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彼らの惑星と地球とでは、大気圧や大気の成分、気温、大気の循環などの気候、宇宙線の量/構成、重力には大きな違いがあるはずですが、それを乗り越えて生きていられるその生命力が凄いですね。地球人(彼らからすると太陽系人や太陽人、または太陽を含む領域の呼び名+人)が彼らの惑星に行けば、どの惑星だろうと、我々にとっては過酷な環境なはずで、恐らくたちどころに死ぬと思いますが。また、自転周期なども大きく違うでしょうが、故郷の惑星の自転周期による生活サイクルを克服し、地球の24時間という周期で生活して、あまつさえ政府の仕事までしているという事に驚きを禁じ得ません。
まぁPaul氏の言っている事が本当だとすれば、ですが。
気密服着てるか、乗り物に乗ってれば何の問題もないのでは。もちろん不都合はあるでしょうけど、居ない根拠にはならないですね。宇宙人が背広で役人の隣の席で働いてるとは言ってないわけですから。UFOで米国政府に協力する「お仕事」してるのを、米国政府で仕事してるといっても問題は有りません。
信じてるかは別問題。
でも私達は子供の頃から黄金バットの「ナゾー」とか見てますから下半身がUFOでも違和感無いかも。
> 彼らの惑星と地球とでは、大気圧や大気の成分、気温、大気の循環などの気候、宇宙線の量/構成、重力には大きな違いがあるはずですが、
ソースをお願いします。
どうやら地球には知的生命体はいないようですね。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
驚異的な生命力 (スコア:2)
彼らの惑星と地球とでは、大気圧や大気の成分、気温、大気の循環などの気候、宇宙線の量/構成、重力には大きな違いがあるはずですが、それを乗り越えて生きていられるその生命力が凄いですね。
地球人(彼らからすると太陽系人や太陽人、または太陽を含む領域の呼び名+人)が彼らの惑星に行けば、どの惑星だろうと、我々にとっては過酷な環境なはずで、恐らくたちどころに死ぬと思いますが。
また、自転周期なども大きく違うでしょうが、故郷の惑星の自転周期による生活サイクルを克服し、地球の24時間という周期で生活して、あまつさえ政府の仕事までしているという事に驚きを禁じ得ません。
まぁPaul氏の言っている事が本当だとすれば、ですが。
驚異的な生命力はいらない (スコア:0)
気密服着てるか、乗り物に乗ってれば何の問題もないのでは。
もちろん不都合はあるでしょうけど、居ない根拠にはならないですね。
宇宙人が背広で役人の隣の席で働いてるとは言ってないわけですから。
UFOで米国政府に協力する「お仕事」してるのを、米国政府で仕事してるといっても問題は有りません。
信じてるかは別問題。
Re: (スコア:0)
でも私達は子供の頃から黄金バットの「ナゾー」とか見てますから
下半身がUFOでも違和感無いかも。
Re: (スコア:0)
もうすぐ夏休みだけど怠けちゃダメだぞ!
Re:驚異的な生命力 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
> 彼らの惑星と地球とでは、大気圧や大気の成分、気温、大気の循環などの気候、宇宙線の量/構成、重力には大きな違いがあるはずですが、
ソースをお願いします。
Re: (スコア:0)
どうやら地球には知的生命体はいない
ようですね。