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数研出版の高等学校情報科用『情報A』(坂村健ほか15名、2006年)にあたってみると、第1章「情報とは何か?」に
つまり,意思決定の材料となるものが「情報」informationであるといえる
「それを知ることによって,結果を左右するような差を生み出すもとになるもの(知識など)」ということもできる
(6ページ)とある。さすがですね。スッキリしました。
網羅的な教科書は重宝
>意思決定の材料となるものが「情報」
無駄な知識は情報ではないということですね。雑学無駄知識とかの寄せ集め本なんかでは「情報」と謳っていますけどね。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
じゃあ情報って何? (スコア:1)
数研出版の高等学校情報科用『情報A』(坂村健ほか15名、2006年)にあたってみると、第1章「情報とは何か?」に
つまり,意思決定の材料となるものが「情報」informationであるといえる
「それを知ることによって,結果を左右するような差を生み出すもとになるもの(知識など)」ということもできる
(6ページ)とある。さすがですね。スッキリしました。
網羅的な教科書は重宝
Re:じゃあ情報って何? (スコア:1)
>意思決定の材料となるものが「情報」
無駄な知識は情報ではないということですね。
雑学無駄知識とかの寄せ集め本なんかでは「情報」と謳っていますけどね。
Re: (スコア:0)
ある事物が情報であるかどうかは状況により決定されるという中立的な定義でしょ。
あなたの主観や判断がそれを無駄知識と断定しようが定義の上ではどーでもいいこと
だと思うなあ。