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既に1日以上経過しても公式発表なし、無視しておけば鎮火するとでも思ってるのかな。日頃から行かないほうがマシとまで煽られてるF欄のコンプレックスをナメてたら取り返しが付かないことになるぞ。
こじらせたツイッタラーが盛り上がってるんだろうが、普通に考えて能力に従ってランク付けしてました、という事実のどこに謝る要素があるんだと思うんだが。出身地や血液型でやってたとすりゃ一大事だが。
大学では能力は測れないぞ。やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまうからな。特定の大学の大学生を丸ごと採用するとかでもない限り、卒業時点での能力を測る材料としては微妙すぎると思う。
大学では能力は測れないぞ。
そうかな?
やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまうからな。
ならば少なくとも、大学で本人の「やる気」という「能力」を測ることができる、と言うことになるね。あるいは、「やる気」も無いのに高い学力を獲得する「能力」とか。
親の資金力しかなくてもFランには入れるし、やる気と平均以上の学力と親の資金力があってもやっぱりFランには入れるんですよ。そしてなるべく上の偏差値帯の大学を目指したと推察できる学生であっても、あなたが言うとおりやる気すら測れない。
>やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまうって自分で言ってんのに1レスで掌返しか。
は?最悪Fランも選べるぞ、って言ってるんだが。君のような知性の存在を考えて譲歩しただけ。前のレスのほとんどどこでもって言うのは、勿論少数の大学には簡単には入れないということも含意したつもり。旧帝とかね。まず、大学の実態の割に偏差値が高くなる現象がある。簡単のために、学力が正規分布に近い100人が、ある大学を全員第一志望で受験したとしよう。一回のみの試験で合格者が50人なら偏差値は大体50になる。しかし、例えば10回受験機会を設けて5人ずつ取れば、早い時期の受験機会の偏差値を高くすることができる。試験会場を増やして1000人から50人を取っても同じ効果がある。偏差値が低くても、偏差値の高い大学にそれなりに入れる現象もある。模試で出ない問題の配点を多くし、正解率が偏差値に依存しにくくすれば良い。そうすれば、模試で高得点で滑り止めのつもりで受験した者を落とすことができ、偏差値を上げることができる。前期はオーソドックスな試験で試験会場をたくさん作り、後期は変な試験で現地受験の私大は、この発想で試験を設計していると思われる。裏を返せば、そういう大学に入りたければ、過去問研究が最善の方法なんだよ。そして、先に書いた条件を満たせば、それぐらいはほとんど塾の力でできる。
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謝罪はスピードが命 (スコア:0)
既に1日以上経過しても公式発表なし、無視しておけば鎮火するとでも思ってるのかな。
日頃から行かないほうがマシとまで煽られてるF欄のコンプレックスをナメてたら取り返しが付かないことになるぞ。
Re: (スコア:0)
こじらせたツイッタラーが盛り上がってるんだろうが、
普通に考えて能力に従ってランク付けしてました、という事実のどこに謝る要素があるんだと思うんだが。
出身地や血液型でやってたとすりゃ一大事だが。
Re: (スコア:1)
大学では能力は測れないぞ。やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまうからな。特定の大学の大学生を丸ごと採用するとかでもない限り、卒業時点での能力を測る材料としては微妙すぎると思う。
Re: (スコア:1)
大学では能力は測れないぞ。
そうかな?
やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまうからな。
ならば少なくとも、大学で本人の「やる気」という「能力」を測ることができる、と言うことになるね。
あるいは、「やる気」も無いのに高い学力を獲得する「能力」とか。
Re: (スコア:1)
親の資金力しかなくてもFランには入れるし、やる気と平均以上の学力と親の資金力があってもやっぱりFランには入れるんですよ。そしてなるべく上の偏差値帯の大学を目指したと推察できる学生であっても、あなたが言うとおりやる気すら測れない。
Re: Re:謝罪はスピードが命 (スコア:0)
>やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまう
って自分で言ってんのに1レスで掌返しか。
Re: Re:謝罪はスピードが命 (スコア:2)
>やる気と平均以上の学力と親の資金力があれば、ほとんどどこでも入れてしまう
って自分で言ってんのに1レスで掌返しか。
は?最悪Fランも選べるぞ、って言ってるんだが。君のような知性の存在を考えて譲歩しただけ。前のレスのほとんどどこでもって言うのは、勿論少数の大学には簡単には入れないということも含意したつもり。旧帝とかね。
まず、大学の実態の割に偏差値が高くなる現象がある。簡単のために、学力が正規分布に近い100人が、ある大学を全員第一志望で受験したとしよう。一回のみの試験で合格者が50人なら偏差値は大体50になる。しかし、例えば10回受験機会を設けて5人ずつ取れば、早い時期の受験機会の偏差値を高くすることができる。試験会場を増やして1000人から50人を取っても同じ効果がある。
偏差値が低くても、偏差値の高い大学にそれなりに入れる現象もある。模試で出ない問題の配点を多くし、正解率が偏差値に依存しにくくすれば良い。そうすれば、模試で高得点で滑り止めのつもりで受験した者を落とすことができ、偏差値を上げることができる。
前期はオーソドックスな試験で試験会場をたくさん作り、後期は変な試験で現地受験の私大は、この発想で試験を設計していると思われる。
裏を返せば、そういう大学に入りたければ、過去問研究が最善の方法なんだよ。そして、先に書いた条件を満たせば、それぐらいはほとんど塾の力でできる。