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トビーフーパー監督のホラー映画で「スポンティニアス・コンパッション 人体自然発火」というものがあったが欧米では割とある事らしいけど。
殺人の偽装じゃあるまいか。人体自然発火の存在を信じている国だから、そういうを偽装をしたくなる。今回のように人体自然発火ということでケリが付けば、またこの偽装を使うやつが出てきて、いよいよ人体自然発火が信じられてしまう。
実際, 人体発火現象を装った殺人事件はいくつかある [nazotoki.com]ようです.
「パラサイト・イブ」を思い出したわけですが
自然発火に見せかけた犯罪を扱った小説にpreston & child のBrimstoneがある。むしろ、被害者が罪深かったため地獄の業火に焼かれたと思わせることを目的とした犯罪なんだが。
欧米で目立つのは、この「罪人が地獄の業火に焼かれる」という考えがあるせいで、タレコミの事件でもカトリックの強いアイルランドだけに、神の裁きではないかと言う声もあるみたいで、検死官がわざわざそれを否定している。
一方、本家では、アイルランドだけに酒の飲みすぎではないかという声もある。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
映画もあったなぁ (スコア:0)
トビーフーパー監督のホラー映画で「スポンティニアス・コンパッション 人体自然発火」というものがあったが欧米では割とある事らしいけど。
Re:映画もあったなぁ (スコア:1)
殺人の偽装じゃあるまいか。
人体自然発火の存在を信じている国だから、そういうを偽装をしたくなる。
今回のように人体自然発火ということでケリが付けば、またこの偽装を使う
やつが出てきて、いよいよ人体自然発火が信じられてしまう。
Re:映画もあったなぁ (スコア:1)
実際, 人体発火現象を装った殺人事件はいくつかある [nazotoki.com]ようです.
Re: (スコア:0)
「パラサイト・イブ」を思い出したわけですが
Re: (スコア:0)
自然発火に見せかけた犯罪を扱った小説にpreston & child のBrimstoneがある。むしろ、被害者が罪深かったため地獄の業火に焼かれたと思わせることを目的とした犯罪なんだが。
欧米で目立つのは、この「罪人が地獄の業火に焼かれる」という考えがあるせいで、タレコミの事件でもカトリックの強いアイルランドだけに、神の裁きではないかと言う声もあるみたいで、検死官がわざわざそれを否定している。
一方、本家では、アイルランドだけに酒の飲みすぎではないかという声もある。