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>作業員は標準時間より早く終えてしまうと、標準時間を短くされて困る、>標準時間より長く時間をかけると、査定が悪くなる、>そこで、標準時間ピッタリに作業を終えるようにするわけです。
ライン作業(肉体労働)では素早く動くほど指数関数的に疲労が増えて減速していくだろうから、ラインを止めないギリギリの速さ≒標準時間で作業すると体力の利用効率が最大になるんじゃないの?労働者は加減してるんじゃなくて、自分の作業に最適化してるだけじゃないの?
標準時間が必ずしも標準的な労働者の能力ではないのです早い人もいれば遅い人もいます
となるとぴったりってのは凄いってことになるんじゃないのか。早ければいいってもんじゃないんだから。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
動作分析 (スコア:3)
ストップウォッチ法で新人に調べさせたところ、
標準時間とかかった時間はピッタリ同じだったので
担当した新人はスゴイと驚いていました。
実は違うのです。
作業員は標準時間より早く終えてしまうと、標準時間を短くされて困る、
標準時間より長く時間をかけると、査定が悪くなる、
そこで、標準時間ピッタリに作業を終えるようにするわけです。
新人はそこを見抜けなかった。
作業分析を新人にやらせるのは、ベテランがやるといろいろプレッシャーになったり
軋轢が生じるので、無垢の人に任せるわけです。
そうかな? (スコア:0)
>作業員は標準時間より早く終えてしまうと、標準時間を短くされて困る、
>標準時間より長く時間をかけると、査定が悪くなる、
>そこで、標準時間ピッタリに作業を終えるようにするわけです。
ライン作業(肉体労働)では素早く動くほど指数関数的に疲労が増えて減速していくだろうから、
ラインを止めないギリギリの速さ≒標準時間で作業すると体力の利用効率が最大になるんじゃないの?
労働者は加減してるんじゃなくて、自分の作業に最適化してるだけじゃないの?
Re: (スコア:0)
標準時間が必ずしも標準的な労働者の能力ではないのです
早い人もいれば遅い人もいます
Re: (スコア:0)
となるとぴったりってのは凄いってことになるんじゃないのか。
早ければいいってもんじゃないんだから。