アカウント名:
パスワード:
ラインナップを見たけど、1~3巻のみの電子化でマイナーとは言わないけど、世界的に名前が知れ渡っているとは言えない作品ばかり。1~3巻なんて、大抵話が面白くなる前の段階だから、敢えて日本人が見るとは思えない。
東京~ボストンなんて、半分くらいは日本人以外も乗ると思うんだけど、彼らに対しても何のアピールにもならないし、全く目的が見えない。
本気で電子書籍をやるのなら、小学館だけ、と言わず、講談社や集英社など大手出版社総出でコンテンツを提供するべきだろうし、それをやらないのは、結局、出版社が「電子書籍は駄目だ。」というエクスキューズが欲しいから名前を貸した、と見るべきなのか?
観光バスの釣りバカ日誌やミナミの帝王のようなもんでしょ。短時間だと電車の釣り広告とか。
単調な車内・車窓風景に目のやり場に困るから時間つぶしになりゃパンフレットでもなんでもいいというような用途なら十分。読むために乗るわけじゃないんだから。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
誰向けのサービスなのか判らない (スコア:3, 興味深い)
ラインナップを見たけど、1~3巻のみの電子化でマイナーとは言わないけど、世界的に名前が知れ渡っているとは言えない作品ばかり。
1~3巻なんて、大抵話が面白くなる前の段階だから、敢えて日本人が見るとは思えない。
東京~ボストンなんて、半分くらいは日本人以外も乗ると思うんだけど、彼らに対しても何のアピールにもならないし、全く目的が見えない。
本気で電子書籍をやるのなら、小学館だけ、と言わず、講談社や集英社など大手出版社総出でコンテンツを提供するべきだろうし、
それをやらないのは、結局、出版社が「電子書籍は駄目だ。」というエクスキューズが欲しいから名前を貸した、と見るべきなのか?
Re:誰向けのサービスなのか判らない (スコア:0)
観光バスの釣りバカ日誌やミナミの帝王のようなもんでしょ。
短時間だと電車の釣り広告とか。
単調な車内・車窓風景に目のやり場に困るから時間つぶしになりゃパンフレットでもなんでもいいというような用途なら十分。
読むために乗るわけじゃないんだから。