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ゴメン [PR] 抜けてた。
>ロフト初
私にはわからんが、流行とか好きな人にはコレでニュースに値するんじゃね。
有楽町ロフトという一般人向け店舗で展開されたからでしょう。この場合の目新さはこの立地とこのブランドでは初登場という点です。次に話題に上るのはアップルショップに3Dスタジオが併設された時かも。
×一般人向け○田舎者向け
立体地図は、 国土地理院が公式でデータを無償配布 [gsi.go.jp]しています。 しかも補正が必要無くてそのまま出せるレベルの高品質なデータです。
さらに、高品質なデータは、JAXAの人工衛星「だいち」で観測したものを販売しています [alos-world3d.jp]。解像度は5mで、地形のみの補正済みデータは最小の注文が400平方キロ、20万円からと言う事でハードルは高めではありますが、つい先日これの低解像度版の無償提供が始まった [eorc.jaxa.jp]ようですね。
なお、ここでダウンロードできるDSMやDEMといったフォーマットのデータは、オープンソースの3DソフトであるBlenderで読めます。流石に国土地理
実は5m標高メッシュデータ自体はユーザー登録だけすれば無償でダウンロードできます。オリジナルフォーマットですが。なので、個人利用であれば頑張れば無償で高品質な地図3Dデータに変換できそうな気がします。このデータ食わせて3DのCGを出してくれるソフトがあるので。3Dのデータとか扱った事が無いので良く分かりませんが。後、ダウンロードが凄い小さいファイル単位たので、日本中のデータをダウンロードするのは心が折れそうになりますが。
なんの, 全世界30mメッシュ標高データが無償公開 [www.jaxa.jp]だそうです. 現時点では東アジア・東南アジアだけですが, 順次公開範囲を拡大していくそうです.
つ http://fgd.gsi.go.jp/download/ [gsi.go.jp]ログイン後の画面がかなり分かり難くて、目的のダウンロードまで相当迷う感じです。今、アカウントが手元にないので詳細な手順は確認できませんが、とにかくこのページでユーザー登録してログインした画面のどこかからダウンロードページに飛べます。かなりデータサイズが大きいのでご注意ください。北海道だけで1.3GBあります。
じゃあそのときにタレ込んでくださいよ。タレ込んだんのに採用されなかったのかな?
過去にタレ込んでないのならばタレ込んだ最初が取り上げられるのも仕方がない。
タレコミはされてますhttp://srad.jp/index2.pl?fhfilter=%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E3%83%95... [srad.jp]#あれ?なぜこれらの記事関連リンクにいれなかったのか
今回の記事は、有楽町とか、一般向けに高速撮影が出来るというのが売りのようです。過去に出たサービスをみんな覚えていないというのが、また採用された一番の原因かもね。
これは撮影してくれないじゃん?
ハンディスキャナ使うスタジオは珍しくないけど、全周撮影式は珍しいよ。これは静止できないペットでも撮影できるのが利点。
うん、昔からあるし使ったこともあるけど、一般向けのスタジオでは珍しいよ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
既にあちこちにありますが (スコア:2)
特に珍しくもないのですが
わざわざ取り上げたのは何か目新しい仕組みでもあるんでしょうか。
3Dプリンタのビジネスといったら誰でも思いつきそうな話だと思います。
他は立体地図出力サービスとかですかね。
Re:既にあちこちにありますが (スコア:1)
ゴメン [PR] 抜けてた。
Re: (スコア:0)
>ロフト初
私にはわからんが、流行とか好きな人にはコレでニュースに値するんじゃね。
Re: (スコア:0)
有楽町ロフトという一般人向け店舗で展開されたからでしょう。
この場合の目新さはこの立地とこのブランドでは初登場という点です。
次に話題に上るのはアップルショップに3Dスタジオが併設された時かも。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
×一般人向け
○田舎者向け
Re: (スコア:0)
立体地図は、 国土地理院が公式でデータを無償配布 [gsi.go.jp]しています。
しかも補正が必要無くてそのまま出せるレベルの高品質なデータです。
さらに、高品質なデータは、JAXAの人工衛星「だいち」で観測したものを販売しています [alos-world3d.jp]。解像度は5mで、地形のみの補正済みデータは最小の注文が400平方キロ、20万円からと言う事でハードルは高めではありますが、つい先日これの低解像度版の無償提供が始まった [eorc.jaxa.jp]ようですね。
なお、ここでダウンロードできるDSMやDEMといったフォーマットのデータは、オープンソースの3DソフトであるBlenderで読めます。流石に国土地理
Re: (スコア:0)
実は5m標高メッシュデータ自体はユーザー登録だけすれば無償でダウンロードできます。
オリジナルフォーマットですが。
なので、個人利用であれば頑張れば無償で高品質な地図3Dデータに変換できそうな気がします。
このデータ食わせて3DのCGを出してくれるソフトがあるので。
3Dのデータとか扱った事が無いので良く分かりませんが。
後、ダウンロードが凄い小さいファイル単位たので、日本中のデータをダウンロードするのは心が折れそうになりますが。
Re:既にあちこちにありますが (スコア:2)
その機械を導入して、立体地図を製作するメーカーが日本に数社あるからです。
昔、小学校の宿題でボール紙を等高線で切り取って、立体地図を作るというのがあったのですが、
それと同じようなことをやっているのが面白いかと思いました。
こっちのネタのほうがアレゲかもしれません。
Re: (スコア:0)
しかし実際は一枚ずつ掘り出せるように切込が入っているので、
それをぽりぽりぽりと掘り返すのが結構たのしい。
他の3Dプリンタはわりと後処理が苦痛なものが多いんだが、
これは何にも考えずにぽりぽりぽりとやれるんで楽しい。
ただしょせんは紙なので、用途が限られるのが残念なんだけど、石膏の奴よりも強度はあるし、発色はいいし、材料費もそこそこなのでいいと思う。
Re:既にあちこちにありますが (スコア:1)
なんの, 全世界30mメッシュ標高データが無償公開 [www.jaxa.jp]だそうです. 現時点では東アジア・東南アジアだけですが, 順次公開範囲を拡大していくそうです.
Re: (スコア:0)
すいません、どこに行けばダウンロードできますか?
探してはみたんですが見つかりません…。URLだけでもいいので教えてください。
Re:既にあちこちにありますが (スコア:1)
つ http://fgd.gsi.go.jp/download/ [gsi.go.jp]
ログイン後の画面がかなり分かり難くて、目的のダウンロードまで相当迷う感じです。
今、アカウントが手元にないので詳細な手順は確認できませんが、
とにかくこのページでユーザー登録してログインした画面のどこかからダウンロードページに飛べます。
かなりデータサイズが大きいのでご注意ください。北海道だけで1.3GBあります。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
じゃあそのときにタレ込んでくださいよ。
タレ込んだんのに採用されなかったのかな?
過去にタレ込んでないのならばタレ込んだ
最初が取り上げられるのも仕方がない。
Re: (スコア:0)
タレコミはされてます
http://srad.jp/index2.pl?fhfilter=%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E3%83%95... [srad.jp]
#あれ?なぜこれらの記事関連リンクにいれなかったのか
今回の記事は、有楽町とか、一般向けに高速撮影が出来るというのが売りのようです。
過去に出たサービスをみんな覚えていないというのが、
また採用された一番の原因かもね。
Re: (スコア:0)
これは撮影してくれないじゃん?
Re: (スコア:0)
ハンディスキャナ使うスタジオは珍しくないけど、全周撮影式は珍しいよ。
これは静止できないペットでも撮影できるのが利点。
Re: (スコア:0)
https://www.youtube.com/watch?v=blC8YX1Ohfw [youtube.com]
http://www.datadesign.co.jp/artec-shapify/function.html [datadesign.co.jp]
Re: (スコア:0)
うん、昔からあるし使ったこともあるけど、一般向けのスタジオでは珍しいよ。