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円高とは言え、ざっくり10億円。死亡保険だってせいぜい3億円程度らしいのにふっかけるなあ。
前にタバコで肺がんになった人に何兆円か支払う話があったけど、人の命にそこまでの価値はないと思う。懲罰的なんとかってやつにしてもだ。
まぁ、むこうは弁護士がすごいですしね。成功報酬の割合ってどのくらいなんだろ。
言い値で決まるわけじゃないんだから交渉術として最初にふっかけるのはあたりまえではなかろうか。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
1000万ドルを求め (スコア:0)
円高とは言え、ざっくり10億円。死亡保険だってせいぜい3億円程度らしいのに
ふっかけるなあ。
前にタバコで肺がんになった人に何兆円か支払う話があったけど、人の命にそこまでの価値はないと思う。懲罰的なんとかってやつにしてもだ。
Re:1000万ドルを求め (スコア:1)
まぁ、むこうは弁護士がすごいですしね。
成功報酬の割合ってどのくらいなんだろ。
Re:1000万ドルを求め (スコア:1, 興味深い)
理解してるのかしてないのか分かり難い人だな。
「懲罰的なんとかってやつ」だと、人の命の価値なんて関係無い。
懲罰の対象が社会に対しもう二度と不適切な事をやらかそうと思わない様に、
十分に痛いと感じられるだけのペナルティを与える必要がある。
一般人ならば一千万円でも十分に重いペナルティだろうが、
世界的大企業に見合うペナルティともなれば、相応に大きくなる。
「ちょっと広告費が嵩んだと思えばいいや」程度のペナルティで済ませたら、
「どうせまた払えばいいんだろ」と似たような事やらかす可能性がある。
今回の要求額が妥当かどうかは米国の司法と世論が考える事ではあるが、
まず間違いなく、貴方の言う「懲罰的なんとかってやつ」が重要視され、
被害者がそれだけの被害を負ったか否かは二の次になるだろうね。
(そもそも「人の命の価値」に関する問題ではないから)
ストーリーとは何の関係も無いながら、ついでにコメントさせて貰えば、
貴方は簡単に「人の命」と言うけど、貴方にとって「自分の命」と、
「何処か遠くの名も知らぬ他人の命」って同じ価値なの?
たぶん多くの人にとって「自分の命」はプライスレスなんだけどさ。
裁判ってのが「個々の利害」や「社会の利害」を調整するもので、
社会の中の普遍的な価値の評価なんて目指していない事は分かるよね?
それとも、米国司法は「価値について」貴方に教えを請うべき?
# 「懲罰的なんとかってやつ」を全肯定する気は無いが、
# 理解した上で叩くなら兎も角、耳ふさいで「あー、聞こえなーい」みたいな態度はねーよ
Re: (スコア:0)
懲罰的なんとかだったらトヨタから数千万円程度とっても
何の懲罰にもならんのでそれくらいふっかける必要があるんでしょう。
懲罰的なんとかがよいシステムなのかというのはまた別の問題ですけどね。
Re: (スコア:0)
円高とは言え、ざっくり10億円。死亡保険だってせいぜい3億円程度らしいのに
ふっかけるなあ。
言い値で決まるわけじゃないんだから交渉術として最初にふっかけるのはあたりまえではなかろうか。