アカウント名:
パスワード:
特に添加物界隈危険性があることは証明できないが否定できる証拠もないから禁止こんなこと言い出されたら何もできねーよ
そんなこと言ったら塩だって発がん性物質だっつーの天然の岩塩とかの天然塩なら安全だけど化学合成された食卓塩は危険とか化学舐めてんの?ってレベルお前の中じゃ食用の塩を塩酸と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)使って作ってんのかよと聞きたいわ
イースト菌も天然酵母だしな酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけこれも化学合成だとか頭がオーガニックな人は言ってるけどもね…
この話題は上げだしたらキリがなくなるなぁ無添加・天然とか優良誤認にならないものかな
過去に、食品添加物で大きな問題が怒り、しかも、遺伝毒性やその他の深刻な毒性がある添加物が、当たり前のように使われて規制も緩かった時代があるんですよ。1980年代の頭くらいまで。
そして、その後規制する側と規制を回避する側のせめぎあいが続いてて、日本の場合は規制が比較的ゆるい上にマスコミ言論も学術界も、発言力がある人が添加物を容認して害悪があっても無視したりインチキ扱いする人が多くなってますから、害毒が認識されてないだけと言える部分が相当あるんですよ。
「ゼロリスク信仰」と言う言葉が昨今使われてますが、この言葉の裏には「環境汚染や薬害を危惧するやつは頭がおかしい潔癖症だ」と言うメッセージが込められてるわけですよ。まぁ、言ってる人はそれを否定するでしょうけど、言葉の文脈を読めば、そう考えるよりない場合が大半を占めてる。
それは、実は、実際に汚染の被害にあってる人・健康被害を受けて困ってる人、汚染の恐怖に実際に晒されてる人を見捨てる「まほうのことば」でもあるんですよ。このような人々は全て頭がおかしい。そういうメッセージを、ネットであっても書くというのは、流石に品性を疑いますけどね。人間としての。
で、具体的にどのような被害を受けてるの?健康被害を受けているなら、裁判を起こせばいい。刑事で有罪になれば確実に省令、施行規則が改正される。民事で勝ったなら政治家に陳情するだけの十分な理由となる。裁判で勝つため学者を頼みたいなら、セブンズデーアベンチストにでも頼めばいい。
まず、規制が厳しいのが必ずしも正しいとは限らないよ。児童ポルノを拡張してイラストまで禁止してる国のほうが児童への性犯罪が多い事案とか。或いはイスラム教国みたいに女性の権利を規制したり、中国みたいに言論を規制するのがお好みか。
まあ、上記はやや極端な例だけど、政治・宗教や経済的な理由で、諸々のものに過度な規制がかかってる事案は世界中にあるので、「日本の規制が緩い=後進的、消費者が守られていない」という短絡思想に説得力はない。
そして環境汚染や薬害を危惧することと、疑心暗鬼になり科学的エビデンスよりも直感・思い込みを優先することは全く違う。ゼロリスク信仰って後者みたいな話じゃないの?最近で言えば豊洲市場問題なんかがその典型例だと思うけど。(行政的に宜しくないプロセスがあったことと、科学的には問題ない数値を針小棒大に騒ぎ立てることがセットになってるあたりとかね)
規制が厳しいのが必ずしも正しくはないでしょうけど、権力が庶民を規制する例を、企業と消費者の関係における企業の規制の例にするのが相応しいとは思えません。単に権力が企業を規制する例ならまだしも。
また、最初から科学的には問題のない値で話を進めれば良かったのに、過剰な値で話を進めたのは行政でしょう。そして都合が悪くなったら、飲料水に利用しないので科学的には問題のない値とか低線量被曝は安全ですとか言いだす。なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?科学的エビデンスのない数値が一人歩きして世間に浸透した後、何かしらの理
場当たり的に科学的根拠を持ち出しているだけということにしたい、典型的な放射脳患者らしいご意見で。
> 企業と消費者の関係における企業の規制疑似科学やら宗教にハマった一部の活動家を消費者の代表例に据えられてもなぁ…
> 低線量被曝は安全ですとか言いだす。最初から言ってる。規制値をそれより下に設定してて、緊急避難的に科学的根拠の有る辺りまで上げてから戻したけど、最初からずっと科学的根拠の範囲内。
> なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?念の為に根拠の得られた値より下に設定しているだけで基準を決める際に参照していないわけではない。行政は根拠もなく
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ゼロリスク信仰 (スコア:3, すばらしい洞察)
特に添加物界隈
危険性があることは証明できないが否定できる証拠もないから禁止
こんなこと言い出されたら何もできねーよ
そんなこと言ったら塩だって発がん性物質だっつーの
天然の岩塩とかの天然塩なら安全だけど化学合成された食卓塩は危険とか化学舐めてんの?ってレベル
お前の中じゃ食用の塩を塩酸と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)使って作ってんのかよと聞きたいわ
イースト菌も天然酵母だしな
酵母菌の中からパン作りに最適な菌を選び出したのがイースト菌ってなだけ
これも化学合成だとか頭がオーガニックな人は言ってるけどもね…
この話題は上げだしたらキリがなくなるなぁ
無添加・天然とか優良誤認にならないものかな
「ゼロリスク信仰」と言う言葉はやめましょうよ(Re:ゼロリスク信仰 (スコア:1)
過去に、食品添加物で大きな問題が怒り、しかも、遺伝毒性やその他の深刻な毒性がある添加物が、当たり前のように使われて規制も緩かった時代があるんですよ。
1980年代の頭くらいまで。
そして、その後規制する側と規制を回避する側のせめぎあいが続いてて、日本の場合は規制が比較的ゆるい上にマスコミ言論も学術界も、発言力がある人が添加物を容認して害悪があっても無視したりインチキ扱いする人が多くなってますから、害毒が認識されてないだけと言える部分が相当あるんですよ。
「ゼロリスク信仰」と言う言葉が昨今使われてますが、この言葉の裏には「環境汚染や薬害を危惧するやつは頭がおかしい潔癖症だ」と言うメッセージが込められてるわけですよ。
まぁ、言ってる人はそれを否定するでしょうけど、言葉の文脈を読めば、そう考えるよりない場合が大半を占めてる。
それは、実は、実際に汚染の被害にあってる人・健康被害を受けて困ってる人、汚染の恐怖に実際に晒されてる人を見捨てる「まほうのことば」でもあるんですよ。
このような人々は全て頭がおかしい。そういうメッセージを、ネットであっても書くというのは、流石に品性を疑いますけどね。人間としての。
Re: (スコア:0)
で、具体的にどのような被害を受けてるの?健康被害を受けているなら、裁判を起こせばいい。
刑事で有罪になれば確実に省令、施行規則が改正される。民事で勝ったなら政治家に陳情するだけの十分な理由となる。
裁判で勝つため学者を頼みたいなら、セブンズデーアベンチストにでも頼めばいい。
Re: (スコア:0)
まず、規制が厳しいのが必ずしも正しいとは限らないよ。
児童ポルノを拡張してイラストまで禁止してる国のほうが児童への性犯罪が多い事案とか。
或いはイスラム教国みたいに女性の権利を規制したり、中国みたいに言論を規制するのがお好みか。
まあ、上記はやや極端な例だけど、政治・宗教や経済的な理由で、諸々のものに過度な規制がかかってる事案は世界中にあるので、「日本の規制が緩い=後進的、消費者が守られていない」という短絡思想に説得力はない。
そして環境汚染や薬害を危惧することと、疑心暗鬼になり科学的エビデンスよりも直感・思い込みを優先することは全く違う。
ゼロリスク信仰って後者みたいな話じゃないの?最近で言えば豊洲市場問題なんかがその典型例だと思うけど。
(行政的に宜しくないプロセスがあったことと、科学的には問題ない数値を針小棒大に騒ぎ立てることがセットになってるあたりとかね)
Re: (スコア:0)
規制が厳しいのが必ずしも正しくはないでしょうけど、
権力が庶民を規制する例を、企業と消費者の関係における企業の規制の例にするのが
相応しいとは思えません。単に権力が企業を規制する例ならまだしも。
また、最初から科学的には問題のない値で話を進めれば良かったのに、
過剰な値で話を進めたのは行政でしょう。そして都合が悪くなったら、
飲料水に利用しないので科学的には問題のない値とか低線量被曝は安全ですとか言いだす。
なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?
科学的エビデンスのない数値が一人歩きして世間に浸透した後、
何かしらの理
Re: (スコア:0)
場当たり的に科学的根拠を持ち出しているだけということにしたい、典型的な放射脳患者らしいご意見で。
> 企業と消費者の関係における企業の規制
疑似科学やら宗教にハマった一部の活動家を消費者の代表例に据えられてもなぁ…
> 低線量被曝は安全ですとか言いだす。
最初から言ってる。規制値をそれより下に設定してて、緊急避難的に科学的根拠の有る辺りまで上げてから戻したけど、最初からずっと科学的根拠の範囲内。
> なぜ科学的エビデンスを基準を決めて話を進める時に使わないんでしょう?
念の為に根拠の得られた値より下に設定しているだけで基準を決める際に参照していないわけではない。
行政は根拠もなく