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チェルノブイリ事故直後に処理作業をした方を取材したドキュメンタリーでは、「口の中で鉄の味がした」と証言した方がいた事を思い出しました。
自分は急性の放射線障害による出血が有ったのでは無いかと推測しますが、その作品では特にそれ以上触れてなかったですね。
>「口の中で鉄の味がした」
「鉄の味」もよく意味がわかりませんね。単体の鉄は味がしないそうなので、鉄イオンの味なのでしょうか。価数によって味がちがいそうですが。
鉄の味というか、「鉄棒の味」とか「畳の味」とか「履き古したゴム草履の味」とか、そんな表現は使いませんか?#どれも直接口に入れたことは無い(はず)
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
チェルノブイリのドキュメンタリーでは (スコア:0)
チェルノブイリ事故直後に処理作業をした方を取材したドキュメンタリーでは、
「口の中で鉄の味がした」と証言した方がいた事を思い出しました。
自分は急性の放射線障害による出血が有ったのでは無いかと推測しますが、
その作品では特にそれ以上触れてなかったですね。
Re: (スコア:1)
>「口の中で鉄の味がした」
「鉄の味」もよく意味がわかりませんね。
単体の鉄は味がしないそうなので、鉄イオンの味なのでしょうか。
価数によって味がちがいそうですが。
Re: (スコア:0)
鉄の味というか、「鉄棒の味」とか「畳の味」とか「履き古したゴム草履の味」とか、そんな表現は使いませんか?
#どれも直接口に入れたことは無い(はず)
Re:チェルノブイリのドキュメンタリーでは (スコア:0)
オレももちろん金魚を口に入れたことはないのだが、
あの味(というか匂いかな?)は金魚の味としか表現のしようがない。
大抵の人は火傷を怖がって試してくれないけれど、試した人は皆納得してくれる。