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> 1)プレイする時間や頻度などをコントロールできない> 2)日常生活に対するゲームの優先度が増していく> 3)ネガティブな結果を生むにもかかわらずプレイを継続または増大させる
条件はボードやカード、マネーゲームにも当てはまるのでは…
ボードやカード、マネーゲームとは対処法が異なるからでしょう。要は大雑把に見れば似てるけど別の病気ってこと。というか貴方の挙げた3つの特徴は依存症全般に共通する症状ですね。病気ってことに変わりはないが。なお依存症の治療は非常に困難という話です。だって病気だもん。#なんじゃそりゃ
対処法が異なるとして、ボードゲームやカードゲームに夢中になる病名がICDには見あたりません。別の病気ではなく、病気として見られていないということです。依存症全般に共通する症状なのであれば、ゲーミング障害も依存症にカテゴライズするべきなのでは?ビタミンD依存症、ビタミンD依存症II型、ビタミンD依存症I型、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン依存症、覚醒剤依存症、ニコチン依存症、非麻薬性鎮痛剤依存症、妊娠期ニコチン依存症どれに含まれるのでしょうか。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:2)
> 1)プレイする時間や頻度などをコントロールできない
> 2)日常生活に対するゲームの優先度が増していく
> 3)ネガティブな結果を生むにもかかわらずプレイを継続または増大させる
条件はボードやカード、マネーゲームにも当てはまるのでは…
Re: (スコア:0)
ボードやカード、マネーゲームとは対処法が異なるからでしょう。
要は大雑把に見れば似てるけど別の病気ってこと。
というか貴方の挙げた3つの特徴は依存症全般に共通する症状ですね。
病気ってことに変わりはないが。
なお依存症の治療は非常に困難という話です。だって病気だもん。
#なんじゃそりゃ
Re:ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:0)
対処法が異なるとして、ボードゲームやカードゲームに夢中になる病名がICDには見あたりません。
別の病気ではなく、病気として見られていないということです。
依存症全般に共通する症状なのであれば、ゲーミング障害も依存症にカテゴライズするべきなのでは?
ビタミンD依存症、ビタミンD依存症II型、ビタミンD依存症I型、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン依存症、覚醒剤依存症、ニコチン依存症、非麻薬性鎮痛剤依存症、妊娠期ニコチン依存症
どれに含まれるのでしょうか。