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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
あごの退化と脳の進化 (スコア:2, 興味深い)
#まあ、口だって消化器官だし、これも同じ話なのかな?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:あごの退化と脳の進化 (スコア:2, 興味深い)
人類にとって死活問題でした。
そして、あごの筋力が強いということは、脳容量が大きくなれないということを
意味していました。(※どこかで読んだ本の受け売りが混ざっています)
ですが、「調理以後」においては、あごの筋力が低下することは死活問題ではなくなり、
あごの筋力が低下した、従って脳容量を大きくすることができた、より知的な新人類が
進化する余地が生じたのです。』
・・・まとめると、こんな感じかなあ?
おそらく、あごの筋力が弱くなる進化(病気?)は定期的に起こっていて、
それが生き延びられる条件が揃ったのが、「調理以後」だった、という流れでしょう。
個人的な所感ですが、単なる「あごの筋力が弱くなる突然変異が起きた」説よりも
「調理以後」との合わせ技にすることで、説得力が大きくなったと思いますね。
Re:あごの退化と脳の進化 (スコア:1)
Re:あごの退化と脳の進化 (スコア:2, 興味深い)
脳下垂体から出る成長ホルモンが過剰。そうすると平均的にじゃなく「末端が」過剰に成長しがちなのだそうだ。末端肥大症とかいったかな。手足とか、あと顎とか、がでかくなるらしい。あと見えないところでは大腸も長くなると言っていたような。
それにしてもなんだな、
手とか足とか顎とか大腸とか。
なんかどれも「強大になれば生存競争に(物理的に)勝ち易くなる」ようなところばかりな気がする。
…これが成長ホルモンの本質なのかも知れない。つまり生き物を”強く”するホルモン。
闘魂もホルモンで強化できるのでしょうね (スコア:1)
Re: (スコア:0)