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そこまでやるなら先ずTOSLINKをやめた方がいいと思う
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
石英ファイバーを本来の目的で使用しています (スコア:5, 興味深い)
http://www.edmundoptics.jp/optics/fiber-optics/buffered-fiber-optics/2456/
石英ファイバーは透過率や波長域でプラスチックファイバーよりも長距離伝送など、光のロスを避けたいときに使いますが、その分高価です。上記のエドモンド社製の価格はむき出しのファイバーですが、実際には被覆があって、コネクタがあって、となると1m1万円〜2万円くらいが相場になってきます。
そういう意味ではここで紹介されている製品は高価すぎますし、あまり意味がありません。意味があるとすれば
・伝送に使用している波長が紫外である。
・伝送がkmレベルで伝送ロスが大きい。
程度でしょうか。どちらも現実的にありえません。もし、受光部の感度が低いか送信部の光強度が低すぎて、送信の閾値ギリギリな状況だったら改善するかも、、、といったところでしょうか。
しかし、どうせやるなら、石英ファイバーを使うのも良いですが、
・端面の研磨を丁寧に行う
・反射防止膜(ARコート)を蒸着する
の方もやって欲しいものです。また、シングルモード伝送なんかもやっちゃって「波面が一切乱れない技術を採用!!マルチモードでは別モードで到達時間が変わるためジッタが発生するが、シングルモードであれば到達時刻に遅れがない!」くらいやってほしいものです。
Re:石英ファイバーを本来の目的で使用しています (スコア:2)
Re: (スコア:0)
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