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動物の死骸は食べられないと言う健康に育っている子供にも無理矢理食べさせるの?
牧場に育って、屠殺シーンを見すぎたためにベジタリアンになった女性(オーストラリア人)を知ってます。当然、牧場主の父親はOGビーフが大好きです。息子が「グッダイ」と言ったら下品だと叱りますが、本人は「オーカイ」と言っている気のいいオヤジです。
その女性は、母が、野菜しか入ってないよう作ったが、間違えて入れてしまった、ちりめんじゃこを、すまなそうに分けて食べました。「ごめんなさい、好き嫌いで」とは言ってましたが、それからはより気をつけるようにしてました。
記事の本文より> 法案が成立した場合、子供が3歳~16歳の場合は最長1年の実刑、3歳未満の場合は最長2年の実刑となる
3歳くらいの子供を対象とした法案ではないみたいですが、なぜ3歳くらいの子供と限定するんですか?
> 法案では菜食主義や絶対菜食主義には健康上のメリットがあることを認めた上で(中略)> 子供たちが親の菜食や絶対菜食に従った食事を摂ることは
法案では、ヴィーガンだけではなく、ラクト・オボ・ベジタリアンのようなものも念頭に置かれているように思えるのですが、なぜ「動物性食品には肉だけではなくミルクやバターなどの乳製品も含まれる」と言うような絶対菜食主義的な定義を敢えて強調されているのですか?ミルクやバターや卵を摂っててもまだバランスが悪いって法案じゃないんですかね。
子供にそこまでの考えが有るとは思えないので無理やり食べさせます。そんな考えもってる場合、まわりの大人がクズなだけでしょう。
特撮やアニメに没頭した挙句に類い稀なる空間認識能力と画力を発揮し、演出に転身した末に世界的な映画監督にまでのし上がる [wikipedia.org]に至った特異な人物ならば、又そういうのもあるでしょうけど。# 大昔テレビアニメ関係のインタビューでアレはご本人の感覚だと語られてた。
そういう「怪人」故の非常に特殊な感覚から来てる菜食主義というのならば(精神医学的な検査を経て)流石に許されるんでしょうけど、大抵が所謂「毒親メソッド」で子供を洗脳して押し付けてるだけですからねぇ…(;´Д`)
「子供には食べさせろ」って法案だから、大人が何しようと勝手なお件の人は酒やビールといった発酵食品は大好きらしく、テレビ番組で豚骨ラーメン食ったりと、ただの偏食家の模様
餃子は肉じゃないらしいソーセージもだっけかな
庵野も餃子食ってたりサッポロポテトバーベQあじ(鶏エキス含む)を食いまくってたり単なる偏食ってイメージしかないけどな…
大人がクズとも限らないでしょう。家畜が肉になる過程が隠されていて、肉が家畜の肉だと知識レベルでは知ってても、経験レベルでは知らないから肉を食べられるって事もあるのでは。私は、貝が砂抜きの時に水を吹く様子を見てから、貝が食べられませんし、父母も同じような理由で鶏が食べられません。今の時代、何の配慮もなく子供に経験レベルでそのような事を伝える事が良いとは思いませんが、感受性の鋭い子なら身近な生きた魚類の調理などの経験を家畜まで広げるかもしれませんし、もっと鋭い子なら知識レベルでも拒絶するかもしれません。そんな子供が実在するかは知りませんが、貴方のそのような思い込みによって本当に子供が信念を持っているかを確認せずに無理矢理食べさせるのは虐待でしょう。
個々の子供の信念がどうだかはどうでもよいことで、教育を施し必要な医療を受けさせ健康に育てバランスの良い食事をさせないことは虐待でしょう。植物しか殺さないという信念を持って生まれてくるのではなければ、信念のもとに栄養失調になるというのは、教育なり医療なりを施していないということになるのではないでしょうか。16にもならないような子供が家庭の中でバランスの良い食事をとらず、親がそれを与えられないならば、それは事実として彼らが親となることができないということではないでしょうか。
屠畜や食肉加工での血抜きや皮が剥かれるシーンを見て残酷だという人々の感覚は少しは理解できますし、肉を見るたびにそれを思い出して肉が食べられないという心理も理解はできます。が、貝の水吹きを見て貝が食べられなくなるという話は理解できないです。「同じような理由で鶏が食べられません。」とありますが、何がどう同じような理由なのかもよくわかりません。
そもそも、多分この人は植物が芽吹く様を見せて植物の偉大さを滾々と語ってあげれば何も食べることが出来なくなって餓死するような人なんじゃないでしょうか。でなきゃ、動物でさえ無ければ、植物は幾ら殺しても良いと思ってる差別主義者かな。
命を頂くという事を正しく教えてもらえなかったんでしょうね。食べ物が何かの命であることを理解したら食えなくなる哀れな潔癖症。こういう人は食材に対して「頂きます」って言えないんだろうなぁ…
こういう本質的に生きる事を拒否してるかのような人を生み出さないためにも、ちゃんと動物性の食事も与えて、それが食卓に並ぶまでの過程を追った食育もやっていく必要があると思います。魚を〆る所からやって捌くとか、家畜を育てて自分たちで捌いて食うとか良いと思う。
> 命を頂くという事を正しく教えてもらえなかったんでしょうね。
肥満体を維持するために命をいただきます。
肥満体がその体形を維持するのに命をいただきまくるのには反吐がでるけどね
> 屠畜や食肉加工での血抜きや皮が剥かれるシーンを見て残酷だという人々の感覚は少しは理解できますし、肉を見るたびにそれを思い出して肉が食べられないという心理も理解はできます。
私も、牛豚については理解できなくはないですが、生きてる魚を三枚におろして食べるのは平気なので、例外はあるにせよ、大多数の人にとっては慣れの問題のような気がします。
アニマルライツ運動(動物の権利運動) [wikipedia.org]の運動家の方とのご縁があった経験から、元ACの方の言わんとすることを書いてみますが、「生きているのを見てから、その、生きているのを見てしまった動物の生を自分のエゴで奪う行為を自分が行うのが許せなくなった」と云う事じゃないかと思いますよ。鶏肉にせよ貝にせよ、生のありようや営みを見てしまったが故に、食べ物としてのそれらを眼にすると生の営みが目に浮かんでしまうようになってします。まぁ、人に押し付けたり暴力的行動に出ないならば容認されてもいいのではないかと思いますけどね。
鶏はどの伝統的主要宗教に於いても重宝される蛋白質源であり、ユダヤ教徒のみならずイスラム教徒やヒンドゥー教徒でさえ、鶏や卵を食べる人間が多いのです。例えば、フォアグラも鳥類ですが、これは元来、ユダヤ教徒の食品だった事は有名です。
食物に対してそんな偏見に満ち溢れた信念を持たないように教育してあげるのも、親の役目でしょう。意図してかそうでないかに関わらず、子供の信念などは親や環境が作りあげるものです。あなたの父母や、祖父母のように、子の教育を失敗しないように法整備の面から仕組みを作りあげるのは方法として悪くないと思います。
そんな子供が本当にいたの?もし万が一いたらその時に裁判で決着つければいいんじゃね。
まーもしそうだとしても、そういう意志をハッキリリと持つまでには十年はかかるだろうし、それまでは親の庇護の元,動物の死骸を食べさせるべきでしょうね。
平沢進は物心ついた時には肉も魚も食べられなかったと言っています。 幼稚園の頃にはもう無理だったようです。10年もかかっていません。兄は普通に肉食べてますし、家族もみんな普通に肉食べたようですから親の影響でもありません。そんな特殊例、というなら特殊例は例外として良いのかどうかは決めないとダメでは?
どっちかつーと「単なる好き嫌い」から発展した「言い訳」をする子供はどうすればいいんだろうね?じゃね
本当に「単なる好き嫌い」ですかね?
例えば、ピーマンを苦いと感じるのはピーマンの持つ植物アルカロイドへの感受性の問題で [ofee.tank.jp]、大抵の人は成長するに従い感受性を鈍らせていけますが、感受性が非常に強くて食べるのが耐えられないほどの苦痛を感じる子供や、それが大人になっても続く人が結構いるようなんですよね。これは、遺伝子レベルでの問題だから、本人が克服できない場合を責められない。
このようなことはこの五六年で判明してきたことなので、「単なる好き嫌い」と切って捨てられてきてはいますけど、根拠が相当部分明確になった以上、「単なる好き嫌い」で切って捨てられない問題になったように思いますけど。
それはピーマンというか特定のアルカロイドが食えないってだけの話だよね。特定成分に対する拒絶と、「蛋白質」(ストーリーに応じて動物性蛋白質にするとしても)という多数(億単位だっけ?)あるものを同列に並べるのはどうかと。
その中の特定のアミノ酸に拒絶を示すような人は考えられるけどタンパク質全部がNGって人はかなりの難病奇病のたぐいではないか。
ナディア乙
乳製品とか、無精卵とか、ミドリムシとか食べさせとけばいいのかな。ウミシダは食べられたかな?
踊り食いは残酷だし寄生虫が心配です。
踊りながら食うと、寄生虫の心配があるのか……(違)
じゃ、生きたまま、躍り食いで
イタリアは生みの親の日本が拒否した「石油蛋白」を受け入れた国では?原油が何に由来するかは別として。
マーガリンは受け入れられているけどこれじゃないの?
どこが石油?
今の若い衆は、「石油蛋白騒動」なんて知らんのでしょう。まあ第一次オイルショック直前の話だからね。
そういう人は、人や動物が動物の死骸を食べることに対しても嫌悪感を持つのかな?一緒にご飯を食べたり、動物園や水族館や食虫植物がある植物園に行ったりできなくなるね。
ベジタリアン的な食生活を営む人は、必ずしも動物愛護や(自分以外の)肉食忌避とは限りません。ちょっとだけ言及されているように単なる健康法として実施している人も多く、また「他人が食う分には平気だが、自分は気持ち悪いからヤだ」って言うケースもあります。あるいは生まれ育った宗教観、倫理観に由来し、意志でどうこうできないケースも。(犬や猫やコウモリを食えない日本人が居たとして、じゃああんたらは牛も食わないの?って言ってるようなもん)
「なんか○○の感触が嫌」って人が居るからって勝手にその理由を一つに決めつけて「じゃあ××できないね」とか言い出すのはあたまわるいので止めた方が良いかと。
生き餌くわせりゃええやん
考え方も含め,健康だとは思えないね親と引きはがしてでも,それなりの食生活をさせるべき
加工肉と死骸の違いすら理解できてない奴が言ってる『健康に育っている』なんて、本当に健康かどうかも怪しいと思う。
人間が食う肉は加工肉と生肉(或いは精肉や生魚)だ。普通は誰だって死骸や死肉を食いはしない。ヒトの健康をどうこう言う前に、食肉と死骸の違いがわかる程度の教育を受けるべきじゃないか?
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
子供が拒否した場合は? (スコア:0)
動物の死骸は食べられないと言う健康に育っている子供にも無理矢理食べさせるの?
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:2)
なお、動物性食品には肉だけではなくミルクやバターなどの乳製品も含まれる。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:2)
牧場に育って、屠殺シーンを見すぎたためにベジタリアンになった女性(オーストラリア人)を知ってます。
当然、牧場主の父親はOGビーフが大好きです。
息子が「グッダイ」と言ったら下品だと叱りますが、本人は「オーカイ」と言っている気のいいオヤジです。
その女性は、母が、野菜しか入ってないよう作ったが、間違えて入れてしまった、ちりめんじゃこを、すまなそうに分けて食べました。
「ごめんなさい、好き嫌いで」とは言ってましたが、それからはより気をつけるようにしてました。
Re: (スコア:0)
記事の本文より
> 法案が成立した場合、子供が3歳~16歳の場合は最長1年の実刑、3歳未満の場合は最長2年の実刑となる
3歳くらいの子供を対象とした法案ではないみたいですが、なぜ3歳くらいの子供と限定するんですか?
> 法案では菜食主義や絶対菜食主義には健康上のメリットがあることを認めた上で
(中略)
> 子供たちが親の菜食や絶対菜食に従った食事を摂ることは
法案では、ヴィーガンだけではなく、ラクト・オボ・ベジタリアンのようなものも
念頭に置かれているように思えるのですが、なぜ
「動物性食品には肉だけではなくミルクやバターなどの乳製品も含まれる」と言うような
絶対菜食主義的な定義を敢えて強調されているのですか?
ミルクやバターや卵を摂っててもまだバランスが悪いって法案じゃないんですかね。
Re: (スコア:0)
子供にそこまでの考えが有るとは思えないので無理やり食べさせます。
そんな考えもってる場合、まわりの大人がクズなだけでしょう。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:2)
特撮やアニメに没頭した挙句に類い稀なる空間認識能力と画力を発揮し、演出に転身した末に世界的な映画監督にまでのし上がる [wikipedia.org]に至った特異な人物ならば、又そういうのもあるでしょうけど。
# 大昔テレビアニメ関係のインタビューでアレはご本人の感覚だと語られてた。
そういう「怪人」故の非常に特殊な感覚から来てる菜食主義というのならば(精神医学的な検査を経て)流石に許されるんでしょうけど、大抵が所謂「毒親メソッド」で子供を洗脳して押し付けてるだけですからねぇ…(;´Д`)
Re: (スコア:0)
「子供には食べさせろ」って法案だから、大人が何しようと勝手
なお件の人は酒やビールといった発酵食品は大好きらしく、テレビ番組で豚骨ラーメン食ったりと、ただの偏食家の模様
Re: (スコア:0)
餃子は肉じゃないらしい
ソーセージもだっけかな
Re: (スコア:0)
庵野も餃子食ってたりサッポロポテトバーベQあじ(鶏エキス含む)を食いまくってたり
単なる偏食ってイメージしかないけどな…
Re: (スコア:0)
大人がクズとも限らないでしょう。
家畜が肉になる過程が隠されていて、
肉が家畜の肉だと知識レベルでは知ってても、経験レベルでは知らないから
肉を食べられるって事もあるのでは。
私は、貝が砂抜きの時に水を吹く様子を見てから、貝が食べられませんし、
父母も同じような理由で鶏が食べられません。
今の時代、何の配慮もなく子供に経験レベルでそのような事を
伝える事が良いとは思いませんが、
感受性の鋭い子なら身近な生きた魚類の調理などの経験を
家畜まで広げるかもしれませんし、
もっと鋭い子なら知識レベルでも拒絶するかもしれません。
そんな子供が実在するかは知りませんが、貴方のそのような思い込みによって
本当に子供が信念を持っているかを確認せずに無理矢理食べさせるのは虐待でしょう。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:2)
個々の子供の信念がどうだかはどうでもよいことで、教育を施し必要な医療を受けさせ健康に育てバランスの良い食事をさせないことは虐待でしょう。
植物しか殺さないという信念を持って生まれてくるのではなければ、信念のもとに栄養失調になるというのは、教育なり医療なりを施していないということになるのではないでしょうか。
16にもならないような子供が家庭の中でバランスの良い食事をとらず、親がそれを与えられないならば、それは事実として彼らが親となることができないということではないでしょうか。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:1)
屠畜や食肉加工での血抜きや皮が剥かれるシーンを見て残酷だという人々の感覚は少しは理解できますし、肉を見るたびにそれを思い出して肉が食べられないという心理も理解はできます。
が、貝の水吹きを見て貝が食べられなくなるという話は理解できないです。
「同じような理由で鶏が食べられません。」とありますが、何がどう同じような理由なのかもよくわかりません。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:2, おもしろおかしい)
そもそも、多分この人は植物が芽吹く様を見せて植物の偉大さを滾々と語ってあげれば
何も食べることが出来なくなって餓死するような人なんじゃないでしょうか。
でなきゃ、動物でさえ無ければ、植物は幾ら殺しても良いと思ってる差別主義者かな。
命を頂くという事を正しく教えてもらえなかったんでしょうね。
食べ物が何かの命であることを理解したら食えなくなる哀れな潔癖症。
こういう人は食材に対して「頂きます」って言えないんだろうなぁ…
こういう本質的に生きる事を拒否してるかのような人を生み出さないためにも、
ちゃんと動物性の食事も与えて、それが食卓に並ぶまでの過程を追った食育もやっていく必要があると思います。
魚を〆る所からやって捌くとか、家畜を育てて自分たちで捌いて食うとか良いと思う。
Re: (スコア:0)
> 命を頂くという事を正しく教えてもらえなかったんでしょうね。
肥満体を維持するために命をいただきます。
Re: (スコア:0)
肥満体がその体形を維持するのに命をいただきまくるのには反吐がでるけどね
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:1)
> 屠畜や食肉加工での血抜きや皮が剥かれるシーンを見て残酷だという人々の感覚は少しは理解できますし、肉を見るたびにそれを思い出して肉が食べられないという心理も理解はできます。
私も、牛豚については理解できなくはないですが、生きてる魚を三枚におろして食べるのは平気なので、例外はあるにせよ、大多数の人にとっては慣れの問題のような気がします。
Re:子供が拒否した場合は? (スコア:1)
アニマルライツ運動(動物の権利運動) [wikipedia.org]の運動家の方とのご縁があった経験から、元ACの方の言わんとすることを書いてみますが、
「生きているのを見てから、その、生きているのを見てしまった動物の生を自分のエゴで奪う行為を自分が行うのが許せなくなった」
と云う事じゃないかと思いますよ。
鶏肉にせよ貝にせよ、生のありようや営みを見てしまったが故に、食べ物としてのそれらを眼にすると生の営みが目に浮かんでしまうようになってします。
まぁ、人に押し付けたり暴力的行動に出ないならば容認されてもいいのではないかと思いますけどね。
Re: (スコア:0)
鶏はどの伝統的主要宗教に於いても重宝される蛋白質源であり、ユダヤ教徒のみならずイスラム教徒やヒンドゥー教徒でさえ、鶏や卵を食べる人間が多いのです。例えば、フォアグラも鳥類ですが、これは元来、ユダヤ教徒の食品だった事は有名です。
Re: (スコア:0)
食物に対してそんな偏見に満ち溢れた信念を持たないように教育してあげるのも、親の役目でしょう。
意図してかそうでないかに関わらず、子供の信念などは親や環境が作りあげるものです。
あなたの父母や、祖父母のように、子の教育を失敗しないように法整備の面から仕組みを作りあげるのは方法として悪くないと思います。
比実在子供 (スコア:0)
そんな子供が本当にいたの?
もし万が一いたらその時に裁判で決着つければいいんじゃね。
まーもしそうだとしても、そういう意志をハッキリリと持つまでには十年はかかるだろうし、
それまでは親の庇護の元,動物の死骸を食べさせるべきでしょうね。
Re: (スコア:0)
平沢進は物心ついた時には肉も魚も食べられなかったと言っています。
幼稚園の頃にはもう無理だったようです。10年もかかっていません。
兄は普通に肉食べてますし、家族もみんな普通に肉食べたようですから親の影響でもありません。
そんな特殊例、というなら特殊例は例外として良いのかどうかは決めないとダメでは?
Re:比実在子供 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
どっちかつーと「単なる好き嫌い」から発展した「言い訳」をする子供はどうすればいいんだろうね?じゃね
Re:比実在子供 (スコア:1)
本当に「単なる好き嫌い」ですかね?
例えば、ピーマンを苦いと感じるのはピーマンの持つ植物アルカロイドへの感受性の問題で [ofee.tank.jp]、大抵の人は成長するに従い感受性を鈍らせていけますが、感受性が非常に強くて食べるのが耐えられないほどの苦痛を感じる子供や、それが大人になっても続く人が結構いるようなんですよね。これは、遺伝子レベルでの問題だから、本人が克服できない場合を責められない。
このようなことはこの五六年で判明してきたことなので、「単なる好き嫌い」と切って捨てられてきてはいますけど、根拠が相当部分明確になった以上、「単なる好き嫌い」で切って捨てられない問題になったように思いますけど。
Re: (スコア:0)
それはピーマンというか特定のアルカロイドが食えないってだけの話だよね。
特定成分に対する拒絶と、「蛋白質」(ストーリーに応じて動物性蛋白質にするとしても)
という多数(億単位だっけ?)あるものを同列に並べるのはどうかと。
その中の特定のアミノ酸に拒絶を示すような人は考えられるけど
タンパク質全部がNGって人はかなりの難病奇病のたぐいではないか。
Re: (スコア:0)
ナディア乙
Re: (スコア:0)
乳製品とか、無精卵とか、ミドリムシとか食べさせとけばいいのかな。
ウミシダは食べられたかな?
Re: (スコア:0)
踊り食いは残酷だし寄生虫が心配です。
Re: (スコア:0)
踊りながら食うと、寄生虫の心配があるのか……(違)
Re: (スコア:0)
じゃ、生きたまま、躍り食いで
Re: (スコア:0)
イタリアは生みの親の日本が拒否した「石油蛋白」を受け入れた国では?
原油が何に由来するかは別として。
Re: (スコア:0)
マーガリンは受け入れられているけどこれじゃないの?
Re: (スコア:0)
どこが石油?
Re: (スコア:0)
今の若い衆は、「石油蛋白騒動」なんて知らんのでしょう。
まあ第一次オイルショック直前の話だからね。
Re: (スコア:0)
そういう人は、人や動物が動物の死骸を食べることに対しても嫌悪感を持つのかな?
一緒にご飯を食べたり、動物園や水族館や食虫植物がある植物園に行ったりできなくなるね。
Re: (スコア:0)
ベジタリアン的な食生活を営む人は、必ずしも動物愛護や(自分以外の)肉食忌避とは限りません。
ちょっとだけ言及されているように単なる健康法として実施している人も多く、
また「他人が食う分には平気だが、自分は気持ち悪いからヤだ」って言うケースもあります。
あるいは生まれ育った宗教観、倫理観に由来し、意志でどうこうできないケースも。
(犬や猫やコウモリを食えない日本人が居たとして、じゃああんたらは牛も食わないの?って言ってるようなもん)
「なんか○○の感触が嫌」って人が居るからって勝手にその理由を一つに決めつけて「じゃあ××できないね」とか言い出すのはあたまわるいので止めた方が良いかと。
Re: (スコア:0)
生き餌くわせりゃええやん
Re: (スコア:0)
考え方も含め,健康だとは思えないね
親と引きはがしてでも,それなりの食生活をさせるべき
Re: (スコア:0)
加工肉と死骸の違いすら理解できてない奴が言ってる『健康に育っている』なんて、本当に健康かどうかも怪しいと思う。
Re: (スコア:0)
人間が食う肉は加工肉と生肉(或いは精肉や生魚)だ。
普通は誰だって死骸や死肉を食いはしない。
ヒトの健康をどうこう言う前に、食肉と死骸の違いがわかる程度の教育を受けるべきじゃないか?