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伝統的な鍛造で手作りされるロリータ包丁」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    同じようなデザインのものが100円ショップに並ぶ

    • by Anonymous Coward on 2016年03月20日 16時38分 (#2983921)

      伝統技術つってっけど
      鍛接とかやってないただの打ち抜きっぽいかんじだもんねえ

      親コメント
      • by Dobon (7495) on 2016年03月21日 8時47分 (#2984165) 日記

        製造元は、たぶん、ここだと思われます。
        三木工業協同組合の"田中一之刃物製作所"のページ [miki-kanamono.or.jp]
        田中一之刃物製作所 [miki-japan.com]

        『すべてが本鍛造・手打ち商品』

        この職人さん、V金10号とか銀紙3号とか扱っているので、この"包丁"はステンレスだと思われます。

        # この商品だけ型抜きという可能性もありますが……

        --
        notice : I ignore an anonymous contribution.
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2016年03月21日 10時12分 (#2984180)

        写真を見た感じだと、鋼を割り込んでいる感じに見えますね。
        他の人の書き込みを見ると、VG-10の積層鋼を使っている可能性もありますが、見た目では
        そうは見えませんので。

        刃部分を見ると打ち抜きにも見えないので、一応鍛接して叩いてあるようには思えます。

        まあ銀三やVG-10を使ったまともな鍛造の包丁であれば普通のものでも最低2万円~ぐらいは
        しますので、「せいぜい12万ぐらいだろう」「いや9万ぐらいでは?」とか、そういうのはあっても、
        こんな数が出ない特殊なものなら、数万円で買えるような代物でも無いでしょうね。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        これで安来の白紙二号だったらすごいけど、この値段じゃできないよね。

        • by Anonymous Coward

          これ見た目からするに和包丁ではなく洋包丁だよね。
          材質も書いていないし割込みか全鋼かも不明だ、見た目重視なら
          ダマスカス構造のほうがロリータ受けしそう

      • by Anonymous Coward

        レーザーでカットしているんじゃない?

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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