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生演奏っていいよね。
あっちの世界の人曰く、「生演奏なんかクソ。うちのオーディオシステムは生演奏を遙かに凌駕してる」だそうで・・・・・
きっと我々の感じ得ない、毒電波か何かを受信されているのではないかと。
室内楽のコンサートに行って思ったよ。CDと同じ音がするって。
# うちのテレビのスピーカーから出てくる音は貧弱だった
実際、コンサートホールが理想的な音響設計になっているとも限らないし、ダメなコンサートホールの隅っこで聴くよりはまし……
なのかもしれない
そう考えるなら、一流のホールで一流の演奏を聴くために、旅費を使えばいい。オーディオに何百万円も使うくらいなら。
ま、旅行に行く暇が無いって話はあるだろうけどね。
「いますぐ聴きたい」とか「何度でも聴きたい」「カラヤン(故人)の演奏が聴きたい」とかデマンドはいくらでもありますね。先日TADの試聴室 [pioneer.jp]でハイエンド機のデモを聴きましたが、同じ音が何度でも出てくるのはとても便利なものだと思いました。当然ホールの音がそのまま出てくるわけではありませんが。
「音の缶詰」を賞味するのに、皿やフォークに拘るのがオーディオマニア
超うまい中身の缶詰があったとして、それを犬のエサ皿に盛ったらそれは犬のエサだろう。ということだね。
とかデマンドはいくらでもありますね。
確かに。
先日TADの試聴室でハイエンド機のデモを聴きましたが、同じ音が何度でも出てくるのはとても便利なものだと思いました。
ハイエンドに限らず、ローエンドだろうがミドルレンジだろうが、大抵は「同じ音が何度でも出てくる」ものだと思いますが、違うんでしょうか?
たぶん比較対象が「生演奏」なんだと思いますよ。ハイエンドオーディオシステムは、音質的にはミドルレンジ・ローエンドよりいい(生演奏に近い)、繰り返し聴けるという点では生演奏よりいい、という。
生演奏に近いかはそれこそ議論になるところですが、何回再生してもほぼ同じ音が出るのはとても便利です(自分の健康状態もある程度判断できる)。
ピュアオーディオ的には偶数回が良いとかそういうのがあるみたいですが、わたしはそこまで耳が良くないしそもそも前回の音質をそこまで覚えられません。
価値観にもよりますが、「他の人がいる」というのがマイナス点である可能性もあるかもね。気分の問題を置いといて、音に限ったとしても、中途で席を立つ音とかバッグを探る音とか話し声とか変なタイミングでの拍手とかあるし。(コンサートだと幸い気になるほどの迷惑を受けた経験はありませんが、映画だとちょいちょいある)
#友人の中に「すぐ隣に他人が座ってると気になるので空いてて左右に人が居ない席じゃないと映画館では観られない」(普段は家でDVDがメイン)というのが居て、大変だなぁと思ったり。
その気持ち分かるなー。気になってだんだんいらいらしてきて。。。携帯呼び出し音でもう耐えきれなくなって行かなくなったクチなので。最初からノイズ要素排除できる自宅で妥協。
「音を忠実に再現する」のがターゲットなら、生演奏より、何度も録音して最適なものをリリースした音源のほうがいいのは道理でしょう。
ターゲットがちがうものを比較しても仕方ないです。
それはオーディオシステムの手柄じゃないだろw
そりゃ大抵の奴の演奏はCDの中の方が上手いから。というよりも逆だな。その手のベストと思える演奏を以てCDを作る訳だし。
生演奏が聞くに堪えない割に売れている人だって珍しい物でも無し。そういう人でもCDだとそこそこ以上に演れていたりするの良く有る事。
それにEnyaみたいに自分の声でコーラスを重ねて録音データとして作品を作ると、どうしても生ではイメージと別物になっちゃうし。
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いってはいけない (スコア:0)
生演奏っていいよね。
Re:いってはいけない (スコア:0)
あっちの世界の人曰く、「生演奏なんかクソ。うちのオーディオシステムは生演奏を遙かに凌駕してる」だそうで・・・・・
きっと我々の感じ得ない、毒電波か何かを受信されているのではないかと。
Re:いってはいけない (スコア:1)
室内楽のコンサートに行って思ったよ。
CDと同じ音がするって。
# うちのテレビのスピーカーから出てくる音は貧弱だった
Re: (スコア:0)
実際、コンサートホールが理想的な音響設計になっているとも限らないし、ダメなコンサートホールの隅っこで聴くよりはまし……
なのかもしれない
Re:いってはいけない (スコア:1)
そう考えるなら、一流のホールで一流の演奏を聴くために、旅費を使えばいい。
オーディオに何百万円も使うくらいなら。
ま、旅行に行く暇が無いって話はあるだろうけどね。
Re:いってはいけない (スコア:2)
「いますぐ聴きたい」とか「何度でも聴きたい」「カラヤン(故人)の演奏が聴きたい」とかデマンドはいくらでもありますね。
先日TADの試聴室 [pioneer.jp]でハイエンド機のデモを聴きましたが、同じ音が何度でも出てくるのはとても便利なものだと思いました。当然ホールの音がそのまま出てくるわけではありませんが。
Re:いってはいけない (スコア:2, すばらしい洞察)
「音の缶詰」を賞味するのに、皿やフォークに拘るのがオーディオマニア
食器は大事だ (スコア:0)
超うまい中身の缶詰があったとして、それを犬のエサ皿に盛ったらそれは犬のエサだろう。
ということだね。
Re:いってはいけない (スコア:1)
とかデマンドはいくらでもありますね。
確かに。
先日TADの試聴室でハイエンド機のデモを聴きましたが、同じ音が何度でも出てくるのはとても便利なものだと思いました。
ハイエンドに限らず、ローエンドだろうがミドルレンジだろうが、大抵は「同じ音が何度でも出てくる」ものだと思いますが、違うんでしょうか?
Re: (スコア:0)
たぶん比較対象が「生演奏」なんだと思いますよ。
ハイエンドオーディオシステムは、音質的にはミドルレンジ・ローエンドよりいい(生演奏に近い)、繰り返し聴けるという点では生演奏よりいい、という。
Re:いってはいけない (スコア:2)
生演奏に近いかはそれこそ議論になるところですが、何回再生してもほぼ同じ音が出るのはとても便利です(自分の健康状態もある程度判断できる)。
ピュアオーディオ的には偶数回が良いとかそういうのがあるみたいですが、わたしはそこまで耳が良くないしそもそも前回の音質をそこまで覚えられません。
Re:いってはいけない (スコア:1)
価値観にもよりますが、「他の人がいる」というのがマイナス点である可能性もあるかもね。
気分の問題を置いといて、音に限ったとしても、中途で席を立つ音とかバッグを探る音とか話し声とか変なタイミングでの拍手とかあるし。
(コンサートだと幸い気になるほどの迷惑を受けた経験はありませんが、映画だとちょいちょいある)
#友人の中に「すぐ隣に他人が座ってると気になるので空いてて左右に人が居ない席じゃないと映画館では観られない」(普段は家でDVDがメイン)というのが居て、大変だなぁと思ったり。
Re: (スコア:0)
その気持ち分かるなー。気になってだんだんいらいらしてきて。。。
携帯呼び出し音でもう耐えきれなくなって行かなくなったクチなので。
最初からノイズ要素排除できる自宅で妥協。
Re: (スコア:0)
「音を忠実に再現する」のがターゲットなら、生演奏より、何度も録音して最適なものをリリースした音源のほうがいいのは道理でしょう。
ターゲットがちがうものを比較しても仕方ないです。
Re: (スコア:0)
それはオーディオシステムの手柄じゃないだろw
Re: (スコア:0)
そりゃ大抵の奴の演奏はCDの中の方が上手いから。
というよりも逆だな。その手のベストと思える演奏を以てCDを作る訳だし。
生演奏が聞くに堪えない割に売れている人だって珍しい物でも無し。
そういう人でもCDだとそこそこ以上に演れていたりするの良く有る事。
それにEnyaみたいに自分の声でコーラスを重ねて録音データとして作品を作ると、
どうしても生ではイメージと別物になっちゃうし。