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近大もKindaiに変えたそうだけど、「英語で卑猥に聞こえる」だけで排除されるのって英語圏の人もおかしいと思わないのか
#骨多いですけど、その骨の周りのゼラチン質がうまいんですよね>キンキ(別の魚名「吉次」)
いやむしろ相手国で変に聞こえるなら、表記とかを工夫するのが普通じゃね?どうしたって人前で連呼できない名前で笑い者になるのがいいとは思えん。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316815938 [yahoo.co.jp]#続けて書くな案件
日本でいう「通名」が認められない社会は、それなりに多いですよ。# 日本も基本的には認められていないんですけどね・・・
日本でも明治維新迄は、通名・幼名を含む複数の名前の併用と変更が当たり前だったのだけどね。幼名・諱・仮名(けみょう)・官位・名字・家名・本姓(氏:うじ・姓:かばね)・号・屋号・字(あざな)・戒名・諡(おくりな)・神号 etc.
# 主要な戦国武将が使った名前とその変遷を諳んじているだけで充分マニアだ。(これを記述問題で厳密に問い出すと、日本史試験は地獄)
官位で呼ぶことは良くあったけど、それは本人の名前とは違うんでは?現代でいえば社長とか課長といった肩書きで呼ぶようなものでしょ。
諱を呼称する事(非礼とされる)を避ける為、生まれた順にちなんだ呼び名に始まり、続いて官職を呼ぶようになった。更に先祖が授かった官職名を子孫が授かる事無く名乗りだしたり(百官)、勝手に受領名=非公式な官職名を臣下・部下に授け、或いは勝手に自称し始め(自官)、果ては正式な官職名でないが官職に似せた名としてさまざまな擬似官名が名乗られる(東百官)ようになった。
最終的に実名である諱と仮名の区別は、明治3年12月22日(1871年2月11日)の太政官布告「在官之輩名称之儀是迄苗字官相署シ来候処自今官苗字実名相署シ可申事」と、明治4年10月12日(1871年11月24日)の太政官布告「自今位記官記ヲ始メ一切公用ノ文書ニ姓尸ヲ除キ苗字実名ノミ相用候事」、および明治5年5月7日(1872年6月12日)の太政官布告「従来通称名乗両様相用来候輩自今一名タルヘキ事」により、諱と通称を併称する事が公式に廃止された。(Wikipedia 仮名 (通称)より抜粋)
無論今日でも、社長でない人を「社長」と呼んだり、教職に就いていない人を「先生」と呼んだりはするが、これは仮名(けみょう)というより代名詞の一種であろう。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
Kinki!Kinki! (スコア:0)
近大もKindaiに変えたそうだけど、「英語で卑猥に聞こえる」だけで排除されるのって英語圏の人もおかしいと思わないのか
#骨多いですけど、その骨の周りのゼラチン質がうまいんですよね>キンキ(別の魚名「吉次」)
Re: (スコア:0)
いやむしろ相手国で変に聞こえるなら、表記とかを工夫するのが普通じゃね?
どうしたって人前で連呼できない名前で笑い者になるのがいいとは思えん。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316815938 [yahoo.co.jp]
#続けて書くな案件
字(あざな)が一般的でないなら、普通は変えない (スコア:0)
日本でいう「通名」が認められない社会は、それなりに多いですよ。
# 日本も基本的には認められていないんですけどね・・・
Re: (スコア:0)
日本でも明治維新迄は、通名・幼名を含む複数の名前の併用と変更が当たり前だったのだけどね。
幼名・諱・仮名(けみょう)・官位・名字・家名・本姓(氏:うじ・姓:かばね)・号・屋号・字(あざな)・戒名・諡(おくりな)・神号 etc.
# 主要な戦国武将が使った名前とその変遷を諳んじているだけで充分マニアだ。(これを記述問題で厳密に問い出すと、日本史試験は地獄)
Re: (スコア:0)
官位で呼ぶことは良くあったけど、それは本人の名前とは違うんでは?
現代でいえば社長とか課長といった肩書きで呼ぶようなものでしょ。
仮名(けみょう) (スコア:0)
諱を呼称する事(非礼とされる)を避ける為、生まれた順にちなんだ呼び名に始まり、続いて官職を呼ぶようになった。
更に先祖が授かった官職名を子孫が授かる事無く名乗りだしたり(百官)、勝手に受領名=非公式な官職名を臣下・部下に授け、或いは勝手に自称し始め(自官)、果ては正式な官職名でないが官職に似せた名としてさまざまな擬似官名が名乗られる(東百官)ようになった。
最終的に実名である諱と仮名の区別は、
明治3年12月22日(1871年2月11日)の太政官布告「在官之輩名称之儀是迄苗字官相署シ来候処自今官苗字実名相署シ可申事」と、
明治4年10月12日(1871年11月24日)の太政官布告「自今位記官記ヲ始メ一切公用ノ文書ニ姓尸ヲ除キ苗字実名ノミ相用候事」、
および明治5年5月7日(1872年6月12日)の太政官布告「従来通称名乗両様相用来候輩自今一名タルヘキ事」により、
諱と通称を併称する事が公式に廃止された。(Wikipedia 仮名 (通称)より抜粋)
無論今日でも、社長でない人を「社長」と呼んだり、教職に就いていない人を「先生」と呼んだりはするが、これは仮名(けみょう)というより代名詞の一種であろう。