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液体窒素は約-200℃ですが、口に入れた瞬間やばくないでしょうか?
口に入れた瞬間すぐに蒸発してなくなってしまうくらいの量なら、もしかしたら、ちょっと痛いくらいで済むかも知れませんが、胃まで液体のまま届くくらいの量ってことは、口も食道も-200℃の液体にまともに接してるわけで。
>> 液体窒素が口や食道と接するところは瞬時に気化して気体の層ができて、熱伝導率は低いんだと思いますよ。>> 熱したフライパンに水を落とすと水滴が転がるように、液体窒素を床にまくとコロコロしますよね。
ライデンフロスト効果でしたっけ.
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
約マイナス200℃ (スコア:0)
液体窒素は約-200℃ですが、口に入れた瞬間やばくないでしょうか?
口に入れた瞬間すぐに蒸発してなくなってしまうくらいの量なら、もしかしたら、ちょっと痛いくらいで済むかも知れませんが、
胃まで液体のまま届くくらいの量ってことは、口も食道も-200℃の液体にまともに接してるわけで。
Re: (スコア:1)
熱したフライパンに水を落とすと水滴が転がるように、液体窒素を床にまくとコロコロしますよね。
Re:約マイナス200℃ (スコア:1)
>> 液体窒素が口や食道と接するところは瞬時に気化して気体の層ができて、熱伝導率は低いんだと思いますよ。
>> 熱したフライパンに水を落とすと水滴が転がるように、液体窒素を床にまくとコロコロしますよね。
ライデンフロスト効果でしたっけ.