米マクドナルド、より大きなビッグマックとより小さなビッグマックを一部の店舗でテスト販売 60
ストーリー by headless
大小 部門より
大小 部門より
日本マクドナルドはビッグマックを大型化した「グランド ビッグマック」と「ギガ ビッグマック」を期間限定で販売しているが、米マクドナルドでは、より大きなビッグマック「Grand Mac」と、より小さなビッグマック「Mac Jr.」のテスト販売を一部の店舗で開始したそうだ(Columbus Business Firstの記事[1]、
[2]、
Consumeristの記事、
Foodbeastの記事)。
Grand Macは、通常のビッグマックで5分の1ポンド(約91グラム)のビーフパティを3分の1ポンド(約151グラム)に増量。スライスチーズは2枚になり、バンズも大型化されているという。日本のグランド ビッグマックと似ているが、ビーフパティの増量分はGrand Macの方が多いようだ。Mac Jrはビッグマックで2層になっているビーフパティを1層にして小型化したものとのこと。テスト販売はオハイオ州中心部とテキサス州ダラス/フォートワース地区の127店舗で実施されており、6月6日まで続けられる。
スラドの皆さんはビッグマックがお好きだろうか。もしもビッグマックに3つのサイズがあったら、どれを選ぶだろう。
Grand Macは、通常のビッグマックで5分の1ポンド(約91グラム)のビーフパティを3分の1ポンド(約151グラム)に増量。スライスチーズは2枚になり、バンズも大型化されているという。日本のグランド ビッグマックと似ているが、ビーフパティの増量分はGrand Macの方が多いようだ。Mac Jrはビッグマックで2層になっているビーフパティを1層にして小型化したものとのこと。テスト販売はオハイオ州中心部とテキサス州ダラス/フォートワース地区の127店舗で実施されており、6月6日まで続けられる。
スラドの皆さんはビッグマックがお好きだろうか。もしもビッグマックに3つのサイズがあったら、どれを選ぶだろう。