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・バスのウインカーは跳ね上がり式で、ワンマンではなく車掌が乗って停留所をアナウンスしていた。・線路のポイント切り替えは自動で無く、手動で切り替えていた。連動してワイヤーで信号が切り替わった。勿論、汽車。 また客車のドアはただのドアなので走行中でも開け閉めできた。・電気を使い過ぎるとブレーカーでは無くヒューズが飛んだ。ヒューズボックスは白い碍子製。・自動車はサイドブレークで無くステッキブレーキ。・テレビを見るには扉を開ける必要があった。もちろん白黒。・電話をかける場合は、ダイヤル番号など無くハンドル廻してNTTの交換手と会話して住所を言ってつないで貰っていた。・電卓は6桁までしか無く、オーバーフローしたら(⇒)マーク押してオーバフローした部分を表示させた。・給食のミルクがとてつもなく不味かった。(脱脂粉乳ミルク:要は粉ミルクをお湯で溶かしたもの)・象が踏んでも壊れない筆箱があった。
ピンポイントで補足。> ・象が踏んでも壊れない筆箱があった。たいてい学校に持っていったその日に、級友があつまって踏み壊されてしまう。強度試験とは破壊試験なり、を身をもって体験できた。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
懐かしいというなら、この位でどうだ。 (スコア:0)
・バスのウインカーは跳ね上がり式で、ワンマンではなく車掌が乗って停留所をアナウンスしていた。
・線路のポイント切り替えは自動で無く、手動で切り替えていた。連動してワイヤーで信号が切り替わった。勿論、汽車。 また客車のドアはただのドアなので走行中でも開け閉めできた。
・電気を使い過ぎるとブレーカーでは無くヒューズが飛んだ。ヒューズボックスは白い碍子製。
・自動車はサイドブレークで無くステッキブレーキ。
・テレビを見るには扉を開ける必要があった。もちろん白黒。
・電話をかける場合は、ダイヤル番号など無くハンドル廻してNTTの交換手と会話して住所を言ってつないで貰っていた。
・電卓は6桁までしか無く、オーバーフローしたら(⇒)マーク押してオーバフローした部分を表示させた。
・給食のミルクがとてつもなく不味かった。(脱脂粉乳ミルク:要は粉ミルクをお湯で溶かしたもの)
・象が踏んでも壊れない筆箱があった。
Re:懐かしいというなら、この位でどうだ。 (スコア:0)
ピンポイントで補足。
> ・象が踏んでも壊れない筆箱があった。
たいてい学校に持っていったその日に、級友があつまって踏み壊されてしまう。
強度試験とは破壊試験なり、を身をもって体験できた。