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もともと利点として、長期保存や携帯性があったはず。溶かせばいくら密封しても日持ちは悪くなるし、かさばる。複数パターンの商品展開ということであればわかるけど、なんか無駄なことしてないかなあと思った。
でも実際、すぐ飲めるものが売れるんだよな・・・薄めて缶に詰めて売った何たらウォーターとか・・・
もともと欠点として、しっかりと溶かさないと飲めない・吸収されにくくなる点があったはず。元から溶かしてあれば気楽に飲めるし、保存食目的でないなら長期保存の必要性も低い。複数パターンの商品展開ということだから理解はされているようだが、それが利益につながる(買う客がいる)なら無駄じゃなくて必然。
実際、お茶だってそうでしょ昔はお茶飲料を買うなんて馬鹿らしいという感覚の人もいたけど・・・
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
いやその理屈はおかしい (スコア:0)
もともと利点として、長期保存や携帯性があったはず。
溶かせばいくら密封しても日持ちは悪くなるし、かさばる。
複数パターンの商品展開ということであればわかるけど、なんか無駄なことしてないかなあと思った。
でも実際、すぐ飲めるものが売れるんだよな・・・
薄めて缶に詰めて売った何たらウォーターとか・・・
Re:いやその理屈はおかしい (スコア:0)
もともと欠点として、しっかりと溶かさないと飲めない・吸収されにくくなる点があったはず。
元から溶かしてあれば気楽に飲めるし、保存食目的でないなら長期保存の必要性も低い。
複数パターンの商品展開ということだから理解はされているようだが、それが利益につながる(買う客がいる)なら無駄じゃなくて必然。
実際、お茶だってそうでしょ
昔はお茶飲料を買うなんて馬鹿らしいという感覚の人もいたけど・・・