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コーヒーなんて嗜好品なのだから味で勝負すれば互換品なんて本来は無視できるはず互換品が使えない機能なんて組み込んでる暇があるならカードリッジの品質を上げろよ客にお前のところのカードリッジは価格相応の価値はないって判断されてるんだから
プリンターと同じカードリッジ商法は終始モノを不適正な価格で売るから大嫌い
多分「適切な価格」の定義が0円に近いほど適切な価格と思ってる方が多いからではあなたもその一人じゃないですか?
嗜好品だからこそあれこれ試してみたいのではないでしょうか?価格については、ビジネスモデル的に、内容の豆の価格よりも高価な値付けがされているのは明らかです。どれだけ品質を上げても品質以上に高い値段になり、逆に言えば常に価格未満の品質となります。本体を安く売って、ランニングコストで稼ぐ歪な価格体系が気に入らない人も少なくないでしょう。
そもそも味の問題じゃないって理解できてますか?機械が受け付けないような粗悪品カートリッジ使っといて、粗悪品カートリッジメーカーに文句を言わず機械メーカーのせいにする人がいるのが問題なんでしょプリンタ問題もしかりそれこそ嗜好品だって言うのなら自分の不始末ぐらい自分で責任持ってもらいたいものです
まぁコンニャクゼリーのときみたいにデカデカと禁止事項書いてあっても無視するユーザーがいること考えるとこのような対処方法はなんら問題のあることとは思えません
>プリンターと同じカードリッジ商法は終始モノを不適正な価格で売るから大嫌い
適正な価格っていくらなんですか?
これぐらい [wordpress.com]かしら。
つまり、会社は開発に費用をかけるなと。
機械の側を適正価格で売れば良いんじゃないか?BJ-10v なんて5万円してたのに最上位機が1万5千円でインクが一式5千円とかする今の価格設定がおかしい。
確かに本体価格の方が安いって問題ですね。
何が問題なの? 本体価格のほうが高くなければならないという決まりでもあるの?なんつーか、ビジネスのやり方について凝り固まってるというか原価に係数かけるようなビジネスしか描けないの多いよねぇ。
インクが本体でプリンターは付属品です。シャンプーや洗剤だって容器のほうが安いです。
ゲーム機なんて紀元前から赤字で本体ばらまいてゲームカセットで元取ってるけど誰も責めないよね
そういうことじゃなくて、購買者は売る方の都合なんて知ったこっちゃないですよ。一般的な末端ユーザーの感覚だと、製品の価格≒製品の価値なんです。目で見て明らかにハイテクの塊であるプリンタと、パッと見ただの色付きの水にしか見えないインクを同じくらいの価格で売ってるってのは、プリンタにはその程度の価値しかないし、逆にインクはぼったくってますって誤ったメッセージを消費者に植え付けて回ってるんです。そういう購買者の心理を無視してる時点でいわゆるビジネス馬鹿と言うか、既に一般消費者の感覚とはかなり乖離した感覚を持った状態になってますし、例えば企業イメージ等で、本来売る法が誘導したいイメージの方向とは明らかに別の方向に消費者のイメージを誘導してしまっているんです。そこに気づかないのがまたビジネス馬鹿のビジネス馬鹿たる所以なんでしょう。
売る方の都合とは全く別のところに、末端のユーザーが持ってる物として本来あるべき価値の平均的な値ってのがあるはずなんで、そこから大きく外れるのは、長期的に見て多分ビジネス的に不利益しか生み出さないと思うんですよ。まぁ、ただ同然で壊れても大して困らない価格で高性能なハードウェアが手に入って、消耗品は同じくただ同然で高品質な互換品が使えるとなってくると、短期的に見れば末端のユーザーにはメリットしかありませんけどね。
スマホ市場とかまさにそれ?いい加減「端末購入を条件とする値引き」禁止してもらえないもんかなあ。「回線契約を条件とする値引き」で何が困るんだキャリアは。
紀元前ではなく、前世紀じゃないでしょうか。ゲームカセットで元をとる商売が2000年以上前からあったとは思えない。
# 我ながらどうでもいいツッコミだと思う
理由ぐらい書いたら?少なくとも安く仕上げることができるコピー製品をもって適正だとするその思考回路はまともに機能してるとはいえないです。
#どう見ても、製品に対する適正価格じゃなく自分の収入に対する適正価格と言ってるとしか思えません。
「カードリッジ」が気になって仕方ない
カートリッジをカードリッジと間違えて覚えて育ってきて今に至る?世の中そんなに「カードリッジ」って間違えたまま過ごせるほどカートリッジという言葉を目にすることがナイトは思えないんだけど
生活費かつかつで家計のやりくりしていれば登場する機会も少なかったりして。シャワートイレの脱臭剤カートリッジを交換しないままの我が家みたいに。ほかには横文字苦手な後期高齢者世代とかいう可能性もあるわな。思い過ごしかもしれませんけど。
うちの会社に開発キッドを売るとかツールキッドを買うとか言う人がいるんだけど、どうしたらいいと思う?
1. おまわりさんこいつです2. 仔ヤギをあてがう。(しばらく育成すれば、乳良し、肉良し、具合良し)3. http://en.wikipedia.org/wiki/Kid_(templating_language) [wikipedia.org] の仕事をあてがう
試作レイバーのパイロットとかかな。。。
嫌いなのは仕方ないが、商売ってなんでもそういうもんだぞ。ソフトとか消費者のかんがえた適正価格なんてのがあるかもしれんが、同じコストを掛けて100倍本数の違うソフトは、実態の適正価格に100倍の差が付く。その「適正価格」を消費者にそのまま突き出したら相手にされないか、もしくは市場の混乱を招くだろう。
高価で壊れないプリンタを売り続けるだけでは営業が立ち行かないから、カートリッジ販売で利益を回収して、プリンタの低価格化と開発コストに充てる。メーカーに余裕が無くなれば消費者は選択肢を失うのだから、モノの値段がどういう訳でそう設定されているのかはよく考えた方がいい。
フルカスタム製品を100台で発注しといて、途中で台数を50台とかにしたら総額が半分になるとか思ってる馬鹿がいるのとおんなじですね・・・。
膨大な数を作るものを除けば、部材コストよりも開発費・テスト費用の方が問題なんですけどねぇ・・・。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
そもそも (スコア:1)
コーヒーなんて嗜好品なのだから味で勝負すれば互換品なんて本来は無視できるはず
互換品が使えない機能なんて組み込んでる暇があるならカードリッジの品質を上げろよ
客にお前のところのカードリッジは価格相応の価値はないって判断されてるんだから
プリンターと同じカードリッジ商法は終始モノを不適正な価格で売るから大嫌い
Re: (スコア:0)
多分「適切な価格」の定義が0円に近いほど適切な価格と思ってる方が多いからでは
あなたもその一人じゃないですか?
Re: (スコア:0)
嗜好品だからこそあれこれ試してみたいのではないでしょうか?
価格については、ビジネスモデル的に、内容の豆の価格よりも高価な値付けがされているのは明らかです。
どれだけ品質を上げても品質以上に高い値段になり、逆に言えば常に価格未満の品質となります。
本体を安く売って、ランニングコストで稼ぐ歪な価格体系が気に入らない人も少なくないでしょう。
Re: (スコア:0)
そもそも味の問題じゃないって理解できてますか?
機械が受け付けないような粗悪品カートリッジ使っといて、粗悪品カートリッジメーカーに文句を言わず機械メーカーのせいにする人がいるのが問題なんでしょ
プリンタ問題もしかり
それこそ嗜好品だって言うのなら自分の不始末ぐらい自分で責任持ってもらいたいものです
まぁコンニャクゼリーのときみたいにデカデカと禁止事項書いてあっても無視するユーザーがいること考えるとこのような対処方法はなんら問題のあることとは思えません
>プリンターと同じカードリッジ商法は終始モノを不適正な価格で売るから大嫌い
適正な価格っていくらなんですか?
Re: (スコア:0)
これぐらい [wordpress.com]かしら。
Re: (スコア:0)
つまり、会社は開発に費用をかけるなと。
Re:そもそも (スコア:2)
機械の側を適正価格で売れば良いんじゃないか?
BJ-10v なんて5万円してたのに最上位機が1万5千円でインクが一式5千円とかする今の価格設定がおかしい。
uxi
Re: (スコア:0)
確かに本体価格の方が安いって問題ですね。
Re: (スコア:0)
何が問題なの? 本体価格のほうが高くなければならないという決まりでもあるの?
なんつーか、ビジネスのやり方について凝り固まってるというか原価に係数かけるようなビジネスしか描けないの多いよねぇ。
Re: (スコア:0)
インクが本体でプリンターは付属品です。
シャンプーや洗剤だって容器のほうが安いです。
Re: (スコア:0)
ゲーム機なんて紀元前から赤字で本体ばらまいてゲームカセットで元取ってるけど誰も責めないよね
Re:そもそも (スコア:2)
そういうことじゃなくて、購買者は売る方の都合なんて知ったこっちゃないですよ。
一般的な末端ユーザーの感覚だと、製品の価格≒製品の価値なんです。
目で見て明らかにハイテクの塊であるプリンタと、パッと見ただの色付きの水にしか見えないインクを同じくらいの価格で売ってるってのは、プリンタにはその程度の価値しかないし、逆にインクはぼったくってますって誤ったメッセージを消費者に植え付けて回ってるんです。
そういう購買者の心理を無視してる時点でいわゆるビジネス馬鹿と言うか、既に一般消費者の感覚とはかなり乖離した感覚を持った状態になってますし、例えば企業イメージ等で、本来売る法が誘導したいイメージの方向とは明らかに別の方向に消費者のイメージを誘導してしまっているんです。
そこに気づかないのがまたビジネス馬鹿のビジネス馬鹿たる所以なんでしょう。
売る方の都合とは全く別のところに、末端のユーザーが持ってる物として本来あるべき価値の平均的な値ってのがあるはずなんで、そこから大きく外れるのは、長期的に見て多分ビジネス的に不利益しか生み出さないと思うんですよ。
まぁ、ただ同然で壊れても大して困らない価格で高性能なハードウェアが手に入って、消耗品は同じくただ同然で高品質な互換品が使えるとなってくると、短期的に見れば末端のユーザーにはメリットしかありませんけどね。
uxi
Re: (スコア:0)
スマホ市場とかまさにそれ?
いい加減「端末購入を条件とする値引き」禁止してもらえないもんかなあ。「回線契約を条件とする値引き」で何が困るんだキャリアは。
Re: (スコア:0)
紀元前ではなく、前世紀じゃないでしょうか。
ゲームカセットで元をとる商売が2000年以上前からあったとは思えない。
# 我ながらどうでもいいツッコミだと思う
Re: (スコア:0)
理由ぐらい書いたら?
少なくとも安く仕上げることができるコピー製品をもって適正だとするその思考回路はまともに機能してるとはいえないです。
#どう見ても、製品に対する適正価格じゃなく自分の収入に対する適正価格と言ってるとしか思えません。
気にしたら負けだろうけど (スコア:0)
「カードリッジ」が気になって仕方ない
カートリッジをカードリッジと間違えて覚えて育ってきて今に至る?
世の中そんなに「カードリッジ」って間違えたまま過ごせるほどカートリッジという言葉を目にすることがナイトは思えないんだけど
Re:気にしたら負けだろうけど (スコア:1)
生活費かつかつで家計のやりくりしていれば登場する機会も少なかったりして。
シャワートイレの脱臭剤カートリッジを交換しないままの我が家みたいに。
ほかには横文字苦手な後期高齢者世代とかいう可能性もあるわな。
思い過ごしかもしれませんけど。
Re:気にしたら負けだろうけど (スコア:1)
当時お金持ちだった子達はPCエンジンに進んだから
当然のように「カードリッチ」だったよ
Re: (スコア:0)
うちの会社に開発キッドを売るとかツールキッドを買うとか言う人が
いるんだけど、どうしたらいいと思う?
Re: (スコア:0)
1. おまわりさんこいつです
2. 仔ヤギをあてがう。(しばらく育成すれば、乳良し、肉良し、具合良し)
3. http://en.wikipedia.org/wiki/Kid_(templating_language) [wikipedia.org] の仕事をあてがう
Re: (スコア:0)
試作レイバーのパイロットとかかな。。。
Re: (スコア:0)
嫌いなのは仕方ないが、商売ってなんでもそういうもんだぞ。
ソフトとか消費者のかんがえた適正価格なんてのがあるかもしれんが、
同じコストを掛けて100倍本数の違うソフトは、実態の適正価格に100倍の差が付く。
その「適正価格」を消費者にそのまま突き出したら相手にされないか、もしくは市場の混乱を招くだろう。
高価で壊れないプリンタを売り続けるだけでは営業が立ち行かないから、
カートリッジ販売で利益を回収して、プリンタの低価格化と開発コストに充てる。
メーカーに余裕が無くなれば消費者は選択肢を失うのだから、モノの値段がどういう訳でそう設定されているのかはよく考えた方がいい。
Re: (スコア:0)
フルカスタム製品を100台で発注しといて、途中で台数を50台とかにしたら
総額が半分になるとか思ってる馬鹿がいるのとおんなじですね・・・。
膨大な数を作るものを除けば、部材コストよりも開発費・テスト費用の方が
問題なんですけどねぇ・・・。