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ラインナップを見たけど、1~3巻のみの電子化でマイナーとは言わないけど、世界的に名前が知れ渡っているとは言えない作品ばかり。1~3巻なんて、大抵話が面白くなる前の段階だから、敢えて日本人が見るとは思えない。
東京~ボストンなんて、半分くらいは日本人以外も乗ると思うんだけど、彼らに対しても何のアピールにもならないし、全く目的が見えない。
本気で電子書籍をやるのなら、小学館だけ、と言わず、講談社や集英社など大手出版社総出でコンテンツを提供するべきだろうし、それをやらないのは、結局、出版社が「電子書籍は駄目だ。」というエクスキューズが欲しいから名前を貸した、と見るべきなのか?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
誰向けのサービスなのか判らない (スコア:3, 興味深い)
ラインナップを見たけど、1~3巻のみの電子化でマイナーとは言わないけど、世界的に名前が知れ渡っているとは言えない作品ばかり。
1~3巻なんて、大抵話が面白くなる前の段階だから、敢えて日本人が見るとは思えない。
東京~ボストンなんて、半分くらいは日本人以外も乗ると思うんだけど、彼らに対しても何のアピールにもならないし、全く目的が見えない。
本気で電子書籍をやるのなら、小学館だけ、と言わず、講談社や集英社など大手出版社総出でコンテンツを提供するべきだろうし、
それをやらないのは、結局、出版社が「電子書籍は駄目だ。」というエクスキューズが欲しいから名前を貸した、と見るべきなのか?
Re:誰向けのサービスなのか判らない (スコア:1)
英訳しているとは書いていないので、より誰が読むのか疑問。
3巻までなんて短時間フライトの国内線等でしか意味が無い。
国際線の長時間フライトでは寝るのが一番、しかも成田-ボストンなんて長すぎる。