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それは人それぞれという気がします。
形状に興味をもつ人は鉄道から自動車とか他へ移っているだけかもしれない。車や飛行機で形状に興味をもつ人が多いのは、形状のバリエーションが大きい所と、性能に関わるから、というのがあると思います。これは造形美を育むのに良いのではないでしょうか。また空力とか流体力学の方面からのアプローチもありえます。他にもエンジンから熱力学とか材料、構造力学などなど自然科学系への興味を育みます。また、飛行機から空港や管制システムへといき、公用語の英語や、世界の地理等へ発展する可能性もあります。車も働く車系にいくと、物流だったり法規だったり色々つながると思います。
と、何事もつきつめると色々出てくるのですが、多くは興味を失って終わり、「子供の頃は〜」と語るだけに終わると思うのです。そしてそれ自体が悪いことではなく、新たに別の何かに興味を持てば、それがまた新たな刺激となって、それはそれで良いのではないかと思うのです。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
身近な巨大システム (スコア:1)
たとえば飛行機が好きでも、特に軍用機好きだった場合、大抵は機体そのものへの興味で止まる人が多いような。
もしそこに大きな差があれば、認識力の下地作りとしては、鉄道趣味は他の趣味より有用なのかもなあ、と思ったり思わなかったり。
Re:身近な巨大システム (スコア:1)
それは人それぞれという気がします。
形状に興味をもつ人は鉄道から自動車とか他へ移っているだけかもしれない。
車や飛行機で形状に興味をもつ人が多いのは、形状のバリエーションが大きい所と、性能に関わるから、というのがあると思います。
これは造形美を育むのに良いのではないでしょうか。
また空力とか流体力学の方面からのアプローチもありえます。他にもエンジンから熱力学とか材料、構造力学などなど自然科学系への興味を育みます。
また、飛行機から空港や管制システムへといき、公用語の英語や、世界の地理等へ発展する可能性もあります。
車も働く車系にいくと、物流だったり法規だったり色々つながると思います。
と、何事もつきつめると色々出てくるのですが、多くは興味を失って終わり、「子供の頃は〜」と語るだけに終わると思うのです。
そしてそれ自体が悪いことではなく、新たに別の何かに興味を持てば、それがまた新たな刺激となって、それはそれで良いのではないかと思うのです。