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集英社、『鬼滅の刃』の複製原稿を作り直し。」記事へのコメント

  • 「掲載されたものが完成形で、それに忠実」なだけでは複製原画じゃないってのは厳しいね。

    単純にジャンプや単行本はサイズが小さいから、複製原画は原寸大で、原画をコピーしたものだと思ったけど、違うようだし、もしかして、一枚、一枚、原画をもとに模写するのか?
    でも、それだと38,500 円は安い気がする。

    • by Anonymous Coward on 2021年07月18日 18時19分 (#4073570)

      既に解説されてるが、一般に「原稿」と言えば描いた絵にセリフの文字を貼ったり
      漫画の絵に手で線を描き加えたりした状態のものを指し、「複製原稿」と言えば
      それをそのまま高精細モノクロコピーしたものを指す

      漫画を印刷する時はその「原稿」を何段階かコピー・修正・印刷した後、元の
      「原稿用紙」から引き継いできた位置合わせマークで断裁、製本する
      その「原稿」現物から裁断された漫画雑誌までの過程のうち、中間マスターの
      適当な部分を何枚か余計に刷ってこっそり配ったり少部数をファンに売ったり
      していたものが「複製原稿」だった

      特にアナログ制作の時代は、鉛筆書きの文字、編集者の訂正、修正液の跡や
      切り抜いたセリフの影など制作の舞台裏が垣間見えるというありがたみがあり
      それが最終的な紙の雑誌や正規印刷物に対する付加価値だった

      「複製原稿」が欲しい人間はそういう「憧れの作者の仕事部屋から出てきたホンモノ」
      が欲しいのであり、漫画が読みたいわけでもきれいなだけの絵が見たいわけでもない
      こうして印刷済の完成品からスキャンして加工した絵を「複製原稿」として出されたら
      それは「中間出力物をあげますよ」と言って「加工済品」が来てるのだからただの詐欺

      という事が分からんやつが編集者をやってるというだけの話なのか
      編集者はハッタリを利かせて反発をねじ伏せる奴しか務まらんのか
      それが炎上で焼き尽くせる時代になったということかだな

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