自分が若い頃・・・つまりネットがほとんど普及してなかった時代のことを思い出してみると、「自分の隣人の多くも非リア充なんだ」
と安心できる生の声・生の情報が手に入る機会はほとんどなくて、逆に「もしかして非リア充な俺は少数派なんじゃないか
Re: (スコア:1)
どうでもいいけど、婚活はともかく、女子会とか男子会に関係出来る人は、十分にリア充なのでは?w
2chとか見ていて思うけど、非リア充なんてまだマシな方で、友達も何にもいない「ぼっち」の方が今は増えてるみたいだしねぇ。
Re:虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:1)
Re:虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:1)
ここにいます(苦笑)
Re: (スコア:0)
ノシ ここにも
知り合いはいるけど、友人はいないなぁ。
ここでの友人=自分の冠婚葬祭に付き合ってくれる程度のレベル。
まあ人間、一人で生まれたんだから死ぬまで一人ですよ。
Re: (スコア:0)
友達は多い必要はない。大事なのは本当の親友と呼べる人がいることだ。
なんて言われると、ますます追いつめられるよね、ぼっち。
Re:虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:1)
Re: (スコア:0)
友達っていないと不幸なんですか、それが理解出来ない。
ちゃんと税金払って少子化にも貢献しているというのに・・・
Re:虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:2)
少子化に貢献する必要はどこにもないと思うが(笑
私の経験から言うと、「友達とか親友の存在にこだわる人」ほど「自分に自信がない人」であるケースが多い。
ここでいう「友達とか親友の存在にこだわる人」とは、「友達の人数自慢をする人」と「友達がいないことに嘆く人」の両方が当てはまる。
つまり、自分の価値を自分自身に求めるのではなく、他者との関わりに求めているわけなんだな。
このネタに興味がある人の多くが「友達がいない」ことを嘆いているんじゃないかと思うが、そんなことを嘆く暇があるなら
自分を磨こう。
「○○に関してなら、ちょっと自信がある」というものを見つければ、おのずと自分自身に自信が持てるようになるし、
自分に自信が持てれば、対人関係にも心の余裕ができるようになる。
そうすることで、無理に求めなくても友達や恋人ができるようになる・・・かもしれない。
まぁ、そのためには「リアルで他人と接する機会がまったくない」「ネットでも完全匿名(ハンドルすら名乗らない)を貫いている」
というような「自分という個」を晒さない状態から脱っしないと何も始まらないけどね。
実名である必要はないが、せめてハンドルくらい固定しようよ・・・と。
もちろん、場合によってACを使い分けることはあっても良いと思うが、常にACってのはどうなのよ?みたいな。
Re: (スコア:0)
>実名である必要はないが、せめてハンドルくらい固定しようよ・・・と。
>もちろん、場合によってACを使い分けることはあっても良いと思うが、常にACってのはどうなのよ?みたいな。
あなたの言うことにも一理あると思いますが、
何か卑怯な印象があるんですよ。
ハンドルとACを使い分けるって。
ハンドルを貫くのなら立派なものと思いますけどね。
私にはとてもそれはできないのでACオンリーです。
Re: (スコア:0)
仮にあのタイトルを英訳するとしたら"I have a few friend"にするか"I have few friend"にするかで悩みます。
Re: (スコア:0)
複数形にしてなかったorz
Re:虚勢をはる必要がなくなったのかもしれない (スコア:1)
不定冠詞なし、単数形が一番すわりのいい文になると思います。
あけすけにいって「僕はぼっち。友達が一人もいない。少ないというのは自尊心ゆえの婉曲表現」なのですから。
フィクション・ライトノベルなんだから主人公が隣人部という名のハーレムを作っていても温かく見守ってやろうじゃありませんか。
// 我に返って自分の問題だと理解したら負け。