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特に添加物界隈危険性があることは証明できないが否定できる証拠もないから禁止こんなこと言い出されたら何もできねーよ
そんなこと言ったら塩だって発がん性物質だっつーの天然の岩塩とかの天然塩なら安全だけど化学合成された食卓塩は危険とか化学舐めてんの?ってレベルお前の中じゃ食用の塩を塩酸と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)使って作ってんのかよと聞きたいわ
イースト菌も天然酵母だしな酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけこれも化学合成だとか頭がオーガニックな人は言ってるけどもね…
この話題は上げだしたらキリがなくなるなぁ無添加・天然とか優良誤認にならないものかな
学識が添加されてない(無添加)、(天然の)バカには勝てんのです。
欧州議会はろくでもないactivistのパラダイスになっている気がするやらんでいいことばっかりやっていて、EUの悪いイメージそのもの
あ、言葉が足りなかったそのろくでもない欧州議会が珍しく正しい判断を下したわけだけど、そもそも検討に値しない話だろと言いたかったのです
タイトルもそうなんだけど、賛成373、反対272でギリギリ可決に必要な376票に届かなかったから免れたのを「救う」「正しい判断」つーのはどうかな?「殺せず」「間違った判断に失敗」じゃないかな?あっ?皮肉だった?
トルコ人差別と言われないように日和っただけだろ
いや、いい機会だからソーセージへの仕様も含め全面的に禁止すべきだったその方が公平で公正でしょ?だって文化だの伝統とかいってるけど現に有害なことは明らかなんだから、必要性全然ないよね被害が出てからでは危ないんだよ
そうなったときドイツがどうでるか見たかったなぁドイツ人だけがソーセージ食う訳じゃないけどさ
規制大盛りは、イギリスのEU脱退の一因だよね。Microsoftいじめも、今から考えるとバカみたいだったし、EUにはもうちょっと冷静になってもらいたいなー。
過去に、食品添加物で大きな問題が怒り、しかも、遺伝毒性やその他の深刻な毒性がある添加物が、当たり前のように使われて規制も緩かった時代があるんですよ。1980年代の頭くらいまで。
そして、その後規制する側と規制を回避する側のせめぎあいが続いてて、日本の場合は規制が比較的ゆるい上にマスコミ言論も学術界も、発言力がある人が添加物を容認して害悪があっても無視したりインチキ扱いする人が多くなってますから、害毒が認識されてないだけと言える部分が相当あるんですよ。
「ゼロリスク信仰」と言う言葉が昨今使われてますが、この言葉の裏には「環境汚染や薬害を危惧するやつは頭がおかしい潔癖症だ」と言うメッセージが込められてるわけですよ。まぁ、言ってる人はそれを否定するでしょうけど、言葉の文脈を読めば、そう考えるよりない場合が大半を占めてる。
それは、実は、実際に汚染の被害にあってる人・健康被害を受けて困ってる人、汚染の恐怖に実際に晒されてる人を見捨てる「まほうのことば」でもあるんですよ。このような人々は全て頭がおかしい。そういうメッセージを、ネットであっても書くというのは、流石に品性を疑いますけどね。人間としての。
で、具体的にどのような被害を受けてるの?健康被害を受けているなら、裁判を起こせばいい。刑事で有罪になれば確実に省令、施行規則が改正される。民事で勝ったなら政治家に陳情するだけの十分な理由となる。裁判で勝つため学者を頼みたいなら、セブンズデーアベンチストにでも頼めばいい。
まず、規制が厳しいのが必ずしも正しいとは限らないよ。児童ポルノを拡張してイラストまで禁止してる国のほうが児童への性犯罪が多い事案とか。或いはイスラム教国みたいに女性の権利を規制したり、中国みたいに言論を規制するのがお好みか。
まあ、上記はやや極端な例だけど、政治・宗教や経済的な理由で、諸々のものに過度な規制がかかってる事案は世界中にあるので、「日本の規制が緩い=後進的、消費者が守られていない」という短絡思想に説得力はない。
そして環境汚染や薬害を危惧することと、疑心暗鬼になり科学的エビデンスよりも直感・思い込みを優先することは全く違う。ゼロリスク信仰って後者みたいな話じゃないの?最近で言えば豊洲市場問題なんかがその典型例だと思うけど。(行政的に宜しくないプロセスがあったことと、科学的には問題ない数値を針小棒大に騒ぎ立てることがセットになってるあたりとかね)
規制が厳しいのが必ずしも正しくはないでしょうけど、権力が庶民を規制する例を、企業と消費者の関係における企業の規制の例にするのが相応しいとは思えません。単に権力が企業を規制する例ならまだしも。
また、最初から科学的には問題のない値で話を進めれば良かったのに、過剰な値で話を進めたのは行政でしょう。そして都合が悪くなったら、飲料水に利用しないので科学的には問題のない値とか低線量被曝は安全ですとか言いだす。なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?科学的エビデンスのない数値が一人歩きして世間に浸透した後、何かしらの理
場当たり的に科学的根拠を持ち出しているだけということにしたい、典型的な放射脳患者らしいご意見で。
> 企業と消費者の関係における企業の規制疑似科学やら宗教にハマった一部の活動家を消費者の代表例に据えられてもなぁ…
> 低線量被曝は安全ですとか言いだす。最初から言ってる。規制値をそれより下に設定してて、緊急避難的に科学的根拠の有る辺りまで上げてから戻したけど、最初からずっと科学的根拠の範囲内。
> なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?念の為に根拠の得られた値より下に設定しているだけで基準を決める際に参照していないわけではない。行政は根拠もなく
ただ実際に消費者が望んでいない、食品会社側の都合や過当競争でやってる事はゼロリスクで良いと思う。例えば着色料。本来より品質を良く見せるのは、要するに消費者を騙す為にやってるわけで不要。健康被害が全くないというならともかく、わずかでも可能性が指摘されたなら全廃するべきだろう。いや健康被害なしでも伝統的な食品以外は着色禁止で構わない。コーラとか透明で構わん。
概して食品会社は競合製品と競争下にあるから僅かでも製品を改良しようとする。ただ消費者は健康への良し悪しは分からないから、それは要するに健康被害が出る方向に進む。実際には消費者はよくわからないけどおいしい方を選んでいるだけで、この程度なら健康被害がない製品の方が良いと答えるような場合が多い。要するに市場の失敗で、そういう状況なら当然規制をかけた方がみんなハッピーだ。食品会社だって競争だからやってるだけの話だし。
コーラはカラメルだよ。カラメルは少し有害には違いないけど、カラメルソースの無いプリンは食べたくない。
普通につくったカラメルには誰も文句をつけてないカラメル色素の発がん性についてはアメリカ製のものは無視できるレベルなのになぜか日本製の製品では大幅に高くなっているリスク的にそれほど高いのかと言われれば議論になるだろうけど…リスク自体に業界の慣習みたいなもので差が出ている事自体は事実なんだよなカラメル以外でも大豆油でも製品ではなく大豆の搾りかすを飼料にしたら問題になったケースが…
なんだそりゃ、と思ってカラメル色素ググったら、見事にそちら方面のページばっかりでした。あ、察しほとんどの内容がコピペなので、種本があるんでしょうね。
カラメルも甘味料も昔ながらの製法ものが美味しいのは認める。サトウキビ糖オンリーのダブリンペッパー飲みたい。
はいはい、またいつものアメリカ(or 他国)が普通で日本は異常なんですね
手作りのプリン、カラメルの味と香りが引き立って、美味しいよね~。でも砂糖を焦がして作るカラメルは高くつくから、添加物のカラメルは亜硫酸とアンモニウム化合物を加えて作ってるね。害があるという人もいるけど、特に問題は無いと思う。でもこのカラメル、色だけで香りがね~、美味しくない。
炭酸飲料で歯が溶ける説ってマジ?
炭酸よりはクエン酸や糖分が原因だからいわゆる清涼飲料水でも大差ないオレンジジュースとかもっとヤバい
無着色のマーブルチョコなんざ食いたかねぇよ
アメリカなんかでたまにある着色料どぎついケーキは兎も角、適度な色づけは「見た目を良くする」効果があるから、騙してるというほど悪質かは疑問。
味覚って完全に独立したモノではなく、嗅覚や視覚にもある程度影響するからね。適度な香料とか着色料は、食べ物を美味しく感じさせる効果があるし、それが健康対するリスクとして許容できる程度であれば、規制してわざわざ不味そうにすべし、というのは理屈が通らない。
それは見た目が良い食べ物は実際に良いからでしょう。古くから学んできたり進化・適応してきた結果であって、騙していると言っても間違いではない。
ただ料理だってそういう行為なわけだから線引きは微妙。微妙だが20世紀までなかった着色料はルール違反としていいんじゃないか。
化学染料は19世紀に発明されたからタール染料のほとんどはその頃だよ。
精神衛生をガン無視して良い悪いだけで物事判断したら心を病むぞ?
人体にとって(栄養的に)良い食事でさえあれば良いなら、極端なことを言えばソイレントみたいなクリーム色一色で終わる。SFでありがちなペースト状の飯ですら色つけてあるってのに…
ベニバナ色素とか平安時代から使われてるわけで、食品に色を付けるというのは既に文化の一部だし、そのレベルで人工的だからと言い出したら、人類は石器時代に戻るしかない。他方で、色素じゃないけど19世紀に発明されたサッカリンは、添加物として安全性の面で問題視され、国によっては規制対象になっている。
その素材や添加物を使うことで得られる付加価値のメリットと、その生化学的な副作用を勘案して判断されるべきだ。いつの時代からあったから許されるとか、自然由来かそうでないか、それが騙しかなんてのは科学ではなく宗教の範疇なの
> 極めて自己中心的なタブルスタンダードだ。最終的には生殖も止めて、地球から人類だけ差っ引いた状態を死後の世界から見つめて満足するんじゃないかな。完璧なピュアオーディオでは無人のオーディオルームで音楽が流れるだけみたいな感じの無情な世界。
消費者(生活の主体)としては安全を求める。その時にメリット・デメリットを勘案して、安全のラインを引けば良いのに、消費者の説得を諦めて、安易にゼロリスクを提示してきたのは行政、それを容認してきたのが科学だと思うんですけど。ゼロリスク信仰が浸透(宗教化)する前に、科学の立場から行政や消費者に物申すべきだったんじゃないですかねえ。自分の身に降りかかってくるようになって、あるいは自分のアイデンティティと関わってくるようになってから、自らの過去の無関心・怠惰を棚に上げて、消費者だけに責任を押しつける事こそ、極めて自己中心的なダブルスタンダードだと思いますけど。
消費者が馬鹿なことが科学者の責任だとしたら、逆に科学者には消費者に命令や指示を出せる権限を与えないと釣り合わないよ。
たとえ世の中が間違った方向に向かいかけても、行政や消費者にモノ申したところで、学者の収入にも実績にもならんのが現状だしね。ホメオパシーとか江戸しぐさとか正にその結果でしょ。前者は日本に限った話ですらないけど。
はいはい、DHMOの摂取は健康被害を引き起こす可能性があるので全廃ね。
つや出しにみりんや卵黄を使うから酒、砂糖、卵は禁止ってこと?
「おいしそうな焦げ目」をつけるのも禁止だろうから、加熱禁止とまでは言わずとも「網模様つけるための焼き入れ禁止」とか「魚を炭火焼きするなんてとんでもない」とかは言われそうだなぁ。
メイラード反応は焦げ目だけじゃなくてちゃんと味にも左右するのでおっしゃっている様な、全体への影響はごくわずかなのに網目を付けるためだけの焼入れなどが対象でしょうか。
つき詰めると、化学物質が流れ込んでいる海や湖で泳いでいる魚を食べるの禁止とは言われそう。
ポルノ規制とかも似たような感じするし、多分こういう連中を行き着くところまで行き着かせると、原始時代から狩猟(肉食)と性行為を抜いたような生活して全員死んで終わりになるだけなんだろうな。・・・もしかすると連中の考える天国が真面目にそういう不気味極まる生活なのかもしれないが・・・
幾ら理屈が付いても根本がそれじゃ、現実に生きる生物として終わってる。自己満足なら勝手に死んでろ、人を巻き込むなって感じ。てめぇら以外の人間はてめぇの奇妙な理想郷の小道具じゃねぇんだぞと。
他人の地位を落とすための倫理に名を借りた暴力で、全員死んで終わりというのが目的で、欧州でブームなんだと思うよ。人間の生存を脅かすような規制を他人に押し付けつつ、自分が死ぬタイミングが最後であることを保証し続けられれば、個人にとっては最適な生存戦略になる。
> 自分が死ぬタイミングが最後であることを保証この項目を満たす気のない奴もちらほら居るのがさらに恐ろしい所。
民族大移動をお手伝いすれば皆んなハッピーよぉ!幼女趣味の奴なんか汚らわしいから排斥するべきよっ!男と男同士の世界、素敵っ!是非とも市民権を与えましょう!ユートピアに向かう為、人権という名の歌を歌い、笛吹きの列は続いていく…自国で笛を吹くのは良いが、他国で笛を吹きながらペストの列に加われと言うのは止めて頂きたい。
道徳は人の法足り得ず。道徳観を基に考えられた法は、個人の心を縛る法であり掟でありそれ以上は有り得ない。孔子は、争論する相手を放置して愚か者と語るは無駄と見下した。他者を説得し得ず、他者を見棄てる道徳観を、多様なる人の法のもといに出来ぬ。だから斉の晏嬰は孔子を放逐し栄え、孔子を受け入れた魯は早々に滅びた。
科学は人の法足り得ず。科学は物の理を解き明かす手段であり、人を治める法では無い。今の平和と余暇に合わせて、食べる為の物を弄くり回し、食べると数秒数分寿命が縮むと脅す。本来、国家の大計とは窮地において、腐る肉を半年一年と維持して大勢を生き延びさせるを目的とする。個人の危機感を煽りご丁寧に作られた素晴らしい食品は、窮地で簡単に準備し得て、長く支えとなるか?
人を、綺麗で満ち足りた極楽におけば、余裕を持って綺麗な歌を歌いだす。だがそんな人でも荒野に放り出せば、数日で獣の咆哮に変わる。よしんば数日を人として過ごせたとして、7つを数える頃には物言わぬ木石に変わる。故に綺麗な理屈で舗装された綺麗過ぎる世界の法は、人を支える法に非ず。
#途中、乗って来て黒歴史
酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけ
オフトピだったら御免ね。ブーム便乗の天然酵母パンは置いといて…いわゆる「天然酵母パン種」は、酵母と乳酸菌の複合体です。イーストは、酵母だけで発酵力が強く、短時間で発酵し多量の二酸化炭素を生産します。短時間で発酵が進むので、小麦のデンプンやたんぱく質の本来の発酵(微生物による消化)が不足します。天然酵母を使ってゆっくりと発酵させると、多くの糖やアミノ酸、風味化合物、エステルが生産されて、風味豊かなパンができるのです。もしパンがお好きなら、食べ比べてみて下さい。
と言う偽情報に騙されている人がたくさんいるという話をしているのに、よく書けるなあ。酵母以外を全く同じにしたパンを適切な方法で比較して食べてみるといいと思うよ。
元コメはプラセボには浸かってそうだけど「イースト菌について化学合成だとか頭がオーガニック」って言うほど頭狂ってる感じでは無いと思うな。
元種に入ってるフルーツの味が無視できないレベルに強いだろうことも事実だが、菌株が大きく違えば味が違うことがあるのもまた事実。
雑菌や雑味が混じった方が味に深みが出るというのなら分からないでもないけどな。純粋な酢なんか酢の味がしないし。ただ「食い物は腐りかけがうまい」とでも言えばいいものを「アミノ酸、風味化合物、エステル」なんて信仰に縋ろうとするところはダメ人間っぽいな。
比較して食べてもなあ。種菌によって全然違う味になるのは事実なので、どれが好みかという話になるだけだよ。酵母によっては強い酸味が出るけど、それが好きな人もいる訳だし。イースト菌が万人に受ける味になる訳ではないので。
発酵時間が長いのは、失敗するんだよね。滅菌できない家庭ではなかなか難しいわ。結局サフサワー種の黒パンは独特の風味で美味しい。でもサワー種使うのは無理無理無理。イモ食うから許して。
天然酵母で作る発行に時間かかるし、あまり膨らまないのですぐに硬くなる。焼きたては風味豊かで確かにおいしいんだけど、あんまり好きじゃなかった。
いろんな酵母でパン作りして食べ比べてみると、風味にも好みがあるんだなーってのが体感できる。ある人にとっての深い味わいが、ある人には邪魔なくどさだったり。イースト臭さを敬遠する人もいれば、むしろ発酵臭残り気味のが好きな人もいる。一周回って、市販ドライイーストの無難さを肯定的評価するに至った。
大麻もそうですね。本当に禁止するほどの危険性があるのか
普及に失敗して既成事実を作り損なったって感じじゃないのかなぁ…酒は最古というか猿ですら嗜みかねないような物だから既成事実という点で倒しようがないとして、煙草と大麻だと傍目に精神作用が明らかだから大麻のほうが規制しやすいんだろう的な。でも毒性と依存性を見ると煙草もヤバくて逆じゃねって議論が出る程度にはどっちもどっちだったという。とはいえ大麻合法化を叫んでた大麻中毒者みたいな、結局ヤバイレベルまで依存してた例があるからなぁ…
無害とは言えないし、重度のアル中ニコ中と同等程度の状態までは行くんだろう。進行しやすさについては分からんけど、ああいうバカも居ることだし敢えて合法化するほど安全かって言うと。
違法であるにも関わらず、大麻を吸引するような奴がいるって時点で、社会的に「アレは危ないものだ」と認識されるから、それが合法化の妨げになるってのはあるね。受動喫煙のリスクまで考えたら大麻のほうがマシってのも一理あるってのもわからなくはないけど。何が禁忌で何が許されるかって、その有害さよりも、文化や習慣・あるいは偏見に依存する部分のほうが大きいだろうし。
卵が先かニワトリが先か、みたいな話ではあるけど。
この問題はどっちかってとケミカルな毒性の話じゃなくケミカル合成された添加物の使用を公認したことにあるような
基準値なんてあってないようなもの(特に日本人は)ドイツだから法律を厳守する、という幻想もあるかもしれないけどアメリカの基準が厳しすぎるんじゃあ!って排ガスの不正やらかしたVWを忘れてはいけない
どうでもいいけど、意識高いパンの話はイースト菌じゃなくて膨張剤(硫酸アルミニウム等)と混同してらっしゃる?
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ゼロリスク信仰 (スコア:3, すばらしい洞察)
特に添加物界隈
危険性があることは証明できないが否定できる証拠もないから禁止
こんなこと言い出されたら何もできねーよ
そんなこと言ったら塩だって発がん性物質だっつーの
天然の岩塩とかの天然塩なら安全だけど化学合成された食卓塩は危険とか化学舐めてんの?ってレベル
お前の中じゃ食用の塩を塩酸と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)使って作ってんのかよと聞きたいわ
イースト菌も天然酵母だしな
酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけ
これも化学合成だとか頭がオーガニックな人は言ってるけどもね…
この話題は上げだしたらキリがなくなるなぁ
無添加・天然とか優良誤認にならないものかな
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:3, おもしろおかしい)
学識が添加されてない(無添加)、(天然の)バカには勝てんのです。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:2)
欧州議会はろくでもないactivistのパラダイスになっている気がする
やらんでいいことばっかりやっていて、EUの悪いイメージそのもの
敢えて言おう。カスである!と。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:2)
あ、言葉が足りなかった
そのろくでもない欧州議会が珍しく正しい判断を下したわけだけど、そもそも検討に値しない話だろと言いたかったのです
敢えて言おう。カスである!と。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
タイトルもそうなんだけど、賛成373、反対272でギリギリ可決に必要な376票に届かなかったから免れたのを「救う」「正しい判断」つーのはどうかな?
「殺せず」「間違った判断に失敗」じゃないかな?
あっ?皮肉だった?
Re: (スコア:0)
トルコ人差別と言われないように日和っただけだろ
Re: (スコア:0)
いや、いい機会だからソーセージへの仕様も含め全面的に禁止すべきだった
その方が公平で公正でしょ?
だって文化だの伝統とかいってるけど現に有害なことは明らかなんだから、必要性全然ないよね
被害が出てからでは危ないんだよ
そうなったときドイツがどうでるか見たかったなぁ
ドイツ人だけがソーセージ食う訳じゃないけどさ
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:2)
規制大盛りは、イギリスのEU脱退の一因だよね。
Microsoftいじめも、今から考えるとバカみたいだったし、EUにはもうちょっと冷静になってもらいたいなー。
「ゼロリスク信仰」と言う言葉はやめましょうよ(Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
過去に、食品添加物で大きな問題が怒り、しかも、遺伝毒性やその他の深刻な毒性がある添加物が、当たり前のように使われて規制も緩かった時代があるんですよ。
1980年代の頭くらいまで。
そして、その後規制する側と規制を回避する側のせめぎあいが続いてて、日本の場合は規制が比較的ゆるい上にマスコミ言論も学術界も、発言力がある人が添加物を容認して害悪があっても無視したりインチキ扱いする人が多くなってますから、害毒が認識されてないだけと言える部分が相当あるんですよ。
「ゼロリスク信仰」と言う言葉が昨今使われてますが、この言葉の裏には「環境汚染や薬害を危惧するやつは頭がおかしい潔癖症だ」と言うメッセージが込められてるわけですよ。
まぁ、言ってる人はそれを否定するでしょうけど、言葉の文脈を読めば、そう考えるよりない場合が大半を占めてる。
それは、実は、実際に汚染の被害にあってる人・健康被害を受けて困ってる人、汚染の恐怖に実際に晒されてる人を見捨てる「まほうのことば」でもあるんですよ。
このような人々は全て頭がおかしい。そういうメッセージを、ネットであっても書くというのは、流石に品性を疑いますけどね。人間としての。
Re: (スコア:0)
で、具体的にどのような被害を受けてるの?健康被害を受けているなら、裁判を起こせばいい。
刑事で有罪になれば確実に省令、施行規則が改正される。民事で勝ったなら政治家に陳情するだけの十分な理由となる。
裁判で勝つため学者を頼みたいなら、セブンズデーアベンチストにでも頼めばいい。
Re: (スコア:0)
まず、規制が厳しいのが必ずしも正しいとは限らないよ。
児童ポルノを拡張してイラストまで禁止してる国のほうが児童への性犯罪が多い事案とか。
或いはイスラム教国みたいに女性の権利を規制したり、中国みたいに言論を規制するのがお好みか。
まあ、上記はやや極端な例だけど、政治・宗教や経済的な理由で、諸々のものに過度な規制がかかってる事案は世界中にあるので、「日本の規制が緩い=後進的、消費者が守られていない」という短絡思想に説得力はない。
そして環境汚染や薬害を危惧することと、疑心暗鬼になり科学的エビデンスよりも直感・思い込みを優先することは全く違う。
ゼロリスク信仰って後者みたいな話じゃないの?最近で言えば豊洲市場問題なんかがその典型例だと思うけど。
(行政的に宜しくないプロセスがあったことと、科学的には問題ない数値を針小棒大に騒ぎ立てることがセットになってるあたりとかね)
Re: (スコア:0)
規制が厳しいのが必ずしも正しくはないでしょうけど、
権力が庶民を規制する例を、企業と消費者の関係における企業の規制の例にするのが
相応しいとは思えません。単に権力が企業を規制する例ならまだしも。
また、最初から科学的には問題のない値で話を進めれば良かったのに、
過剰な値で話を進めたのは行政でしょう。そして都合が悪くなったら、
飲料水に利用しないので科学的には問題のない値とか低線量被曝は安全ですとか言いだす。
なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?
科学的エビデンスのない数値が一人歩きして世間に浸透した後、
何かしらの理
Re: (スコア:0)
場当たり的に科学的根拠を持ち出しているだけということにしたい、典型的な放射脳患者らしいご意見で。
> 企業と消費者の関係における企業の規制
疑似科学やら宗教にハマった一部の活動家を消費者の代表例に据えられてもなぁ…
> 低線量被曝は安全ですとか言いだす。
最初から言ってる。規制値をそれより下に設定してて、緊急避難的に科学的根拠の有る辺りまで上げてから戻したけど、最初からずっと科学的根拠の範囲内。
> なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?
念の為に根拠の得られた値より下に設定しているだけで基準を決める際に参照していないわけではない。
行政は根拠もなく
Re: (スコア:0, フレームのもと)
ただ実際に消費者が望んでいない、食品会社側の都合や過当競争でやってる事はゼロリスクで良いと思う。
例えば着色料。
本来より品質を良く見せるのは、要するに消費者を騙す為にやってるわけで不要。
健康被害が全くないというならともかく、わずかでも可能性が指摘されたなら全廃するべきだろう。
いや健康被害なしでも伝統的な食品以外は着色禁止で構わない。
コーラとか透明で構わん。
概して食品会社は競合製品と競争下にあるから僅かでも製品を改良しようとする。
ただ消費者は健康への良し悪しは分からないから、それは要するに健康被害が出る方向に進む。
実際には消費者はよくわからないけどおいしい方を選んでいるだけで、この程度なら健康被害がない製品の方が良いと答えるような場合が多い。
要するに市場の失敗で、そういう状況なら当然規制をかけた方がみんなハッピーだ。
食品会社だって競争だからやってるだけの話だし。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
コーラはカラメルだよ。カラメルは少し有害には違いないけど、カラメルソースの無いプリンは食べたくない。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
普通につくったカラメルには誰も文句をつけてない
カラメル色素の発がん性についてはアメリカ製のものは無視できるレベルなのに
なぜか日本製の製品では大幅に高くなっている
リスク的にそれほど高いのかと言われれば議論になるだろうけど…
リスク自体に業界の慣習みたいなもので差が出ている事自体は事実なんだよな
カラメル以外でも大豆油でも
製品ではなく大豆の搾りかすを飼料にしたら問題になったケースが…
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
なんだそりゃ、と思ってカラメル色素ググったら、見事にそちら方面のページばっかりでした。
あ、察し
ほとんどの内容がコピペなので、種本があるんでしょうね。
カラメルも甘味料も昔ながらの製法ものが美味しいのは認める。サトウキビ糖オンリーのダブリンペッパー飲みたい。
Re: (スコア:0)
はいはい、またいつものアメリカ(or 他国)が普通で日本は異常なんですね
Re: (スコア:0)
手作りのプリン、カラメルの味と香りが引き立って、美味しいよね~。
でも砂糖を焦がして作るカラメルは高くつくから、添加物のカラメルは亜硫酸とアンモニウム化合物を加えて作ってるね。
害があるという人もいるけど、特に問題は無いと思う。でもこのカラメル、色だけで香りがね~、美味しくない。
Re: (スコア:0)
炭酸飲料で歯が溶ける説ってマジ?
Re: (スコア:0)
炭酸よりはクエン酸や糖分が原因だから
いわゆる清涼飲料水でも大差ない
オレンジジュースとかもっとヤバい
Re: (スコア:0)
無着色のマーブルチョコなんざ食いたかねぇよ
Re: (スコア:0)
アメリカなんかでたまにある着色料どぎついケーキは兎も角、適度な色づけは「見た目を良くする」効果があるから、騙してるというほど悪質かは疑問。
味覚って完全に独立したモノではなく、嗅覚や視覚にもある程度影響するからね。
適度な香料とか着色料は、食べ物を美味しく感じさせる効果があるし、それが健康対するリスクとして許容できる程度であれば、規制してわざわざ不味そうにすべし、というのは理屈が通らない。
Re: (スコア:0)
それは見た目が良い食べ物は実際に良いからでしょう。
古くから学んできたり進化・適応してきた結果であって、騙していると言っても間違いではない。
ただ料理だってそういう行為なわけだから線引きは微妙。
微妙だが20世紀までなかった着色料はルール違反としていいんじゃないか。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
化学染料は19世紀に発明されたからタール染料のほとんどはその頃だよ。
Re: (スコア:0)
精神衛生をガン無視して良い悪いだけで物事判断したら心を病むぞ?
人体にとって(栄養的に)良い食事でさえあれば良いなら、
極端なことを言えばソイレントみたいなクリーム色一色で終わる。
SFでありがちなペースト状の飯ですら色つけてあるってのに…
Re: (スコア:0)
ベニバナ色素とか平安時代から使われてるわけで、食品に色を付けるというのは既に文化の一部だし、そのレベルで人工的だからと言い出したら、人類は石器時代に戻るしかない。
他方で、色素じゃないけど19世紀に発明されたサッカリンは、添加物として安全性の面で問題視され、国によっては規制対象になっている。
その素材や添加物を使うことで得られる付加価値のメリットと、その生化学的な副作用を勘案して判断されるべきだ。
いつの時代からあったから許されるとか、自然由来かそうでないか、それが騙しかなんてのは科学ではなく宗教の範疇なの
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
> 極めて自己中心的なタブルスタンダードだ。
最終的には生殖も止めて、地球から人類だけ差っ引いた状態を死後の世界から見つめて満足するんじゃないかな。
完璧なピュアオーディオでは無人のオーディオルームで音楽が流れるだけみたいな感じの無情な世界。
Re: (スコア:0)
消費者(生活の主体)としては安全を求める。その時にメリット・デメリットを勘案して、
安全のラインを引けば良いのに、消費者の説得を諦めて、安易にゼロリスクを提示してきたのは行政、
それを容認してきたのが科学だと思うんですけど。ゼロリスク信仰が浸透(宗教化)する前に、
科学の立場から行政や消費者に物申すべきだったんじゃないですかねえ。
自分の身に降りかかってくるようになって、あるいは自分のアイデンティティと関わってくるようになってから、
自らの過去の無関心・怠惰を棚に上げて、消費者だけに責任を押しつける事こそ、
極めて自己中心的なダブルスタンダードだと思いますけど。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
消費者が馬鹿なことが科学者の責任だとしたら、逆に科学者には消費者に命令や指示を出せる権限を与えないと釣り合わないよ。
たとえ世の中が間違った方向に向かいかけても、行政や消費者にモノ申したところで、学者の収入にも実績にもならんのが現状だしね。ホメオパシーとか江戸しぐさとか正にその結果でしょ。
前者は日本に限った話ですらないけど。
Re: (スコア:0)
はいはい、DHMOの摂取は健康被害を引き起こす可能性があるので全廃ね。
Re: (スコア:0)
つや出しにみりんや卵黄を使うから酒、砂糖、卵は禁止ってこと?
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
「おいしそうな焦げ目」をつけるのも禁止だろうから、
加熱禁止とまでは言わずとも
「網模様つけるための焼き入れ禁止」とか
「魚を炭火焼きするなんてとんでもない」とかは言われそうだなぁ。
Re: (スコア:0)
メイラード反応は焦げ目だけじゃなくてちゃんと味にも左右するので
おっしゃっている様な、全体への影響はごくわずかなのに網目を付けるためだけの焼入れなどが対象でしょうか。
つき詰めると、化学物質が流れ込んでいる海や湖で泳いでいる魚を食べるの禁止とは言われそう。
Re: (スコア:0)
ポルノ規制とかも似たような感じするし、多分こういう連中を行き着くところまで行き着かせると、
原始時代から狩猟(肉食)と性行為を抜いたような生活して全員死んで終わりになるだけなんだろうな。
・・・もしかすると連中の考える天国が真面目にそういう不気味極まる生活なのかもしれないが・・・
幾ら理屈が付いても根本がそれじゃ、現実に生きる生物として終わってる。
自己満足なら勝手に死んでろ、人を巻き込むなって感じ。
てめぇら以外の人間はてめぇの奇妙な理想郷の小道具じゃねぇんだぞと。
ナッシュ均衡どうたら (スコア:1)
他人の地位を落とすための倫理に名を借りた暴力で、全員死んで終わりというのが目的で、欧州でブームなんだと思うよ。
人間の生存を脅かすような規制を他人に押し付けつつ、自分が死ぬタイミングが最後であることを保証し続けられれば、個人にとっては最適な生存戦略になる。
Re:ナッシュ均衡どうたら (スコア:1)
> 自分が死ぬタイミングが最後であることを保証
この項目を満たす気のない奴もちらほら居るのがさらに恐ろしい所。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
民族大移動をお手伝いすれば皆んなハッピーよぉ!
幼女趣味の奴なんか汚らわしいから排斥するべきよっ!
男と男同士の世界、素敵っ!是非とも市民権を与えましょう!
ユートピアに向かう為、人権という名の歌を歌い、笛吹きの列は続いていく…
自国で笛を吹くのは良いが、他国で笛を吹きながらペストの列に加われと言うのは止めて頂きたい。
道徳は人の法足り得ず。
道徳観を基に考えられた法は、個人の心を縛る法であり掟でありそれ以上は有り得ない。
孔子は、争論する相手を放置して愚か者と語るは無駄と見下した。
他者を説得し得ず、他者を見棄てる道徳観を、多様なる人の法のもといに出来ぬ。
だから斉の晏嬰は孔子を放逐し栄え、孔子を受け入れた魯は早々に滅びた。
科学は人の法足り得ず。
科学は物の理を解き明かす手段であり、人を治める法では無い。
今の平和と余暇に合わせて、食べる為の物を弄くり回し、食べると数秒数分寿命が縮むと脅す。
本来、国家の大計とは窮地において、腐る肉を半年一年と維持して大勢を生き延びさせるを目的とする。
個人の危機感を煽りご丁寧に作られた素晴らしい食品は、窮地で簡単に準備し得て、長く支えとなるか?
人を、綺麗で満ち足りた極楽におけば、余裕を持って綺麗な歌を歌いだす。
だがそんな人でも荒野に放り出せば、数日で獣の咆哮に変わる。
よしんば数日を人として過ごせたとして、7つを数える頃には物言わぬ木石に変わる。
故に綺麗な理屈で舗装された綺麗過ぎる世界の法は、人を支える法に非ず。
#途中、乗って来て黒歴史
Re: (スコア:0)
酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけ
オフトピだったら御免ね。
ブーム便乗の天然酵母パンは置いといて…
いわゆる「天然酵母パン種」は、酵母と乳酸菌の複合体です。
イーストは、酵母だけで発酵力が強く、短時間で発酵し多量の二酸化炭素を生産します。
短時間で発酵が進むので、小麦のデンプンやたんぱく質の本来の発酵(微生物による消化)が不足します。
天然酵母を使ってゆっくりと発酵させると、多くの糖やアミノ酸、風味化合物、エステルが生産されて、風味豊かなパンができるのです。
もしパンがお好きなら、食べ比べてみて下さい。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
と言う偽情報に騙されている人がたくさんいるという話をしているのに、よく書けるなあ。
酵母以外を全く同じにしたパンを適切な方法で比較して食べてみるといいと思うよ。
Re: (スコア:0)
元コメはプラセボには浸かってそうだけど
「イースト菌について化学合成だとか頭がオーガニック」
って言うほど頭狂ってる感じでは無いと思うな。
元種に入ってるフルーツの味が無視できないレベルに強いだろうことも事実だが、
菌株が大きく違えば味が違うことがあるのもまた事実。
Re: (スコア:0)
雑菌や雑味が混じった方が味に深みが出るというのなら分からないでもないけどな。純粋な酢なんか酢の味がしないし。
ただ「食い物は腐りかけがうまい」とでも言えばいいものを「アミノ酸、風味化合物、エステル」なんて信仰に縋ろうとするところはダメ人間っぽいな。
Re: (スコア:0)
比較して食べてもなあ。
種菌によって全然違う味になるのは事実なので、どれが好みかという話になるだけだよ。
酵母によっては強い酸味が出るけど、それが好きな人もいる訳だし。
イースト菌が万人に受ける味になる訳ではないので。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
発酵時間が長いのは、失敗するんだよね。滅菌できない家庭ではなかなか難しいわ。結局サフ
サワー種の黒パンは独特の風味で美味しい。でもサワー種使うのは無理無理無理。イモ食うから許して。
Re: (スコア:0)
天然酵母で作る発行に時間かかるし、あまり膨らまないのですぐに硬くなる。
焼きたては風味豊かで確かにおいしいんだけど、あんまり好きじゃなかった。
Re: (スコア:0)
いろんな酵母でパン作りして食べ比べてみると、
風味にも好みがあるんだなーってのが体感できる。
ある人にとっての深い味わいが、ある人には邪魔なくどさだったり。
イースト臭さを敬遠する人もいれば、むしろ発酵臭残り気味のが好きな人もいる。
一周回って、市販ドライイーストの無難さを肯定的評価するに至った。
Re: (スコア:0)
大麻もそうですね。本当に禁止するほどの危険性があるのか
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
普及に失敗して既成事実を作り損なったって感じじゃないのかなぁ…
酒は最古というか猿ですら嗜みかねないような物だから既成事実という点で倒しようがないとして、
煙草と大麻だと傍目に精神作用が明らかだから大麻のほうが規制しやすいんだろう的な。
でも毒性と依存性を見ると煙草もヤバくて逆じゃねって議論が出る程度にはどっちもどっちだったという。
とはいえ大麻合法化を叫んでた大麻中毒者みたいな、結局ヤバイレベルまで依存してた例があるからなぁ…
無害とは言えないし、重度のアル中ニコ中と同等程度の状態までは行くんだろう。
進行しやすさについては分からんけど、ああいうバカも居ることだし敢えて合法化するほど安全かって言うと。
Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
違法であるにも関わらず、大麻を吸引するような奴がいるって時点で、社会的に「アレは危ないものだ」と認識されるから、それが合法化の妨げになるってのはあるね。
受動喫煙のリスクまで考えたら大麻のほうがマシってのも一理あるってのもわからなくはないけど。
何が禁忌で何が許されるかって、その有害さよりも、文化や習慣・あるいは偏見に依存する部分のほうが大きいだろうし。
卵が先かニワトリが先か、みたいな話ではあるけど。
ただちに健康への被害はありません(俺は食わねーけどな!) (スコア:0)
この問題はどっちかってとケミカルな毒性の話じゃなく
ケミカル合成された添加物の使用を公認したことにあるような
基準値なんてあってないようなもの
(特に日本人は)ドイツだから法律を厳守する、という幻想もあるかもしれないけど
アメリカの基準が厳しすぎるんじゃあ!って排ガスの不正やらかしたVWを忘れてはいけない
どうでもいいけど、意識高いパンの話は
イースト菌じゃなくて膨張剤(硫酸アルミニウム等)と混同してらっしゃる?