パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

デルタ航空、訓練されていない「精神的サポート動物」の機内持ち込みによるトラブルを受け要件の厳格化を発表」記事へのコメント

  • 荷物扱いになったペットの死亡続出とか先が見える

    国内線のデルタではろくな目に合ってないのであまり好きじゃない航空会社です
    • by Anonymous Coward

      飼い主の方がよっぽどクズに見える。

      • by Anonymous Coward

        あっちで飲食店経営してる友人曰くセラピードッグの許可持ちは酷いらしい
        簡単に取れるから悪用してる奴以外居ないんじゃないかと毒吐いてた

        • by cica (16417) on 2018年01月24日 17時40分 (#3350113)

          介助犬持ちですが、その友人は米国の法制度をよく分かっていないのでは。

          Americans with Disabilities Actにおいて飲食店への連れ込みが認められているのは介助犬(例外的に介助ミニチュアホース)のみ。
          介助犬というのは、障害者の介助を行うような訓練を受けている犬のことで、法的な定義のない「セラピードッグ」とは別物。

          ADAでは精神的サポート動物やセラピードッグはそもそも認められていないし、そもそも公的な許可証なんて存在しない。
          「簡単に取れる」許可証だと思われているものは、法的になんの意味もない、業者が販売しているただの紙切れ。

          住居においてはADAではなくFair Housing Act、航空機ではAir Career Access Actという別の法律が適用され、
          それぞれ医者の手紙などがあれば精神的サポート動物を連れて行くのが認められているけど、飲食店はADAだから関係ない。

          飲食店の経営者は、「その犬は介助犬ですか?」「その犬はどのような介助を訓練されていますか?」の2つの質問ができ、
          それらに満足に答えられない客は、どこから入手したかわからないような「許可証」を持っていても受け付ける必要ありません。

          親コメント

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

処理中...