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WHO国際疾病分類第11版のベータドラフト、日常生活に優先してゲームに没頭するのは「ゲーミング障害」」記事へのコメント

  • > 1)プレイする時間や頻度などをコントロールできない
    > 2)日常生活に対するゲームの優先度が増していく
    > 3)ネガティブな結果を生むにもかかわらずプレイを継続または増大させる

    条件はボードやカード、マネーゲームにも当てはまるのでは…

    • ビデオゲームに限定しているか否かわからない。

      • by Anonymous Coward

        >ゲーミング障害はビデオゲーム(オンライン・オフライン)を継続的または繰り返しプレイする行動パターンにより診断され

        だそうですよ。

        • by Anonymous Coward on 2018年01月03日 21時26分 (#3339474)

          一方ライブ配信やゲーム記事の随筆などで生計を立てられている人たちは依存症とも言えないという

          親コメント
          • ICDは知らんけど、DSMだと依存症や精神疾患は、「日常生活に困難をきたすこと」が条件に入っているので、日常生活に大きな支障がなければ(ロリコンでも薬物中毒でも)病気じゃないです。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            韓国のプロゲーマーは、親やチームにゲーム時間を管理され、他のことは何も知らないという哀れな存在であるという記事を見たな。しかも 20代前半で上がり。
            仕事なら仕事で大変だと思う。

            • by Anonymous Coward

              仕事内容からしてあまり人と接しないわけで、そりゃ(相手を煽らない)マトモなプレイヤーが少ないのは必然…なのかな?
              韓国のプロゲーマーは先日、公式の大会でのプレイ中に足で操作した挙句「勝てる試合でしかやらない」と真摯に釈明して目出度く出禁になってましたねぇ。

              チームの宣伝と広報を兼ねたプレイヤーはまだ人と接しますし社会人に間違いないですが、一日中練習してるプレイヤーは体調面だけでなく社交性もサポートしてあげないと。

            • by Anonymous Coward

              それ、別にゲーマーに限らんのでないかい、プロアスリートとかいう連中も同じ。
              しかし運動選手って言葉がアスリートなんて言葉に置き換えられて久しいよな。こういう連中もアスリートって呼びたいからか。

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