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否定的?な意見に対して「もっとポジティブに考えろ」と言う上司がまともな解決案を提示した試しがない全て上手くいく前提で本当に全て上手くいくなら世の中みんなハッピーなはずだが・・・精神論かなんかですかね?
> 否定的?な意見に対して「もっとポジティブに考えろ」と言う上司が> まともな解決案を提示した試しがない
否定的な意見を言っているのは#2701622のACさん?だとすると、確かにその上司さんも問題ですけど、あなたも問題を抱えていると思いますね。
何かを遂行する際には、必ずと言って良い程、障害はあるでしょう。否定的な意見とは、その障害を指摘しているだけではないのですか?障害を指摘とその回避策を同時に提示出来れば、上司さんのあなたに対する印象はもとより、世間のあなたを見る目も変わってくると思いますよ。上司さんを飛び越しての昇進のチャンスかもしれません。
これその通りなんだけれども、これを形式で押していくとそのうち代案・回避策が出せれなければ問題を指摘するなという社風にまで行くことがあります。また結果のレビュー時にまでも問題の指摘が憚られるようになることがあります。
> これその通りなんだけれども、これを形式で押していくとそのうち> 代案・回避策が出せれなければ問題を指摘するなという社風にまで行くことがあります。
回避策が出せない場合はあると思いますよ。能力や経験が不足している場合も、元々が無理筋な話もあるでしょう。その場合は、回避策は考えつかない、その理由説明と共に回避策は無い/実現不可能、となるでしょうね。その時は、きっと上司さんが何とかしてくれますよ。(笑)
たとえ無理筋だろうが回避策を出せ、そうでなければ何も言うな、と言うのが社風だとすれば、対応策は2つ。逃げ出すか、言われた通りの事しかしないロボット君になるか。自発的にロボット君になるのは褒められた事ではありませんが、会社がそれを求めるならロボット君になるのはアリかと。個人的には逃げ出す方をお勧めしますね。
> また結果のレビュー時にまでも問題の指摘が憚られるようになることがあります。
レビュー、うーん。ボク的にはレビューとは、レビュアの問題点の指摘に対して、担当者が説明を行うものだと思っています。レビュアが対案を出すのは大変結構な事だと思いますが、対案を出すのは本質的には担当者ではないでしょうか。なのでレビュアが必ず対案を出さなければならない、さもなければ黙ってろのレビューは違和感がありますね。
問題なのは、対応を考える事を伴わない批判=否定的な見解のみの開陳と言う、非建設的な行為なのです。で、その問題を超えた所には、結構なチャンスが待っていると思うのです。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ポジティブシンキング≒ただの妄想 (スコア:0)
否定的?な意見に対して「もっとポジティブに考えろ」と言う上司が
まともな解決案を提示した試しがない
全て上手くいく前提で本当に全て上手くいくなら世の中みんなハッピーなはずだが・・・
精神論かなんかですかね?
Re:ポジティブシンキング≒ただの妄想 (スコア:1)
> 否定的?な意見に対して「もっとポジティブに考えろ」と言う上司が
> まともな解決案を提示した試しがない
否定的な意見を言っているのは#2701622のACさん?だとすると、確かにその上司さんも問題ですけど、あなたも問題を抱えていると思いますね。
何かを遂行する際には、必ずと言って良い程、障害はあるでしょう。否定的な意見とは、その障害を指摘しているだけではないのですか?障害を指摘とその回避策を同時に提示出来れば、上司さんのあなたに対する印象はもとより、世間のあなたを見る目も変わってくると思いますよ。上司さんを飛び越しての昇進のチャンスかもしれません。
Re: (スコア:0)
これその通りなんだけれども、これを形式で押していくとそのうち
代案・回避策が出せれなければ問題を指摘するなという社風にまで行くことがあります。
また結果のレビュー時にまでも問題の指摘が憚られるようになることがあります。
Re:ポジティブシンキング≒ただの妄想 (スコア:1)
> これその通りなんだけれども、これを形式で押していくとそのうち
> 代案・回避策が出せれなければ問題を指摘するなという社風にまで行くことがあります。
回避策が出せない場合はあると思いますよ。能力や経験が不足している場合も、元々が無理筋な話もあるでしょう。その場合は、回避策は考えつかない、その理由説明と共に回避策は無い/実現不可能、となるでしょうね。その時は、きっと上司さんが何とかしてくれますよ。(笑)
たとえ無理筋だろうが回避策を出せ、そうでなければ何も言うな、と言うのが社風だとすれば、対応策は2つ。逃げ出すか、言われた通りの事しかしないロボット君になるか。自発的にロボット君になるのは褒められた事ではありませんが、会社がそれを求めるならロボット君になるのはアリかと。個人的には逃げ出す方をお勧めしますね。
> また結果のレビュー時にまでも問題の指摘が憚られるようになることがあります。
レビュー、うーん。ボク的にはレビューとは、レビュアの問題点の指摘に対して、担当者が説明を行うものだと思っています。レビュアが対案を出すのは大変結構な事だと思いますが、対案を出すのは本質的には担当者ではないでしょうか。なのでレビュアが必ず対案を出さなければならない、さもなければ黙ってろのレビューは違和感がありますね。
問題なのは、対応を考える事を伴わない批判=否定的な見解のみの開陳と言う、非建設的な行為なのです。で、その問題を超えた所には、結構なチャンスが待っていると思うのです。