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飼い主の方がよっぽどクズに見える。
激しく同意。介助犬なんかの制度を悪用してるだけで、悪いのは100%飼い主の側だろう。
訓練もできてない動物なら、金原ってペット用のホテルにでも預けとけばいいだけの話じゃね。
ええと、金原ペットホテルのステマ?
ツリー親の危惧はまだ危惧でしかありませんが、その危惧に対して「飼い主がクズ」「飼い主が悪い」などと主張するのは違うでしょう。
制度を悪用してる飼い主は、その点については100%悪いですが、デルタ航空の荷物取り扱いが悪いことは100%デルタ航空が悪い。それぞれ別の問題です
それとも、ペットをつれて旅に出ること自体が悪いという主張でしょうか?
制度を悪用している飼い主は100%悪いけど、制度を利用している飼い主のうち悪用しているのか100%ではない
ナマポ受給者叩きと同じフレーム
ペットを連れてデルタ航空を利用することが悪だと考えていない限りデルタ航空の対応品質を批判するコメントへの反論として「飼い主がクズ」とか「飼い主が100%悪い」などという言葉は出てこないのではないでしょうか?
あっちで飲食店経営してる友人曰くセラピードッグの許可持ちは酷いらしい簡単に取れるから悪用してる奴以外居ないんじゃないかと毒吐いてた
介助犬持ちですが、その友人は米国の法制度をよく分かっていないのでは。
Americans with Disabilities Actにおいて飲食店への連れ込みが認められているのは介助犬(例外的に介助ミニチュアホース)のみ。介助犬というのは、障害者の介助を行うような訓練を受けている犬のことで、法的な定義のない「セラピードッグ」とは別物。
ADAでは精神的サポート動物やセラピードッグはそもそも認められていないし、そもそも公的な許可証なんて存在しない。「簡単に取れる」許可証だと思われているものは、法的になんの意味もない、業者が販売しているただの紙切れ。
住居においてはADAではなくFair Housing Act、航空機ではAir Career Access Actという別の法律が適用され、それぞれ医者の手紙などがあれば精神的サポート動物を連れて行くのが認められているけど、飲食店はADAだから関係ない。
飲食店の経営者は、「その犬は介助犬ですか?」「その犬はどのような介助を訓練されていますか?」の2つの質問ができ、それらに満足に答えられない客は、どこから入手したかわからないような「許可証」を持っていても受け付ける必要ありません。
やばいキャリアの綴り間違えたw
誤:Career正:Carrier
現実問題として、客が弱者を装って、許可証的なものを盾にクレームしてきたら、店は困るだろうな。
通報案件だとも思うけど、その場にいる他の客は心情的に弱者に見えるほうに味方するだろうし。実際の法律やルールとはほとんど関係なく。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
デルタの時点で (スコア:2)
国内線のデルタではろくな目に合ってないのであまり好きじゃない航空会社です
Re:デルタの時点で (スコア:0)
飼い主の方がよっぽどクズに見える。
Re: (スコア:0)
激しく同意。
介助犬なんかの制度を悪用してるだけで、悪いのは100%飼い主の側だろう。
訓練もできてない動物なら、金原ってペット用のホテルにでも預けとけばいいだけの話じゃね。
Re:デルタの時点で (スコア:1)
ええと、金原ペットホテルのステマ?
Re:デルタの時点で (スコア:1)
ツリー親の危惧はまだ危惧でしかありませんが、その危惧に対して
「飼い主がクズ」
「飼い主が悪い」
などと主張するのは違うでしょう。
制度を悪用してる飼い主は、その点については100%悪いですが、
デルタ航空の荷物取り扱いが悪いことは100%デルタ航空が悪い。
それぞれ別の問題です
それとも、ペットをつれて旅に出ること自体が悪いという主張でしょうか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
制度を悪用している飼い主は100%悪いけど、
制度を利用している飼い主のうち悪用しているのか100%ではない
ナマポ受給者叩きと同じフレーム
Re: (スコア:0)
ペットを連れてデルタ航空を利用することが悪だと考えていない限り
デルタ航空の対応品質を批判するコメントへの反論として
「飼い主がクズ」とか「飼い主が100%悪い」などという言葉は出てこないのではないでしょうか?
Re: (スコア:0)
あっちで飲食店経営してる友人曰くセラピードッグの許可持ちは酷いらしい
簡単に取れるから悪用してる奴以外居ないんじゃないかと毒吐いてた
Re:デルタの時点で (スコア:4, 参考になる)
介助犬持ちですが、その友人は米国の法制度をよく分かっていないのでは。
Americans with Disabilities Actにおいて飲食店への連れ込みが認められているのは介助犬(例外的に介助ミニチュアホース)のみ。
介助犬というのは、障害者の介助を行うような訓練を受けている犬のことで、法的な定義のない「セラピードッグ」とは別物。
ADAでは精神的サポート動物やセラピードッグはそもそも認められていないし、そもそも公的な許可証なんて存在しない。
「簡単に取れる」許可証だと思われているものは、法的になんの意味もない、業者が販売しているただの紙切れ。
住居においてはADAではなくFair Housing Act、航空機ではAir Career Access Actという別の法律が適用され、
それぞれ医者の手紙などがあれば精神的サポート動物を連れて行くのが認められているけど、飲食店はADAだから関係ない。
飲食店の経営者は、「その犬は介助犬ですか?」「その犬はどのような介助を訓練されていますか?」の2つの質問ができ、
それらに満足に答えられない客は、どこから入手したかわからないような「許可証」を持っていても受け付ける必要ありません。
Re:デルタの時点で (スコア:2)
やばいキャリアの綴り間違えたw
誤:Career
正:Carrier
Re:デルタの時点で (スコア:1)
現実問題として、客が弱者を装って、許可証的なものを盾にクレームしてきたら、店は困るだろうな。
通報案件だとも思うけど、その場にいる他の客は心情的に弱者に見えるほうに味方するだろうし。
実際の法律やルールとはほとんど関係なく。