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「指輪物語」の著者がノーベル文学賞を逃した理由は「文章が低品質」」記事へのコメント

  • 1巻で挫折したのは2流の文章だから?
    アシモフは凄い読みやすい。
    訳者の能力差ですかね?

    • 元の文章は知らないのですが、訳は間違いなく3流です。アラゴルンのことを馳夫って訳した時点でもうありえない……いったい何をどう考えればそんな訳をしようと思うのか。トランスフォーマーの映画でバンブルビーのことを「マルハナバチ」と呼ぶようなもの。頭おかしいの?

      おかげで日本人は全員、ファンタジーの世界に突如わいた謎の日本人「馳夫」のせいで、雰囲気ぶち壊されまくり。1巻目で挫折した人が多数いたことでしょう。これほど訳者を変えて再度出してほしいと思った本はなかった。

      •  それよりnecromancerが「死人占い師」はないだろうと思った。サウロンが恐山のイタコになってしまう。
         「黒魔術師」くらいにして欲しいが、それだとイスタリの一人みたいでまずいのか。

        • by Anonymous Coward
          ウィキペ [wikipedia.org]によると語源的に死人占い師で正しそうだよ。
          • by rin_penguin (9144) on 2012年01月11日 11時42分 (#2078920)

            なら素直に「降霊術師」とか、せめて「死霊占術師」とかならまだ雰囲気あると思うんですよね。

            と、思うのも2012年1月現在の私の感覚なので、当時の言語感覚と安易に同一には論じられませんが。

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