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便器内はうんちがついたり、水がはねたり掃除が大変そう。便座に内蔵で便を画像解析してくれるとか、体重を測ってくれるとか、オリ市で出来るのか知らないけど排便中の心拍とか血糖とか血中酸素濃度とか記録してくれるといいな。便座なら毎日のるし忘れず継続できそう。
なんと、便座に仕込むための、心拍・呼吸・尿検査を一通り測定出来る「センサー」までは、既に存在するようですね。便画像までは撮らないものの、体重測定はベッド側、血中酸素濃度は腕時計型で十分可能でしょう。https://www.shinseicorp.com/smart-toilet-sensor [shinseicorp.com]
売れてるかは知りませんが、パナもIoTトイレの開発を何年も続けていました。https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/2/t_vol54/ [nikkeibp.co.jp]
ＤＯＳの頃の未来技術が具現？
>尿流の特徴を使用して複数のユーザーを識別する Stream ID 機能そんなに違いあるのかねぇ…勢いとか角度とか？
尿検査は朝一の濃縮された尿が一番検査にいいらしいどすが、同一個人でも朝起ちが全立か半生かそもそも「なえて」いるか、でいろいろ日によって朝一番の尿流（こんな言葉初めて知った）、いろいろと変わりますえ。
Withingsはんはおフランスの会社やさかい、おフランスの男の人ではそういう問題が無かったのやもしれませんなぁ
女でも男でも日時によって尿量自体や緊張の度合い、ホルモンによる骨盤の緩み方などで尿流はかなり違う気がしますけど、そういう日較差よりは個人差のほうが大きいんですかね。男はたしかに朝方のイチモツの硬さが影響を与えることもあるでしょうが、仰る通り同一人物でも必ず毎朝朝立ちがあるわけでもないしねぇ…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/18/news042.html [itmedia.co.jp] こちらは狙いを定める必要があるので、手はマストです。キャッチコピーは「人生で最初に握るコントローラー」 # コントローラーというよりジョイスティックではないかと...
なぜ「P-Scan」(Pee-Scan)じゃないんだ
超音波検査技術に、A-Scan [britannica.com]、B-Scan [britannica.com]、C-Scan [bindt.org]、D-Scan [bindt.org]、F-Scan [ndt.net]、M-Scan [britannica.com]、そしてP-Scan [bindt.org]というのがあって、少なくとも商標は取れない感じ。
※超音波検査用語・○○scan編・"A"mplitude scan ※測定の基本。超音波の反射強度を1次元で表示。・"B"rightness-mode scan ※発振器を移動して平面画像にしたもの。医療現場でよく見る扇状の「Bモード画像」。・"C"-scan ※検査対象の表面に平行な2D断面や、3D画像化したもの全般。 BS EN 1330-4:2000の定義に "C"ross-section ... parallel to the scanning surface とあるが、 parallelが略にないと同じく断面を画像化するB-Scanと被るためか、…語呂合わせ疑惑…、由来が明確に示されることはない。 腐食(corrosion)の画像化や、超音波を使わなくても2次元以上の計測をC-Scanと呼ぶことがある。・"D"epth scan ※C-Scan結果(そのままではただの反射音の強さ)から深さとして可視化したもの。・"F"requency scan ※C-Scanの派生。反射波の振幅ではなく周波数成分で画像化。・"M"otion-mode scan ※A scanを時系列に並べた、いわゆる「Mモード画像」。・"P"rojection Scanning ※B-scanやC-Scan等の結果を投影したもの…だけでなく、超音波探傷システムの老舗FORCE Technology社の商品名になってたりする。
※似て非なるもの・G-scan [echoson.eu] / "G"ingival Thickness-scan ※歯肉厚の測定。超音波使うけど、測定手法の略ではなく対象を略しているのて、番外。
＃尿はUrine。Peeはあくまで俗語なのでPee-Scanを和訳すると、”しょんべんスキャン”と、おもちゃ感が増して、製品イメージが多分ずれてきそう。
フランスだからじゃない？あえて外国の俗語を使う気にもならんでしょうよ。どうせやるならpipiにすると思う。
Peeは幼児語の「シー」と同じように使い(シーシー同様にPee-Peeで使うことも多い)、プレスリリースも「ワン、ツー、Pee(シー)」で説明に使っている。因みに、ポルトガル語でも「シーシー」、ポルトガル語では「ティシ」、ギリシャ語だと「ティーサ」、ウルドゥ語だと「スゥスゥ」。いずれも幼児語として。地域によって、PではなくCとかTとかSuの意味なんだと説明しながらでは、営業さんも気まずくて売りにくいだろう。
これまでWithingsの製品は国内販売していないものを含めてあらかた買ってるヘビーユーザーだけど、これはどうしたものか……掃除大変だよねえ
製品動画では便器内に半固定で設置しちゃってるけど、そうすると大変そう。片手に持ちながら排尿時に狙って掛けて、分析完了後はちょろっと水で洗えばいいだけではないかな。何ならそのまま手と一緒に洗面台で洗っちゃってもいい気がするが。あとはそのへんに掛けて乾かせばいいだろう。丸出しで気になるなら隠して陰干しすればいい。
Health Mateアプリの日本語が改悪されて止めた口だけど、最近はどうでしょうか？…Pulseは一瞬でバッテリーがヘタレて充電しても数分保てなくなったし、…activitéは電池変えても針が引っかかるのか、時刻の狂い方が半端なくなってしまったし(サファイアガラスは良かったのに)、…WS-50は今でもオフラインで使ってるけど、昨年からなぜか、St/Lb表示に…(涙)。
Withingsユーザです、一個一個は答えられないですが
>体重計：購入後数年間200g刻み表示だったのが急にソフトウェアアップデートして100g刻みで量るように>スマホアプリ：1年くらい体重の履歴が表示できなかったのがメジャーアップデーっとしたのか、表示システムが大幅に更新されてグラフ表示が可能に>スマートウォッチ：EUで提供開始していた血中酸素飽和濃度・心拍異常検知などのシステムがソフトウェアアップデートで利用可能に
ハードウェア売り切りで出しただけでその後のメンテナンスしないような企業に比べたら、追加料金出さないでもソフトウェアアップデートで機能追加してくれるのは、「マジか……」っていうくらい頑張っている企業だなと思います（個人的感想）
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
TOTOあたりが便座でやってほしい (スコア:2)
便器内はうんちがついたり、水がはねたり掃除が大変そう。
便座に内蔵で便を画像解析してくれるとか、体重を測ってくれるとか、オリ市で出来るのか知らないけど排便中の心拍とか血糖とか血中酸素濃度とか記録してくれるといいな。
便座なら毎日のるし忘れず継続できそう。
Re: (スコア:0)
なんと、便座に仕込むための、心拍・呼吸・尿検査を一通り測定出来る「センサー」までは、既に存在するようですね。
便画像までは撮らないものの、体重測定はベッド側、血中酸素濃度は腕時計型で十分可能でしょう。
https://www.shinseicorp.com/smart-toilet-sensor [shinseicorp.com]
売れてるかは知りませんが、パナもIoTトイレの開発を何年も続けていました。
https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/design/2/t_vol54/ [nikkeibp.co.jp]
やっと！ (スコア:0)
ＤＯＳの頃の未来技術が具現？
OutputStreamか (スコア:0)
>尿流の特徴を使用して複数のユーザーを識別する Stream ID 機能
そんなに違いあるのかねぇ…勢いとか角度とか？
Re: (スコア:0)
>尿流の特徴を使用して複数のユーザーを識別する Stream ID 機能
そんなに違いあるのかねぇ…勢いとか角度とか？
尿検査は朝一の濃縮された尿が一番検査にいいらしいどすが、
同一個人でも朝起ちが全立か半生かそもそも「なえて」いるか、でいろいろ日によって
朝一番の尿流（こんな言葉初めて知った）、いろいろと変わりますえ。
Withingsはんはおフランスの会社やさかい、
おフランスの男の人ではそういう問題が無かったのやもしれませんなぁ
Re: (スコア:0)
女でも男でも日時によって尿量自体や緊張の度合い、ホルモンによる骨盤の緩み方などで尿流はかなり違う気がしますけど、そういう日較差よりは個人差のほうが大きいんですかね。
男はたしかに朝方のイチモツの硬さが影響を与えることもあるでしょうが、仰る通り同一人物でも必ず毎朝朝立ちがあるわけでもないしねぇ…
Re: (スコア:0)
一方、俺たちのセガは (スコア:0)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/18/news042.html [itmedia.co.jp]
こちらは狙いを定める必要があるので、手はマストです。
キャッチコピーは「人生で最初に握るコントローラー」
# コントローラーというよりジョイスティックではないかと...
U-Scan (スコア:0)
なぜ「P-Scan」(Pee-Scan)じゃないんだ
Re:U-Scan (スコア:2, 参考になる)
超音波検査技術に、A-Scan [britannica.com]、B-Scan [britannica.com]、C-Scan [bindt.org]、D-Scan [bindt.org]、F-Scan [ndt.net]、M-Scan [britannica.com]、そしてP-Scan [bindt.org]というのがあって、少なくとも商標は取れない感じ。
※超音波検査用語・○○scan編
・"A"mplitude scan ※測定の基本。超音波の反射強度を1次元で表示。
・"B"rightness-mode scan ※発振器を移動して平面画像にしたもの。医療現場でよく見る扇状の「Bモード画像」。
・"C"-scan ※検査対象の表面に平行な2D断面や、3D画像化したもの全般。
BS EN 1330-4:2000の定義に "C"ross-section ... parallel to the scanning surface とあるが、
parallelが略にないと同じく断面を画像化するB-Scanと被るためか、…語呂合わせ疑惑…、由来が明確に示されることはない。
腐食(corrosion)の画像化や、超音波を使わなくても2次元以上の計測をC-Scanと呼ぶことがある。
・"D"epth scan ※C-Scan結果(そのままではただの反射音の強さ)から深さとして可視化したもの。
・"F"requency scan ※C-Scanの派生。反射波の振幅ではなく周波数成分で画像化。
・"M"otion-mode scan ※A scanを時系列に並べた、いわゆる「Mモード画像」。
・"P"rojection Scanning ※B-scanやC-Scan等の結果を投影したもの…だけでなく、超音波探傷システムの老舗FORCE Technology社の商品名になってたりする。
※似て非なるもの
・G-scan [echoson.eu] / "G"ingival Thickness-scan ※歯肉厚の測定。超音波使うけど、測定手法の略ではなく対象を略しているのて、番外。
＃尿はUrine。Peeはあくまで俗語なのでPee-Scanを和訳すると、”しょんべんスキャン”と、おもちゃ感が増して、製品イメージが多分ずれてきそう。
Re: (スコア:0)
フランスだからじゃない？あえて外国の俗語を使う気にもならんでしょうよ。どうせやるならpipiにすると思う。
Re: (スコア:0)
Peeは幼児語の「シー」と同じように使い(シーシー同様にPee-Peeで使うことも多い)、プレスリリースも「ワン、ツー、Pee(シー)」で説明に使っている。
因みに、ポルトガル語でも「シーシー」、ポルトガル語では「ティシ」、ギリシャ語だと「ティーサ」、ウルドゥ語だと「スゥスゥ」。いずれも幼児語として。
地域によって、PではなくCとかTとかSuの意味なんだと説明しながらでは、営業さんも気まずくて売りにくいだろう。
これは…… (スコア:0)
これまでWithingsの製品は国内販売していないものを含めてあらかた買ってるヘビーユーザーだけど、これはどうしたものか……
掃除大変だよねえ
Re: (スコア:0)
製品動画では便器内に半固定で設置しちゃってるけど、そうすると大変そう。
片手に持ちながら排尿時に狙って掛けて、分析完了後はちょろっと水で洗えばいいだけではないかな。
何ならそのまま手と一緒に洗面台で洗っちゃってもいい気がするが。
あとはそのへんに掛けて乾かせばいいだろう。
丸出しで気になるなら隠して陰干しすればいい。
Re: (スコア:0)
Health Mateアプリの日本語が改悪されて止めた口だけど、最近はどうでしょうか？
…Pulseは一瞬でバッテリーがヘタレて充電しても数分保てなくなったし、
…activitéは電池変えても針が引っかかるのか、時刻の狂い方が半端なくなってしまったし(サファイアガラスは良かったのに)、
…WS-50は今でもオフラインで使ってるけど、昨年からなぜか、St/Lb表示に…(涙)。
Re: (スコア:0)
Withingsユーザです、一個一個は答えられないですが
>体重計：購入後数年間200g刻み表示だったのが急にソフトウェアアップデートして100g刻みで量るように
>スマホアプリ：1年くらい体重の履歴が表示できなかったのがメジャーアップデーっとしたのか、表示システムが大幅に更新されてグラフ表示が可能に
>スマートウォッチ：EUで提供開始していた血中酸素飽和濃度・心拍異常検知などのシステムがソフトウェアアップデートで利用可能に
ハードウェア売り切りで出しただけでその後のメンテナンスしないような企業に比べたら、追加料金出さないでもソフトウェアアップデートで機能追加してくれるのは、「マジか……」っていうくらい頑張っている企業だなと思います（個人的感想）