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JALのボーイング787、22日から就航。SKY MANGAサービスも開始 」記事へのコメント

  • ラインナップを見たけど、1~3巻のみの電子化でマイナーとは言わないけど、世界的に名前が知れ渡っているとは言えない作品ばかり。
    1~3巻なんて、大抵話が面白くなる前の段階だから、敢えて日本人が見るとは思えない。

    東京~ボストンなんて、半分くらいは日本人以外も乗ると思うんだけど、彼らに対しても何のアピールにもならないし、全く目的が見えない。

    本気で電子書籍をやるのなら、小学館だけ、と言わず、講談社や集英社など大手出版社総出でコンテンツを提供するべきだろうし、
    それをやらないのは、結局、出版社が「電子書籍は駄目だ。」というエクスキューズが欲しいから名前を貸した、と見るべきなのか?

    • 日本以外のいわゆる「オタク」でない人達って、そもそも、コミックを読むのかなぁ?という疑問もありますけどね。

      そもそも、リーフ [kumahachi.org]の形態だと普通の書店には置かれていないという話も聞くし、だからと言って、向こうの大人が日本人みたいにグラフィック・ノベル [wikipedia.org]の類を、普通の本と同じように公共の場で読んでいるとも思えなかったり。

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      通知の設定いじったから、ACだとコメントされても気づかない事が多いよ。あしからずw
      親コメント
      • 数年前、米国の本屋で日本のマンガ売ってんのみたときは、本棚はけっこう占めてるけど立ち読み客いないじゃん・・・という状況だった。おととし行ったら、若い人から中年くらいまでの人がそこそこいて、人気が出てきたんだなぁとうれしくなった。

        日本のマンガは普通の本と同じ扱いで、かつ日本のマンガおいてあるコーナーって分けてあるんで「いまが旬の異国文化をたしなんでおります」ちゅうことでイイ大人が読んでもOKな雰囲気でしたね。

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