Dresscode_F.pdf の 5頁目には「目的」が書かれています:(日本語訳は Google 翻訳によった)
’objectif du Dresscode Notre activité a essentiellement pour mission d’établir des relations solides avec nos clients, nos actionnaires et notre environnement sur la base du respect mutuel. La satisfaction des besoins de nos clients et l’établissement de relations durables constituent le
Here -- in a kind of diversity fashion timeline -- is an album of just some of the many people in many countries who helped to make IBM a 20th century global success. And, aside from a baseball team in 1938, there's not a uniform among them.
スイス銀行のドレスコードの目的 (スコア:5, 興味深い)
実際はネクタイの結び方(33頁)などの挿絵があるので、43頁あるボリュームのある内容というよりは、事細な注意点が多岐に網羅されている感じですね。
Dresscode_F.pdf の 5頁目には「目的」が書かれています:(日本語訳は Google 翻訳によった)
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
ビッグ・ブルー (スコア:1)
デフォルト色が青だったからでしょう。他の色はオプション指定が
必要でしたが、赤、白、黄などありました。
ドレスコードは、白シャツ、地味なストライプのネクタイに
ダークスーツで、紺とは限っていなかったようです。
最初の社長のワトソンシニアが客先でけばけばしい服装の人物と
エレベーターで乗り合わせ、先方の服装の乱れに苦言を呈した所
かの人物はIBMの社員だったので赤恥をかいた事に始まったという
話があります。
今は昔 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
教祖様の代理としてお答えしよう
ドレスコードはただひとつだけだ
社内で酒は飲むな。たとえ終業後のパーティーであってもだ。
それだけ
# 飲んだらクビね
Re: (スコア:0)
Re:今は昔 (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:0)
信長と道三の会見 [gifucvb.or.jp]ですね、わかります。
Re:ビッグ・ブルー (スコア:2, 興味深い)
ビッグブルーの名称はメインフレーム以前から。まだパンチカードを売っていた時代から言われています。
メインフレームはトーマス・ワトソン・II世の主力製品。I世は「電子機器」は信頼していなかった。
.
トーマス・ワトソン・I世の時代。まだ「ドレスコード」という言葉が無かったころ。
「客先には必ずスーツを着ていけ。
スーツの上着を脱いで、袖まくりをして客のために作業する、それだけでお客様からの評価が上がるのだ!」
という命令が下った事があって、紺のスーツの営業マンが大量に出た、それ以来の俗称です。
ただ、以下の話とどちらが先なのかは私はしらない(性格から考えて以下の話があって、上の命令になったのだと思うけれど)。
fjの教祖様
Re:ビッグ・ブルー (スコア:1)
どこにぶら下げようかと思いましたが、とりあえずここに。
>「客先には必ずスーツを着ていけ。
IBM Archives: IBM attire [ibm.com]
とりあえずベースボールチーム以外で、IBMに制服がないことは分りました。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
紺のスーツに白いシャツ、臙脂のネクタイが一番賢そうに見えるので
IBMの営業は全員この格好にするよう決められた、という記述をどこかで読んだ気がするのですが、
気のせいでしょうか。
日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1, 興味深い)
会議中に電話がかかってきた時に「(会議中なので後で)コールバックします」と応答するのが日本IBMの社員
今はコールバックという言葉を奇異に感じることもなくなったかな?
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:2)
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
それはIBMに限らないと思うよ。
大学でネットワークを研究してる連中(非IBM関係者)も「らうたー」って言ってたから。
Re: (スコア:0)
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
アメリカではスラングで処女膜破りを意味する
それは、rout [goo.ne.jp]とrouteの違いに由来するのかもね。
Rout+erのrouter(ルーター) [wikipedia.org]は、穴とか溝を掘る工具のことだし。
Re: (スコア:0)
イギリス英語圏+カナダは、 route のことを「ルート」、合衆国では「ラウト」って発音する。あそこの国の「英語」は訛りが酷い
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
だよねー。やっぱ、ルーターつったら、Proxxonでしょ、JK。(←JKつったら「ぢょしこーせー」でしょ、JK。(←あれ?))
でもでも、穴掘り道具の方のrouterを、「リューター」ってゆーギョーカイもあるんだよ。信じられねーよね。もうね、(ry
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
・フロッピーディスク/フレキシブル ディスケット
・hard disk/fixed disk
・ハードディスク/固定ディスク(日本IBでは「fixed disk」に固定ディスクの訳語を当てている)
・メモリー/ストレージ だから仮想記憶がVMじゃなくてVSになるし、単一レベル記憶もSLMではなくSLSになる。)
・パソコン、ワークステーション/端末 メインフレーム以外はなんでも「端末」
あと異常終了(アボート)をアベンドって言うのもIBMかもしれない。
他にもいろいろあったと思うけど思い出せない。DASDってのはIBMに限らずメインフレームのジョブコンなどでは使うので、メインフレーマーが見分けられるだけでIBM社員の見分けには使えないと思う。
Re: (スコア:0)
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
もっと古い人はDASD (Dynamically Accessible Storage Device) と呼ぶ。
「だすど」って何やねん、と思ったあの頃。
Re: (スコア:0)
社内では「だすど」で通っていたが、コーポレーションから来た人が「だすでぃー」って発音したのでやっと覚えた
あと、Dynamically~ではなく、Direct access storage deviceね
Re:日本IBM社員を見分ける方法 (スコア:1)
ぐはぁ、いまのいままで間違って覚えていた…orz。まぁ、もうそんな言葉つかわないからいいけど。
でもね、ぜんぜん言葉の通じない世界、ってのはあったんだよ。
…とか。さすがに「メモリ? あぁ、『こあ』のことね」とまで言われたことはないけど。
でもでも、 Bus error -- core dumped. のメッセージに限りない郷愁をおぼえた、わ・た・し♡ ……こんな私って、変態かなぁ? (←自覚してる)
だってだって、コアって、餅焼き網にフェライト製のドーナッツが通してあるんだよ! こう書くとおいしそーでしょ。(←食えません)
1ビット、1ビットが目に見えるんだよ。すごいでしょ!(チーズビットだって見えるよ。それに、食えるし)
むかしは、飲みすぎるとすぐコアダンプしたもんさ。(だから、違うって!)
Re: (スコア:0)
「ディスケット」ってなんだろう?と悩んだのも懐かしい思い出。
Re: (スコア:0)
最近、弊社ではサンダル、スリッパが禁止になりましたw
Re: (スコア:0)
でも、クールビスが終わったらドレスコードではネクタイ復活の筈なのに徹底していなかったりする。
Re: (スコア:0)
最近は,服装の乱れなんかでも減給・降格の口実にされる可能性があるので,ちょっとはましになったかも.
# 元中の人