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雑談のネタにするだけならいいかもしれないけどさ。技術的には意味あるんだろうか。もし意味があるんなら False Positive だけじゃなく False Negative も問題にすべきなのにそういう話題はないよね。
「チェックしているのに不適切なものが通過してしまいました」なんて事例はそう珍しくもない。そもそも自動判定してないサービスなんて山ほどあるから、通報があれば蹴るってのが最低ライン。完璧な分類が不可能なんだから真偽値を返す評価関数としてはどちらか一方を許容するのが関の山。自動化してもFalse Positiveしない程度に閾値を下げておいて、通報があったら蹴るあたりが現状。
そんな状態なのに調子に乗って閾値上げてFalse Positive起こしたってだけでも微妙な話で、さらに「ショップ機能の判定」なんていう金が絡む場所で目視チェックもなしに拒否ったらそりゃ騒ぎにもなる。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
AIの誤検出をあげつらう風潮 (スコア:0)
雑談のネタにするだけならいいかもしれないけどさ。
技術的には意味あるんだろうか。
もし意味があるんなら False Positive だけじゃなく False Negative も問題にすべきなのにそういう話題はないよね。
Re:AIの誤検出をあげつらう風潮 (スコア:0)
「チェックしているのに不適切なものが通過してしまいました」なんて事例はそう珍しくもない。
そもそも自動判定してないサービスなんて山ほどあるから、通報があれば蹴るってのが最低ライン。
完璧な分類が不可能なんだから真偽値を返す評価関数としてはどちらか一方を許容するのが関の山。
自動化してもFalse Positiveしない程度に閾値を下げておいて、通報があったら蹴るあたりが現状。
そんな状態なのに調子に乗って閾値上げてFalse Positive起こしたってだけでも微妙な話で、
さらに「ショップ機能の判定」なんていう金が絡む場所で目視チェックもなしに拒否ったらそりゃ騒ぎにもなる。