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その手のフィクションがわんさか作られているのを見れば、問うまでも無いだろう。
フィクションはフィクションであって、現実にそういったことが起きて欲しいと思ってるわけではないでしょう。
では、なぜそういう作品は「娯楽」作品と呼ばれ、なぜ人々はわざわざ金を払ってまで、そういう本を読んだり、そういう映画を見たりしようとするのだと思う?
ホラー映画と一緒やろ
映画等の話に限定して言えば。単に「支配階級に虐げられた者たちの反逆ストーリー」が人気なのであって「ロボットの反乱」はオマケというか細分化パターンの一つでしかないと思うのです。あるいは、「科学者が作ったものは暴走する」というパターンであって、「ロボットの思考が人類を超えたらどうなる?」という思考実験ではないと思うのです。(実際、多くは「大量に迫るロボを正面から力で凌駕する or 逃げて逃げて敵の弱点を突く」のであって「AIとの高度な知性対決」ではない)小説だとそんなこともないんですけどね。やはり娯楽映画・ドラマでは見た目が派手で一度見て理解できる話じゃないといけないからな。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
期待しているのかも何も (スコア:1)
その手のフィクションがわんさか作られているのを見れば、問うまでも無いだろう。
Re: (スコア:0)
フィクションはフィクションであって、現実にそういったことが起きて欲しいと思ってるわけではないでしょう。
Re: (スコア:0)
では、なぜそういう作品は「娯楽」作品と呼ばれ、なぜ人々はわざわざ金を払ってまで、
そういう本を読んだり、そういう映画を見たりしようとするのだと思う?
Re:期待しているのかも何も (スコア:2)
ホラー映画と一緒やろ
Re: (スコア:0)
映画等の話に限定して言えば。
単に「支配階級に虐げられた者たちの反逆ストーリー」が人気なのであって「ロボットの反乱」はオマケというか細分化パターンの一つでしかないと思うのです。
あるいは、「科学者が作ったものは暴走する」というパターンであって、「ロボットの思考が人類を超えたらどうなる?」という思考実験ではないと思うのです。
(実際、多くは「大量に迫るロボを正面から力で凌駕する or 逃げて逃げて敵の弱点を突く」のであって「AIとの高度な知性対決」ではない)
小説だとそんなこともないんですけどね。やはり娯楽映画・ドラマでは見た目が派手で一度見て理解できる話じゃないといけないからな。