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戦隊モノとかはいじめの要因にはならないのだろうか。
∑ハッ、一人の犯人を複数の刑事で捕えるのももしかしたらいじめの原因に
「ウルトラマンごっこ」がいじめの要因になる、と云うメタな話を1970年代のウルトラ・シリーズで既にやってたかと……。
あと、中国の犯罪ものの映画だと「犯罪者が公権力に勝ったり逃げのびるオチはNG」と云う検閲上の制約を守った結果、「あまりに陰惨な犯人の死刑シーンで終る」「犯罪組織のボスが真の怖さを見せた次の瞬間に警官隊が突入→一番恐いと思ってた奴が警官隊にあっさりブチのめされる」「情状酌量の余地の有る犯罪者が警官にタコ殴りにされる」など「犯罪者より公権力の方が恐い」みたいな事態になる代物が結構……。
「犯罪者より公権力の方が恐い」みたいな事態になる代物が結構……。
最高権力者が自ら潜入捜査して最後に配下連れて殴り込んでくる、のはありですか
https://togetter.com/li/118584 [togetter.com]
あれ?それってこの入れ墨が目に入らんか?
> 最高権力者が自ら潜入捜査して最後に配下連れて殴り込んでくる
征夷大将軍が御庭番を連れて成敗しにやってくる「暴れん坊将軍」が好例ですね。
それはそれで、公権力の腐敗や私物化以外への抑止力にはなるからなぁ。
今回の見解を読むと苦痛がリアルかフィクションか視聴者には判別しがたいような演出が問題でドラマなら暴力も明らかに演技だとわかるので問題ないらしい。
プロレスはどうだろう。
いじめでプロレス技をくらったことがある。ウェスタンラリアットとかいうやつ。
その手の話は技名で年が分かるという。
ボールは友達。蹴りまくっても友達。
昔は競技スポーツや格闘技と見なされていたけれど、今では台本のあるアクション演劇であり続けてきたと判明している。フィクションだとハッキリ分かると面白くなくなるだろうか。
>1人の怪人を5人がかりでやっつける
集団生物として被害を抑える手段としてとても合理的でしょう実社会でサシ気取ったら危険でしゃーない
健さん…
「お前、怪人役な。俺たちヒーローだから」って実在するかどうかはともかく創作物の中では定番のいじめシーンですよね。
# ワンパンマンのガロウは、それで本気で怪人を目指すわけだが
猿蟹合戦「あわわ・・・」桃太郎「う~む」
#勧善懲悪って今の時代は成り立たないのだろうか
桃太郎「う~む」
今は桃太郎ご一行と鬼が仲間になって「5人がかり」の方になってますね。
スーパー戦隊の起源に遡ると、仮面ライダーシリーズの歴代ライダー集合のような「一人でも強いヒーローが集まったらそりゃ最強だ!」と同時に、最初のゴレンジャーの原作者である石森章太郎氏(当時)の作品「サイボーグ009」に見られる「一人一人は弱くても、力を合わせれば強くなれる」の両方の考えがあったようです。もちろんこの両者はバランスが難しくて、前者に寄るとこのツリーみたいなことを言われて後者に寄ると各ヒーローがかっこよく見えない(→おもちゃの売り上げがピンチ)なんてことになりま
現実社会では明確に善悪が決まってないのが普通だからなあ。
そして善悪の境界が曖昧になって犯罪やトラブルが増えると
#最近はどっちが加害者でどっちが被害者かわからなくなるケースが増えてるような
こういうおかしな疑問風擁護がますます問題を見えにくくさせてるんだよなただただ害悪
あれは「力を合わせて(悪という)困難に立ち向かう」という構図でもあるので、それをいじめと捉えるかどうか・・・。
力を合わせることと数の暴力を重ね合わせるのならば、色々な部分に波及しそうだ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
1人の怪人を5人がかりでやっつける (スコア:0)
戦隊モノとかはいじめの要因にはならないのだろうか。
∑ハッ、一人の犯人を複数の刑事で捕えるのももしかしたらいじめの原因に
Re:1人の怪人を5人がかりでやっつける (スコア:5, 興味深い)
「ウルトラマンごっこ」がいじめの要因になる、と云うメタな話を1970年代のウルトラ・シリーズで既にやってたかと……。
あと、中国の犯罪ものの映画だと「犯罪者が公権力に勝ったり逃げのびるオチはNG」と云う検閲上の制約を守った結果、「あまりに陰惨な犯人の死刑シーンで終る」「犯罪組織のボスが真の怖さを見せた次の瞬間に警官隊が突入→一番恐いと思ってた奴が警官隊にあっさりブチのめされる」「情状酌量の余地の有る犯罪者が警官にタコ殴りにされる」など「犯罪者より公権力の方が恐い」みたいな事態になる代物が結構……。
Re:1人の怪人を5人がかりでやっつける (スコア:1)
「犯罪者より公権力の方が恐い」みたいな事態になる代物が結構……。
最高権力者が自ら潜入捜査して最後に配下連れて殴り込んでくる、のはありですか
Re: (スコア:0)
https://togetter.com/li/118584 [togetter.com]
Re: (スコア:0)
あれ?それってこの入れ墨が目に入らんか?
Re: (スコア:0)
> 最高権力者が自ら潜入捜査して最後に配下連れて殴り込んでくる
征夷大将軍が御庭番を連れて成敗しにやってくる「暴れん坊将軍」が好例ですね。
Re: (スコア:0)
「犯罪者より公権力の方が恐い」みたいな事態になる代物が結構……。
それはそれで、公権力の腐敗や私物化以外への抑止力にはなるからなぁ。
Re: (スコア:0)
今回の見解を読むと苦痛がリアルかフィクションか視聴者には判別しがたいような演出が問題で
ドラマなら暴力も明らかに演技だとわかるので問題ないらしい。
Re: (スコア:0)
プロレスはどうだろう。
Re: (スコア:0)
いじめでプロレス技をくらったことがある。
ウェスタンラリアットとかいうやつ。
Re: (スコア:0)
その手の話は技名で年が分かるという。
Re: (スコア:0)
はどうするのか
Re: (スコア:0)
ボールは友達。
蹴りまくっても友達。
Re: (スコア:0)
昔は競技スポーツや格闘技と見なされていたけれど、今では台本のあるアクション演劇であり続けてきたと判明している。
フィクションだとハッキリ分かると面白くなくなるだろうか。
Re: (スコア:0)
>1人の怪人を5人がかりでやっつける
集団生物として被害を抑える手段としてとても合理的でしょう
実社会でサシ気取ったら危険でしゃーない
Re: (スコア:0)
健さん…
Re: (スコア:0)
「お前、怪人役な。俺たちヒーローだから」
って実在するかどうかはともかく創作物の中では定番のいじめシーンですよね。
# ワンパンマンのガロウは、それで本気で怪人を目指すわけだが
Re: (スコア:0)
猿蟹合戦「あわわ・・・」
桃太郎「う~む」
#勧善懲悪って今の時代は成り立たないのだろうか
Re: (スコア:0)
桃太郎「う~む」
今は桃太郎ご一行と鬼が仲間になって「5人がかり」の方になってますね。
スーパー戦隊の起源に遡ると、仮面ライダーシリーズの歴代ライダー集合のような
「一人でも強いヒーローが集まったらそりゃ最強だ!」と同時に、
最初のゴレンジャーの原作者である石森章太郎氏(当時)の作品「サイボーグ009」に見られる
「一人一人は弱くても、力を合わせれば強くなれる」
の両方の考えがあったようです。
もちろんこの両者はバランスが難しくて、前者に寄るとこのツリーみたいなことを言われて
後者に寄ると各ヒーローがかっこよく見えない(→おもちゃの売り上げがピンチ)なんてことになりま
Re: (スコア:0)
現実社会では明確に善悪が決まってないのが普通だからなあ。
Re: (スコア:0)
そして善悪の境界が曖昧になって犯罪やトラブルが増えると
#最近はどっちが加害者でどっちが被害者かわからなくなるケースが増えてるような
Re: (スコア:0)
こういうおかしな疑問風擁護がますます問題を見えにくくさせてるんだよな
ただただ害悪
Re: (スコア:0)
あれは「力を合わせて(悪という)困難に立ち向かう」という構図でもあるので、それをいじめと捉えるかどうか・・・。
力を合わせることと数の暴力を重ね合わせるのならば、色々な部分に波及しそうだ。