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アニメDVDっていうからもっとヲタヲタしい萌え系タイトルなのかと思いきや、キャラよりもストーリーとかドラマに重点をおいた作品が多いですな。
宙のまにまには天文部活動の描写がめちゃめちゃリアルで力がはいってて、学生時代に天文部だった人間にはスマッシュヒットしてましたけど、それ以外の人にはあんまり印象に残ってないんじゃないかな。true tearsも原作はいわゆるギャルゲーだけど、アニメのほうは田舎のどろっとした人間関係を重点的に描いてて、原作の要素はかけらもなかった。ただ、青春ドラマ的な部分で作品の評価は非常に高くて、本放送時には舞台である富山では放送されていなかったのが、地域の要望をうけてあとから放送されたなんて逸話がある。時をかける少女は、アニメということはおそらく2006年公開の細田守監督の劇場版かな。原作がすでに名作ですが、このアニメも国際的な映画賞をいくつももらってます。
キャラよりも作品そのものが好きなタイプでないとこういうチョイスにはならないかなぁ。
true tearsはアニメ・ゲーム・コミック全て世界線が異なる作品かと初代BD-BOXは条件付き受注生産でしたが、そこそこの数が出た為かプレミアム価格にはなっていませんが、それでも約10年前の作品としてはそこそこの価格で流通している様です。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
なかなか渋い趣味…… (スコア:1)
アニメDVDっていうからもっとヲタヲタしい萌え系タイトルなのかと思いきや、キャラよりもストーリーとかドラマに重点をおいた作品が多いですな。
宙のまにまには天文部活動の描写がめちゃめちゃリアルで力がはいってて、学生時代に天文部だった人間にはスマッシュヒットしてましたけど、それ以外の人にはあんまり印象に残ってないんじゃないかな。
true tearsも原作はいわゆるギャルゲーだけど、アニメのほうは田舎のどろっとした人間関係を重点的に描いてて、原作の要素はかけらもなかった。ただ、青春ドラマ的な部分で作品の評価は非常に高くて、本放送時には舞台である富山では放送されていなかったのが、地域の要望をうけてあとから放送されたなんて逸話がある。
時をかける少女は、アニメということはおそらく2006年公開の細田守監督の劇場版かな。原作がすでに名作ですが、このアニメも国際的な映画賞をいくつももらってます。
キャラよりも作品そのものが好きなタイプでないとこういうチョイスにはならないかなぁ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:なかなか渋い趣味…… (スコア:0)
true tearsはアニメ・ゲーム・コミック全て世界線が異なる作品かと
初代BD-BOXは条件付き受注生産でしたが、そこそこの数が出た為かプレミアム価格にはなっていませんが、それでも約10年前の作品としてはそこそこの価格で流通している様です。