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日本語化した外国の単語の発音に間違ったも何もないそうでない外国の単語であっても、日本人同士で話をする時には日本語の音韻ルールにしたがって「訛る」のは当たり前正しくは「外国の単語の原語と著しく異なる発音」
「カロテン」は気になります。一旦「カロチン」(1931年ドイツ)で定着していたものをわざわざ「英語風に変更」ってキャロティンでもなく微妙に「カロテン」とは。人参をキャロットと表記できるならキャロティンでいいだろうし、元々原語の方が定着していたのにわざわざ変更する意味がわからん。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
間違った発音ではない (スコア:1)
日本語化した外国の単語の発音に間違ったも何もない
そうでない外国の単語であっても、日本人同士で話をする時には日本語の音韻ルールにしたがって「訛る」のは当たり前
正しくは「外国の単語の原語と著しく異なる発音」
Re:間違った発音ではない (スコア:0)
「カロテン」は気になります。一旦「カロチン」(1931年ドイツ)で定着していたものをわざわざ「英語風に変更」ってキャロティンでもなく微妙に「カロテン」とは。人参をキャロットと表記できるならキャロティンでいいだろうし、元々原語の方が定着していたのにわざわざ変更する意味がわからん。