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ハーラン・エリスンといえば、私の中では「世界の中心で愛を叫んだけもの」の人。
若かりし日、今となってははるか遠い昔に読んだ本といえども、その秀逸なタイトルは何十年とたった今もずっと記憶に残ってます・・。
# あとティプトリーの「たったひとつの冴えたやりかた」とか内容も込みで忘れられない
ただ、この人についてはそれ以外の小説の印象があまりなかったのですがWikipedia見る限り、邦訳は長年、短編集1冊のみだったんですかね?それがここ最近 2016年、2017年に続けて2冊出てるようです。
寡聞にして知らなかったのですが、日本のSF界にリバイバル・ブームでも起こってるんでしょうか?
# その矢先の死去なら悲しすぎる・・お悔やみ申し上げます
10年ほど前ですが河出がhttp://www.kawade.co.jp/np/special/0948814960 [kawade.co.jp]こんなのとか文庫で古い作家の新訳とかやってました筑摩もなんかやってたような
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
生涯で千を超える作品を書いた (スコア:2)
ハーラン・エリスンといえば、私の中では「世界の中心で愛を叫んだけもの」の人。
若かりし日、今となってははるか遠い昔に読んだ本といえども、その秀逸なタイトルは
何十年とたった今もずっと記憶に残ってます・・。
# あとティプトリーの「たったひとつの冴えたやりかた」とか内容も込みで忘れられない
ただ、この人についてはそれ以外の小説の印象があまりなかったのですが
Wikipedia見る限り、邦訳は長年、短編集1冊のみだったんですかね?
それがここ最近 2016年、2017年に続けて2冊出てるようです。
寡聞にして知らなかったのですが、日本のSF界にリバイバル・ブームでも起こってるんでしょうか?
# その矢先の死去なら悲しすぎる・・お悔やみ申し上げます
Re:生涯で千を超える作品を書いた (スコア:0)
10年ほど前ですが河出が
http://www.kawade.co.jp/np/special/0948814960 [kawade.co.jp]
こんなのとか文庫で古い作家の新訳とかやってました
筑摩もなんかやってたような