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5年間、米国議会が成し得なかった、人類に関わる地球外生命体の問題を取り巻く事実の追求を、このシチズンズ・ヒアリングが行います。 今回のイベントの定義は「国が動かないのであれば 国民が実行するのみ」です。
どうやら「宇宙人は地球に来ている。国がそれを明らかにしないから市民の手で明らかにする。」という主旨のイベントみたいです。それならPaul Hellyer氏の発言はトンデモではなくて、イベントの主旨に沿った発言なんでしょうね。 # 今さらUFOは存在すると言われてもね。鳥でも飛行機でも正体が分かってなければUFO。間違いなく実在する。
むこうでも「市民」がつくと、途端にうさんくさくなるってことですね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
答はリンク先のリンク先にあった。 (スコア:1)
どんなイベントなのかと提示されているハフィントンポストの記事を読んだら、シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー [citizenhearing.org]という活動である事が分かりました。
どうやら「宇宙人は地球に来ている。国がそれを明らかにしないから市民の手で明らかにする。」という主旨のイベントみたいです。それならPaul Hellyer氏の発言はトンデモではなくて、イベントの主旨に沿った発言なんでしょうね。
# 今さらUFOは存在すると言われてもね。鳥でも飛行機でも正体が分かってなければUFO。間違いなく実在する。
Re: (スコア:0)
むこうでも「市民」がつくと、
途端にうさんくさくなるってことですね。