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PM2.5 濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合には、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすことは有効である。その際、屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にするなどにより、外気の屋内への侵入をできるだけ少なくし、その吸入を減らすことに留意する必要がある。
とあるが、30分に1回は部屋の空気が入れ替わらなければ建築基準法違反とどこかで聞いたし、古い木造住宅に住んでる人だって大勢いるのだから、室内で窓を閉めてやり過ごすなど効果ゼロに思うのだが、どこかに室内だと外よりPM2.5濃度が何μg/m3低減されるのか測定データはありませんかね?
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
それよりPM除去エアコンを出せば売れる (スコア:2)
気になるのは動画の「カビや菌から子供を守りたい…」に続き「ナノイーで除菌!」という箇所。どういう仕組みなんだろう。いずれにせよナノの接頭辞を空気清浄の機能の名前につけるからには「マイクロ」のオーダーの物質、すなわちPM2.5程度の大きさの汚染物質は除去できて当然ですよね…数マイクロメートルの大きさの汚染物質が除去できない空気清浄機能にナノイーを名乗らせたら消費者を誤認させる広告になねないから効果はある筈ですよね…PM2.5除去の測定データ出してよ。
ところで環境庁の最近の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染への対応 [env.go.jp]のp.4に
とあるが、30分に1回は部屋の空気が入れ替わらなければ建築基準法違反とどこかで聞いたし、古い木造住宅に住んでる人だって大勢いるのだから、室内で窓を閉めてやり過ごすなど効果ゼロに思うのだが、どこかに室内だと外よりPM2.5濃度が何μg/m3低減されるのか測定データはありませんかね?