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白血病の治療の1つに、中枢神経系に浸入した白血病細胞を殺すための頭部の放射線治療があります。治療には強いX線を当てるんですが、自分がその治療を受けたときは、放射線が出てる間、塩素臭を感じました。
当てる量が12~18Gy=12~18Svと桁が6つくらい違う量なので、直接脳に影響しているのかも知れませんが。
高い電圧を使っている装置からは、しばしばオゾンが発生しますよ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
類似の出来事 (スコア:3, すばらしい洞察)
できると言う人が続々現れた事と似ています。
こういう人が次々に現れるのは、ナントカ星(大概は有名な星)から来た宇宙人に会った、
と誰かが言うと、続々とナントカ星の宇宙人に会った人が現れるのと同じ仕組みでしょう。
観光地のカントカまんじゅうが流行るとまわりに同じような店が林立するのとも
似ているような気がします。ほんのわずか本当に放射性物質の味や臭いがわかる人
がいる可能性は否定できませんが。
P.S.
金属味って、電池をなめた時に感じるアレか?
#Insanely great!
#をかのゆ
Re: (スコア:3, 興味深い)
白血病の治療の1つに、中枢神経系に浸入した白血病細胞を殺すための頭部の放射線治療があります。
治療には強いX線を当てるんですが、自分がその治療を受けたときは、放射線が出てる間、塩素臭を感じました。
当てる量が12~18Gy=12~18Svと桁が6つくらい違う量なので、直接脳に影響しているのかも知れませんが。
Re:類似の出来事 (スコア:0)
高い電圧を使っている装置からは、しばしばオゾンが発生しますよ。