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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
まずは常識的な可能性から (スコア:1)
例えば比較的最近になって副葬品を追加したとか、盗掘(の対象となるような墓なのかどうか知りませんが)に遭った時に紛れたとか、捏造を企んだとか。
2:実はそんなに古い墓ではない
明〜清と、時代特定に600年ほど幅があります。特定できないということは、その間あまり様式に差がないということでしょう。ならば100年経った今でも似たような様式が保たれている可能性は充分にありそうです。
ところでこういった「時計を模した指輪」って他に例があるんでしょうか。写真を見る限りでは彫金というより鋳造っぽい雰囲気(まあ腐食してますから断定はできませんが)なので、ある程度量産されたものではないかという気がするんですが。
であれば製造時期がある程度特定されるような。
一応、清の終期と腕時計の発明は微妙に重なっているので本当に当時のものである可能性がゼロではないものの、明らかに金属ベルトっぽい造型を見てもベゼルのデザインをみても、20世紀初頭のものというよりは数十年下ったものに思えます。
「瑞士」の文字があるそうなので、その表記が使われるようになった時期を調べるのも有効そうですが……
Re: (スコア:0)
な、なんだってー!