アカウント名:
パスワード:
その前に「生命」と「愛」の定義をしないと。
地球上で炭素基生命体が発達したからと言って、珪素基生命体やチーラみたいな核反応ベースの生命体だって発達しないとも限らないわけで。どこまでが生物でどこまでが機械なのかも未定義な状態で、「機械が愛する云々」というのは言葉遊びにすぎんでしょう。
三つにわけてみる。
(1) 愛するという感情何かを想うときに「快い」とする、つまりそれを求めるという性質を持たせるということ。欲望と同じ?
(2) 何を愛するかその「何か」にどういうものを選ぶか。
(3) どう表現するか私の気分的には比較的どうでもいいんだけど、一応指摘。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
竜の卵 (スコア:0)
その前に「生命」と「愛」の定義をしないと。
地球上で炭素基生命体が発達したからと言って、珪素基生命体や
チーラみたいな核反応ベースの生命体だって発達しないとも限らないわけで。
どこまでが生物でどこまでが機械なのかも未定義な状態で、
「機械が愛する云々」というのは言葉遊びにすぎんでしょう。
Re:竜の卵 (スコア:0)
三つにわけてみる。
(1) 愛するという感情
何かを想うときに「快い」とする、つまりそれを求めるという性質を持たせるということ。欲望と同じ?
(2) 何を愛するか
その「何か」にどういうものを選ぶか。
(3) どう表現するか
私の気分的には比較的どうでもいいんだけど、一応指摘。