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ぜひ本邦でもチャノキでない茶から名前を剥奪しよう
# 麦茶⇒麦水、麦湯# 杜仲茶⇒杜仲水、杜仲湯
そば茶「え、俺どう名前変えたら」蕎麦湯「こっちくんな」
それより蕎麦粉使ってないそばを禁止しよう姫路のあれは滅んでいい
ソーキソバ涙目支那そばはとっくに禁止語か
山ほど支那そばって名前の店あるけど、中国ですら文句言わないよね
沖縄そば「」
蕎麦粉全く使ってない蕎麦より、蕎麦粉2割3割程度で蕎麦を名乗るほうが性質悪いと思う
メロン農家 「まずはメロンパンだ」
ウグイスパン「俺はセーフか?」
ウグイス入れてから出直してこい!バカボンのパパに突っ込まれてる時点で論外だ!
タイ焼きも同罪。
たこ焼きも、タコ高騰の影響でタコが入らなくなるとかなんとか。
たこ焼きからタコが消える?! 世界で人気高まり価格高騰https://sp.fnn.jp/posts/00306031HDK [sp.fnn.jp]
むかし、露店のたこ焼きにタコが入っていないのを文句言ったら、「タイ焼きに鯛は入ってない。鯛に似せてあるだけ。たこ焼きもタコに似せてあるんだ。」と言われたのを思い出しました。まぁそうは言いながらも、一個追加してくれましたが。
人形焼きの中にも人形が入ってなかった。
あれは、猫のように鳴くウミネコや、蜂のように飛ぶハチドリのようにうぐいす餡のような色だからウグイスなわけで。
そうか、餡をウグイスが真似たわけですね!
# いわゆるウグイス色ってのは実はメジロの色を昔の人が誤認したんだけどね。ウグイスさんは地味な茶色です。
ウグイス豆がOKならばの話だが、順次「豆」をつけるべし。
パンノキ「・・・」
般若「(実はお茶の原料だったのか、原義を考えればチャノキなどよりよほど正当)」
植物他の出汁を飲む習慣(後世で謂うところの喫茶)は、古代中国圏で特定困難な程昔から行われてきた。代表的に使われて来た植物は「苦菜=荼(ト)」であり、他の原料も合わせ後代に作られた漢字「茶」が使われるようになり、更に後に「チャノキ」が用いられるようになった。
要するに後から出て来て威張るなって事。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
チャノキ (スコア:0)
ぜひ本邦でもチャノキでない茶から名前を剥奪しよう
# 麦茶⇒麦水、麦湯
# 杜仲茶⇒杜仲水、杜仲湯
Re:チャノキ (スコア:2, おもしろおかしい)
ぜひ本邦でもチャノキでない茶から名前を剥奪しよう
# 麦茶⇒麦水、麦湯
# 杜仲茶⇒杜仲水、杜仲湯
そば茶「え、俺どう名前変えたら」
蕎麦湯「こっちくんな」
Re:チャノキ (スコア:1)
それより蕎麦粉使ってないそばを禁止しよう
姫路のあれは滅んでいい
Re: (スコア:0)
ソーキソバ涙目
支那そばはとっくに禁止語か
Re: (スコア:0)
山ほど支那そばって名前の店あるけど、中国ですら文句言わないよね
Re: (スコア:0)
沖縄そば「」
Re: (スコア:0)
蕎麦粉全く使ってない蕎麦より、蕎麦粉2割3割程度で蕎麦を名乗るほうが性質悪いと思う
Re: (スコア:0)
メロン農家 「まずはメロンパンだ」
Re: (スコア:0)
ウグイスパン「俺はセーフか?」
Re: (スコア:0)
ウグイス入れてから出直してこい!
バカボンのパパに突っ込まれてる時点で論外だ!
Re:チャノキ (スコア:2)
タイ焼きも同罪。
たこ焼きも、タコ高騰の影響でタコが入らなくなるとかなんとか。
たこ焼きからタコが消える?! 世界で人気高まり価格高騰
https://sp.fnn.jp/posts/00306031HDK [sp.fnn.jp]
むかし、露店のたこ焼きにタコが入っていないのを文句言ったら、
「タイ焼きに鯛は入ってない。鯛に似せてあるだけ。たこ焼きもタコに似せてあるんだ。」と
言われたのを思い出しました。まぁそうは言いながらも、一個追加してくれましたが。
Re: (スコア:0)
人形焼きの中にも人形が入ってなかった。
Re: (スコア:0)
あれは、猫のように鳴くウミネコや、蜂のように飛ぶハチドリのように
うぐいす餡のような色だからウグイスなわけで。
Re: (スコア:0)
そうか、餡をウグイスが真似たわけですね!
# いわゆるウグイス色ってのは実はメジロの色を昔の人が誤認したんだけどね。ウグイスさんは地味な茶色です。
Re: (スコア:0)
ウグイス豆がOKならばの話だが、順次「豆」をつけるべし。
Re: (スコア:0)
まるで全ての茶の元であるかのようなチャノキという名称を変更すべき。
Re: (スコア:0)
パンノキ「・・・」
Re: (スコア:0)
般若「(実はお茶の原料だったのか、原義を考えればチャノキなどよりよほど正当)」
Re: (スコア:0)
植物他の出汁を飲む習慣(後世で謂うところの喫茶)は、古代中国圏で特定困難な程昔から行われてきた。
代表的に使われて来た植物は「苦菜=荼(ト)」であり、他の原料も合わせ後代に作られた漢字「茶」が使われるようになり、更に後に「チャノキ」が用いられるようになった。
要するに後から出て来て威張るなって事。